「世の中の『母』を見る目が、ちょっと変わる」テレビ朝日アナウンサー弘中綾香がつづる、むき出しの育児記録。エッセイ『たぶん、ターニングポイント』を2026年1月20日に発売! 本人からのコメントも。
自信過剰だった私が、根性と理性では抗えぬ「育児」という荒波に揉まれて見つけたもの。30代女性のリアルな転換点。等身大の「成長記録」を綴る書き下ろし。
朝日新聞出版は、2026年1月20日(火)、テレビ朝日アナウンサー・弘中綾香による初の出産・育児エッセイ『たぶん、ターニングポイント』を発売いたします。
本書は、2023年に第一子を出産した著者が、その前後で感じた戸惑い、葛藤、そして変化を、当時の鮮度のままに記した書き下ろしエッセイです。

「人生最大の試練です」
妊娠・出産・育児の“ほんとう”を描いた、本音100%エッセイ!
六本木を肩で風を切って歩いていた“自信満々な私”が、妊娠・出産・育児という人生最大の波にのみ込まれた。ボロボロになったその先で出会ったのは――まったく新しい世界だった。
妊娠中の不安、産後の覚悟と救い、おっぱい問題、孤独感、復帰へのハードル。
そして――「これまでの私」と「母としての私」のあいだで揺れる、経験したことのないもどかしさ。
逃げ場のない毎日のリアルを、笑いと涙、少しの毒、そしていっぱいの愛でつづる一冊。
プライベートフォトもカラーで満載!(電子書籍では一部掲載されていません)
【弘中綾香さんからのコメント】
毎日子どもと、そして自分自身と格闘しているありのままの様子を備忘録として書き留めました。世の中の「母」を見る目がちょっと変わる?かもしれません。
【目次】
Ⅰ 妊娠する
1 妊婦爆誕・不安である
2 「それが普通」
3 予期せぬ心労
4 危機一髪
5 拭えない不公平感
6 妊婦の制服
7 ハラマキパンツ
8 息をするだけで太る
9 胎動
10 ニューワールド
11 なるべくコスパよく
12 全てどうでもいい
13 名付け
14 マタニティヨガ
15 来る日
16 出産体験記
17 出産はゴールではない
Ⅱ 産後
18 産後ってこんなにつらいのか
19 やはり、女性なのだ
20 おっぱいに笑い、おっぱいに泣く
21 私の家出先
22 ひとりで抱え込むことなかれ
23 個人的感想として
24 アウトソーシング万歳
25 孤独感と、疎外感と
26 それぞれが自分のペースで
27 何事も早め早めにね
28 母が強い理由
29 「私」を取り戻そう
30 0歳児入園
31自分が得意なことを
32 保育園の弱点
Ⅲ この子との日々
33 子育てという共通言語
34 RSウイルスと卒乳
35 離乳食というおとぎ話
36 離乳食お役立ちアイテム
37 SNSに気をつけろ
38 「新規」ママ友をどう作るか
39 GAPがエモすぎる
40 子どもの服を買いすぎる
41 心の中にミキティと恵美ちゃんを
42 家出願望
43 自分は二の次
44 おかあさんといっしょに思うこと
45 別れの季節
Ⅳ 産んで思ったこと
46 エゴとの兼ね合い
47 で、結局産んで良かったの? って話
48 ありきたりな女の覚悟
49 子連れ様と呼ばれる私たち
50 健康第一
51 母の働きやすさはどこに
52 産む・産まない・産みたくない・産みたい
【著者プロフィール】

弘中綾香(ひろなか・あやか)
アナウンサー。1991年生まれ。2013年テレビ朝日に入社。同年より音楽番組「ミュージックステーション」でサブMCを担当。主に、バラエティー番組などで活躍。23年ORICON NEWS「第20回好きな女性アナウンサーランキング」で、“殿堂入り”を達成。同年第1子女児を出産。著書に『弘中綾香の純度100%』(マガジンハウス)、『アンクールな人生』(KADOKAWA)がある。
【書誌情報】
『たぶん、ターニングポイント』
著者: 弘中綾香
発売日: 2026年1月20日(火)
定価: 1,540円(本体1,400円+税10%)
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