葬儀後の意識調査。5人に1人が「後悔あり」と回答し、原因のトップは費用面

株式会社NEXER・葬儀後の満足度・後悔に関する調査

株式会社NEXER

■葬儀経験者に聞いた「後悔」の実態

大切な家族を送る葬儀。

悲しみの中で進められる準備や手続きに、後から「もっとこうすればよかった」と感じる方は少なくありません。

では、実際に葬儀を経験した方は、どのような点で後悔しているのでしょうか。

また、同じ後悔を繰り返さないために、どのような対策を考えているのでしょうか。

ということで今回は自由に家族葬と共同で、事前調査で「喪主、あるいは葬儀を執り行った経験がある」と回答した全国の男女277名を対象に「葬儀後の満足度・後悔」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERと自由に家族葬による調査」である旨の記載

・自由に家族葬(https://jiyuni-kazokusou.jp/)へのリンク設置

「葬儀後の満足度・後悔に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年1月16日 ~ 1月26日

調査対象者:事前調査で「喪主、あるいは葬儀を執り行った経験がある」と回答した全国の男女

有効回答:277サンプル

質問内容:

質問1:葬儀を終えた後、「こうすればよかった」と後悔したことはありますか?

質問2:中でも、もっとも後悔したことをひとつだけ選んでください。

質問3:その理由を教えてください。

質問4:今後、ご自身や家族の葬儀で同じ後悔を繰り返さないために、行いたいと思うことはありますか?

質問5:同じ後悔を繰り返さないために、特に行いたいと思うことをひとつだけ選んでください。

質問6:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■21.7%が、葬儀後に「後悔したことがある」と回答

まず、葬儀を終えた後に「こうすればよかった」と後悔したことがあるかどうかを聞いてみました。

その結果「ある」と回答した方は21.7%でした。およそ5人に1人が、葬儀後に何らかの後悔を抱えていることがわかります。一方で「ない」と回答した方は78.3%となり、多くの方が葬儀を滞りなく終えられたと感じているようです。

■後悔の理由1位は「費用が想定以上にかかった」で46.7%

続いて、葬儀で後悔があると回答した方に、もっとも後悔したことを聞いてみました。

もっとも多かったのは「費用が想定以上にかかった」で46.7%でした。半数近くの方が費用面での後悔を挙げています。

次いで「参列者への配慮が十分にできなかった」で13.3%、「葬儀内容を十分に比較検討できなかった」「家族と十分に話し合う時間がなかった」「ゆっくりお別れする時間が取れなかった」が同率8.3%で並びました。

葬儀で後悔していることを具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。

「費用が想定以上にかかった」

・基本料金に含まれないものが結構ある。(50代・女性)

・もともと安い葬式にいろいろオプションをつけると、結構高くついてしまった。(60代・男性)

・葬儀屋に任せていたら、すごく高額のプランで進んでいた。(50代・女性)

「参列者への配慮が十分にできなかった」

・急なことだったので何の準備もできていなかったから。(70代・男性)

・あまりに突然に身内を亡くしてしまったので、いろいろなことを考える余裕がなかったから。(50代・男性)

・家族葬だったのですが、人数が多くて椅子などの準備ができなかったことです。(60代・女性)

「ゆっくりお別れする時間が取れなかった」

・あわただしく終わってしまったので後悔してる。(60代・男性)

・火葬まで時間が短く、ゆっくり見送りすることが出来なかった。(60代・男性)

・故人にゆっくりお別れすることができず、後悔が残った。(70代・男性)

費用面で後悔した方からは、基本料金以外の費用やオプションによる費用増加を指摘する声が多く寄せられました。葬儀費用の内訳は複雑で、事前に把握していないと想定を大きく超えてしまうケースがあるようです。

■後悔した方の70.0%が「今後、対策を行いたい」と回答

続いて、今後同じ後悔を繰り返さないために行いたいことがあるかどうかを聞いてみました。

その結果「ある」と回答した方は70.0%でした。7割の方が、今回の経験を踏まえて何らかの対策を考えていることがわかります。

一方で「ない」と回答した方は30.0%でした。後悔はあるものの、具体的な対策までは考えていない方も一定数いることがうかがえます。

■対策1位は「葬儀の流れや費用について事前に調べておく」で31.0%

最後に、今後対策を行いたいと回答した方に、特に行いたいことを聞いてみました。

その結果、もっとも多かったのは「葬儀の流れや費用について事前に調べておく」で31.0%でした。後悔の原因として費用面が多かったことを反映し、事前調査の重要性を実感している方が多いことがわかります。

次いで「生前に本人の希望を確認しておく」が26.2%、「家族と話し合う機会を設ける」が14.3%となりました。

葬儀に対する今後の対策を具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。

「葬儀の流れや費用について事前に調べておく」

・手続きの流れを理解しておきたい。(70代・男性)

・具体的な金額を聞く。(50代・女性)

・葬儀の費用が高額となりすごく大変な思いをしたので。(50代・女性)

「生前に本人の希望を確認しておく」

・本人の希望を反映するのが一番良い。(60代・男性)

・本人の意向に沿った上で安くできる方法を探れるから。(40代・男性)

・エンディングノートを使用して、生前から色々と纏めて置き、残された家族に迷惑をかけないようにしたい。(70代・男性)

「家族と話し合う機会を設ける」

・話合いが大事だから。(50代・男性)

・葬儀の話はしたくないですが、不幸は必ず来ます。費用と葬儀のマナーを勉強しておいた方がいい。(60代・男性)

・悔やんだ経験を家族に伝え、今後の参考にしてもらいたいと考えています。(70代・男性)

「葬儀の話はしたくないが、不幸は必ず来る」という意見が印象的でした。避けがちな話題ではあるものの、いざというときに慌てないためには事前の準備が不可欠です。

また、エンディングノートの活用や故人の希望を生前に確認しておくことで、家族の負担を軽減したいという声もありました。葬儀は故人を送るだけでなく、残された家族のためのものでもあるという意識がうかがえます。

■まとめ

今回の調査では、葬儀経験者の約5人に1人が「後悔したことがある」と回答しました。その原因として最も多かったのは「費用が想定以上にかかった」で、全体の半数近くを占めています。

後悔を経験した方の7割は今後何らかの対策を行いたいと考えており、特に「葬儀の流れや費用について事前に調べておく」「生前に本人の希望を確認しておく」といった事前準備を重視する傾向が見られました。

葬儀は人生で何度も経験するものではなく、ほとんどの方が初めて直面するものです。後悔のない葬儀を実現するためには、事前に情報を収集し、家族で話し合う機会を設けることが大切だといえるでしょう。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERと自由に家族葬による調査」である旨の記載
・自由に家族葬(https://jiyuni-kazokusou.jp/)へのリンク設置

【自由に家族葬について】

会社名:株式会社メモリードグループ

代表取締役:吉田 卓史

東京本社:東京都千代⽥区⼤⼿町2-1-1 ⼤⼿町野村ビル9階

電話番号:0120-107-556

URL:https://jiyuni-kazokusou.jp/

【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月