あなたのハートを揺さぶる夏。デジタルハリウッド大学[DHU]夏のオープンキャンパス2023 開催|YouTube Liveで生中継!
7月23日(日)、8月20日(日) 13:00~15:30|YouTube Live(オンライン)&駿河台キャンパス(オフライン)
デジタルハリウッド大学(以下、DHU)では、春・初夏・夏・秋と季節ごとにオープンキャンパスを開催しています。夏のオープンキャンパスはその中でも最大規模のイベントであり、業界の第一線で活躍しているプロによる特別講義や、最新のデジタルクリエイティブを体感できる体験授業、学生作品紹介や在学生による各種企画など、高校生・受験生がDHUの魅力を体感できる多彩なプログラムを用意しています。
DHUのスクールモットーである”Entertainment. It’s everything.”(すべてをエンタテインメントにせよ!)を体感できるオープンキャンパス。見どころは「業界の第一線で活躍するクリエイターによる特別講義」と「在学生を中心としたテーマパーク風演出」です。
他の学校とは一味違う、DHU流のエンタテインメントをお楽しみください。
目玉企画①|CGアーティスト多田学氏による特別講義
Day1(7月23日)では、デジタルハリウッド東京本校(社会人向け専門スクール)卒業後、「キング・コング」、「アバター」、「猿の惑星(3部作)」、「ホビット」、「移動都市/モータル・エンジン」、「キャプテン・マーベル」など多くの作品に携わり、現在はフリーランスや講師として活躍されている多田学氏による特別講義をお届けします。
海外大手プロダクション(デジタルドメイン、ウェタデジタル、ILMなど)で多くの作品に携わってきた経験から、海外での働き方、国内外問わず活躍するためのノウハウ、そしてCGアーティストとしてのこれからの展望を伺います。
▽登壇者紹介
多田 学 (ただ がく) 氏
デジタルハリウッド大学 客員教授
デジタルハリウッド東京本校 卒業生(2期生)
デジタルハリウッド東京本校2期生修了後、アメリカへ渡りデジタルハリウッドのサンタモニカ分校の立ち上げに携わる。その後ロサンゼルスのデジタルドメインに就職。代表作デイ・アフター・トゥモローやグリンチ、アイロボットなどの作品にCGアーティストとしてVFXに参加。その後ニュージーランドのウェタデジタルに転職し、キング・コングやアバター、ホビット、猿の惑星など様々な作品に参加。カナダ、バンクーバーのILMでも働き、現在はオンラインスクールVEDAを運営。BlenderなどVR/AR時代に向けた新たな世界を開拓している。
多田氏個人サイト:http://gakutada.com/
VEDAオンラインスクール:http://veda-online.com/
目玉企画②|DHUのエンターテイメントを見て、触れて、体験しよう
DHU夏のオープンキャンパスでは毎年「イベントコンセプト」を設けています。会場装飾、体験授業、作品展示やキャンパスツアーなど、DHUの特長を体感いただけるコンテンツそれぞれが、このコンセプトに沿って設計されています。
一昨年(2021年)は「祭り」、昨年(2022年)のコンセプトは「サーカス」(=見て感じて遊べるオープンキャンパス)でした。今年のコンセプトは何になるのか?当日までどうぞお楽しみに!
昨年(夏のオープンキャンパス2022)の様子
▽アフタームービー
▽開催レポート
https://www.dhw.ac.jp/news/summeroc2022/
DHU夏のオープンキャンパス2023 開催概要
▼開催日時
<Day1> 2023年7月23日(日)13:00-15:30(オンライン|YouTube Live)
<Day2> 2023年8月20日(日)13:00-15:30(オンライン|YouTube Live)
*終了時間は変更になる場合があります。
▼開催方法
YouTube Liveによるライブ配信
*詳細はイベント申込時のメールアドレスにご案内いたします。
▼視聴方法
「夏のオープンキャンパス2023」イベントページよりお申し込みください。
https://www.dhw.ac.jp/opencampus/summeroc2023/
▼備考
・ライブ配信視聴希望の方は、オープンキャンパス前日までに「イベント予約」をお済ませください。オープンキャンパス当日12時までに視聴用URLを登録先のメールアドレスにお知らせいたします。
・ライブ配信終了後、約1週間アーカイブ配信を行います。「イベント予約」をいただいた皆様に視聴方法のご案内をお送りしますので、好きな時間にぜひご覧ください。
・別途、校舎見学会を随時実施しています。本イベント参加者を優先的にご案内しますので、ぜひご視聴ください。
【デジタルハリウッド大学[DHU]について】
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界43か国・地域出身の学生が在籍し、 御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和4年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中13位、私立大学中5位となっており、多数の起業家を輩出している。
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