リカルド・ロドリゲス監督、ギド・ブッフバルト、阿部勇樹らのインタビューも『 浦和レッズ 30周年アニバーサリーブック 1992-2022 』本日発売
本日5月17日にぴあ株式会社より、『浦和レッズ 30周年アニバーサリーブック 1992-2022』が発売となりました。
Amazon https://amzn.to/3vyzC59
楽天ブックス https://bit.ly/38UfXov
セブンネットショッピング https://bit.ly/383Jpbj
ほか
浦和レッドダイヤモンズ公式サイト https://www.urawa-reds.co.jp/clubinfo/186100/
今年2022年、記念すべきクラブ設立30周年を迎え、ますます盛り上がりを見せる浦和レッズ。本書では、リカルド・ロドリゲス監督、西川周作の<SPECIAL INTERVIEW>、福田正博、長谷部誠らの<LEGEND INTERVIEW>、平川忠亮×関根貴大による<SPECIAL TALK>ほか、オフィシャルカメラマン近藤篤が選ぶ記憶に残る1枚「ONE SHOT」、30年の歴史を振り返る「URAWA REDS 30 YEARS of HISTORY 1992-2021」と、永久保存版の内容となっています。
予約開始早々、Amazon「サッカー雑誌 売れ筋ランキング」で1位に。SNSでは「この本欲しい!絶対に買うぞ。」「ヒラとタカの対談は胸熱」など、ファンからの熱いコメントも続々。ぜひこの機会に浦和レッズの魅力をたっぷりとご堪能ください。
「大原で過ごす日常のすべてを、私は気に入っています。日本のビッグクラブを率いている誇りと喜びを日々感じています」
サウジアラビアU-17代表、スペイン・ジローナFC、徳島ヴォルティスなどで監督として指揮を執ったリカルド・ロドリゲス監督。“真の常勝チームとなるため”、夜遅くまで映像を見ながら、相手チームや自チームの分析に時間を費やしている監督が語る言葉の数々は必見です。
<SPECIAL TALK> 平川忠亮×関根貴大
平川 その試合のことなんて誰も覚えてないよ(笑)。でも、あれは自分でもうれしかったな。
関根 いや、覚えている人は多いと思いますよ。
お互いの印象、浦和レッズ30周年、そして浦和レッズの今後など、さまざまなテーマで語り合った2人。「自分のプレーで特に印象に残っているものはありますか?」という質問に関根選手が「僕がヒラさんのプレーですごいと思ったのは‥‥…」と語った試合とは。
<LEGEND INTERVIEW> ギド・ブッフバルト
「チャンピオンになるために……」
1994年から1997年は選手として、2004年から2006年は監督として浦和レッズに心血を注いだギド・ブッフバルト。浦和レッズを第2の故郷でありかけがえのないクラブと大事に思う彼から、今の浦和レッズに贈りたいメッセージを本書に預かりました。シンプルでいて力強い、ギド・ブッフバルトならではの檄を見逃すわけにはいきません。
<SPECIAL INTERVIEW> 長谷部誠
「僕はどちらかと言うと、プレーで示す。それがサポーターへの思いになると思っていた。変な言葉になってしまうけど、ツンデレ?」
浦和への思いが強いからこそ「軽く語りたくない」という長谷部。「気後れしていた」という加入時の気持ちや、将来指揮官として浦和に戻る可能性など、長谷部らしいまっすぐな言葉で、今の思いを明かしています。
<LEGEND INTERVIEW> 阿部勇樹
「あのとき、決断したことは間違いではなかった」
ジュニアユースから在籍していたジェフユナイテッド市原を離れ、2007年に“自分自身へのチャレンジ”として浦和レッズへ移籍した阿部。2010年にはレスター・シティFCへ移籍、そして、2012年には浦和に復帰。キャプテンとして浦和を引っ張った彼が、“今も夢に見ている景色”について語ってくれました。
浦和レッドダイヤモンズ公式サイト https://www.urawa-reds.co.jp/clubinfo/186100/
リカルド・ロドリゲス監督/西川周作
<SPECIAL TALK>
平川忠亮×関根貴大
<LEGEND INTERVIEW>
福田正博/岡野雅行/ギド・ブッフバルト/永井雄一郎/鈴木啓太/田中達也/長谷部誠/坪井慶介/田中マルクス闘莉王/阿部勇樹
<HISTORY 1992−2021>
各年代レビュー/試合結果一覧/所属選手一覧
ほか
<お取り扱い>
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セブンネットショッピング https://bit.ly/383Jpbj
ほか
浦和レッドダイヤモンズ公式サイト https://www.urawa-reds.co.jp/clubinfo/186100/
