【新連載】書記係として働く主人公が、なぜか第一皇子の王宮サバイバルの道連れに!? 中華王宮政略サスペンス配信開始!!

皇子暗殺のあらぬ疑いをかけられた主人公は、自身の潔白を証明するために奔走する！

株式会社朝日新聞出版のコミックサイト「アサコミ」と各電子書店で『孤島華宮の伝書蜂』（著：みやのはる）が連載開始。

著者：みやのはる

・華麗なる宮廷を舞台に、ありとあらゆる手段を使って命を狙われる皇子と数奇な運命によって彼に巻き込まれた主人公の生き残りを懸けた物語。中華王宮ファンタジー×政略サスペンス。

・1話まるごと無料！　「アサコミ」と「コミックシーモア」では1話～3話を先行配信中。

・『孤島華宮の伝書蜂』作品ページ：https://asacomi.jp/series/1d16e85e3c38a　

【あらすじ】

皇帝と星を崇拝し、古代神話が歴史として息づくランショウ帝国は、湖に囲まれた孤島に王宮があった。平民出身のリンユーは、厳しい試験をくぐり抜け、宮廷内の伝令と書記を担う「才筆司（通称：伝書蜂）」として働いていた。

ある日、リンユーは女官に頼まれた恋文の代筆をきっかけに、ユウエン皇子暗殺計画に関与した疑いをかけられ捕縛されてしまう。皇族の命を狙った者は死罪。絶体絶命の大ピンチの中、リンユーは無実の罪を晴らすことが出来るのか──？

そして「死神皇子」と名高いユウエンに目を付けられたリンユーは、さらなる宮廷の陰謀に飲み込まれていく──。

リンユーの「伝書蜂」としての運命はいかに!?

アサコミとコミックシーモアで１話まるごと無料公開中！

【著者プロフィール】

みやのはる

「エリザベート　神の手を持つ王女」（KADOKAWA）連載中。

既刊「ラ・マキユーズ　ヴェルサイユの化粧師」「能楽師探偵　月城奏人の心得」（いずれもKADOKAWA)。

『孤島華宮の伝書蜂』

著者：みやのはる

皇帝と星を崇拝し、古代神話が歴史として息づく国で、平民出身のリンユーは、宮廷内の伝令と書記を担う「才筆司（通称：伝書蜂）」として働いていた。ある日、リンユーは恋文の代筆を引き受けたことを理由に、なぜかユウエン皇子暗殺の疑いをかけられ捕縛されてしまう。「皇子暗殺」という“孤島華宮”に渦巻く謀略に巻き込まれたことで、リンユーの“伝書蜂”としての運命が大きく変わり始め……!?

「死神皇子」を守れ！命を懸けた王宮暗殺サバイバル、ここに開幕！

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【アサコミについて】

2025年1月30日にオープンした新マンガWEBサイトの「アサコミ」では、大人の女性の恋愛模様を描いた新レーベル「Melty Night」と、背筋が凍りつく新感覚ホラー＆サスペンスマンガの新レーベル「コミックZOTTO」の作品に加え、2017年より運営してきた無料コミックサイト「ソノラマ＋」で連載していた作品も多数公開しております。（毎月15日、30日更新）。

アサコミ：https://asacomi.jp/

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