今年2022年、記念すべきクラブ設立30周年を迎え、ますます盛り上がりを見せる浦和レッズ。本書では、リカルド・ロドリゲス監督、西川周作の<SPECIAL INTERVIEW>、福田正博、長谷部誠らの<LEGEND INTERVIEW>、平川忠亮×関根貴大による<SPECIAL TALK>ほか、オフィシャルカメラマン近藤篤が選ぶ記憶に残る1枚「ONE SHOT」、30年の歴史を振り返る「URAWA REDS 30 YEARS of HISTORY 1992-2021」と、永久保存版の内容となっています。
予約開始早々、Amazon「サッカー雑誌 売れ筋ランキング」で1位に。SNSでは「この本欲しい!絶対に買うぞ。」「ヒラとタカの対談は胸熱」など、ファンからの熱いコメントも続々。ぜひこの機会に浦和レッズの魅力をたっぷりとご堪能ください。
- 『浦和レッズ 30周年アニバーサリーブック 1992-2022』紹介
「大原で過ごす日常のすべてを、私は気に入っています。日本のビッグクラブを率いている誇りと喜びを日々感じています」
サウジアラビアU-17代表、スペイン・ジローナFC、徳島ヴォルティスなどで監督として指揮を執ったリカルド・ロドリゲス監督。“真の常勝チームとなるため”、夜遅くまで映像を見ながら、相手チームや自チームの分析に時間を費やしている監督が語る言葉の数々は必見です。
<SPECIAL TALK> 平川忠亮×関根貴大
平川 その試合のことなんて誰も覚えてないよ(笑)。でも、あれは自分でもうれしかったな。
関根 いや、覚えている人は多いと思いますよ。
お互いの印象、浦和レッズ30周年、そして浦和レッズの今後など、さまざまなテーマで語り合った2人。「自分のプレーで特に印象に残っているものはありますか?」という質問に関根選手が「僕がヒラさんのプレーですごいと思ったのは‥‥…」と語った試合とは。
<LEGEND INTERVIEW> ギド・ブッフバルト
「チャンピオンになるために……」
1994年から1997年は選手として、2004年から2006年は監督として浦和レッズに心血を注いだギド・ブッフバルト。浦和レッズを第2の故郷でありかけがえのないクラブと大事に思う彼から、今の浦和レッズに贈りたいメッセージを本書に預かりました。シンプルでいて力強い、ギド・ブッフバルトならではの檄を見逃すわけにはいきません。
<SPECIAL INTERVIEW> 長谷部誠
「僕はどちらかと言うと、プレーで示す。それがサポーターへの思いになると思っていた。変な言葉になってしまうけど、ツンデレ?」
浦和への思いが強いからこそ「軽く語りたくない」という長谷部。「気後れしていた」という加入時の気持ちや、将来指揮官として浦和に戻る可能性など、長谷部らしいまっすぐな言葉で、今の思いを明かしています。
<LEGEND INTERVIEW> 阿部勇樹
「あのとき、決断したことは間違いではなかった」
ジュニアユースから在籍していたジェフユナイテッド市原を離れ、2007年に“自分自身へのチャレンジ”として浦和レッズへ移籍した阿部。2010年にはレスター・シティFCへ移籍、そして、2012年には浦和に復帰。キャプテンとして浦和を引っ張った彼が、“今も夢に見ている景色”について語ってくれました。
浦和レッドダイヤモンズ公式サイト https://www.urawa-reds.co.jp/clubinfo/186100/
- 『浦和レッズ 30周年アニバーサリーブック 1992-2022』コンテンツ
<SPECIAL INTERVIEW>
リカルド・ロドリゲス監督/西川周作
<SPECIAL TALK>
平川忠亮×関根貴大
<LEGEND INTERVIEW>
福田正博/岡野雅行/ギド・ブッフバルト/永井雄一郎/鈴木啓太/田中達也/長谷部誠/坪井慶介/田中マルクス闘莉王/阿部勇樹
<HISTORY 1992−2021>
各年代レビュー/試合結果一覧/所属選手一覧
ほか
【出版概要】 タイトル:浦和レッズ 30周年アニバーサリーブック 1992-2022 発行:ぴあ株式会社 発売:2022年5月17日 定価:1,364円(税込1,500円) 判型:B5版/112P 書店、ネット書店、セブン-イレブン各店舗ほかにて販売 <セブン-イレブン各店舗について> ※お取り扱いの無い店舗がございます。 ※品切れの場合にはご容赦ください。 ※地域により発売日が異なります。 ※店舗へのお問い合わせはお控えください。 Amazon https://amzn.to/3vyzC59 楽天ブックス https://bit.ly/38UfXov セブンネットショッピング https://bit.ly/383Jpbj ほか |
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