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パナソニックグループ
会社概要

耳あな型補聴器「G3シリーズ」に片耳モデルをラインアップ追加

パナソニックグループ

パナソニック 耳あな型補聴器「G3シリーズ」パナソニック 耳あな型補聴器「G3シリーズ」

パナソニック補聴器株式会社(神奈川県横浜市、代表:畳谷一郎)(以下、パナソニック補聴器)は、親しみやすい本体デザインに加えて、スタイリッシュでありながら直感的に使えるリモコンを採用し、従来の補聴器のイメージを一新する耳あな型補聴器「G3シリーズ」(両耳モデル)を、2016年4月20日より発売し、好評を得ています。「G3シリーズ」(両耳モデル)の発売後、片耳難聴でお悩みの方々から本シリーズの片耳モデルに対するご要望を多くいただいたことから、パナソニック補聴器は「G3シリーズ」のラインアップ追加として片耳モデルをご用意し、2016年6月20日より発売するものです。

本シリーズは、グリップ部分をつまむだけで上下方向と耳への挿入方向がわかり、適切な位置へ簡単に装着できる新しいスタイルの耳あな型補聴器です。付属のリモコンも、スタイリッシュであることと使いやすいことの両立を目指しました。また使いやすさのこだわりの一つとして、本体には充電方式を採用し電池交換やお手入れの手間を軽減しました。補聴器の基本性能である聞き心地については、独自のICA(※1)方式によるハウリング抑制機能が、耳あなを密閉することによる圧迫感を軽減するとともに、急な衝撃音が入った場合には、ISS(※2)方式の衝撃音抑制機能により、言葉の聞き取りを損なうことなく不快な衝撃音だけを抑えます。

パナソニック補聴器は今回のモデル追加により、片耳用が必要な方にも、より簡単・便利に補聴器を活用していただける新しいライフスタイルを提案していきます。

<主な特長>
1. 従来の補聴器イメージを一新するスタイリッシュなデザイン
2. お手入れが簡単な充電式、故障しにくい防水構造&新イヤチップ
3. 聞きやすさを追求した新信号処理

※1 Independent Component Analysisの略で、ハウリング音だけを独立して抽出する機能。
※2 Impulsive Sound Suppressionの略で、従来方式に比べて言葉の立ち上がりへの影響を抑えた方式。

【品名】耳あな型補聴器
【品番】WH-G33/WH-G35/WH-G37
【チャンネル数】
・WH-G33:9ch
・WH-G35:12ch
・WH-G37:16ch
【本体希望小売価格(片耳)】
・WH-G33:220,000円(非課税)
・WH-G35:310,000円(非課税)
・WH-G37:420,000円(非課税)
【発売日】2016年6月20日
【月産台数】3機種合計260台

【お問い合わせ先】
パナソニック補聴器相談センター
0120-045-285(日・祝を除く 受付9時から17時30分)

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 耳あな型補聴器「G3シリーズ」に片耳モデルをラインアップ追加(2016年6月6日)
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2016/06/jn160606-1/jn160606-1.html

<関連情報>
・パナソニック 補聴器 G3シリーズ
http://panasonic.jp/hochouki/products/G3/

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URL
https://holdings.panasonic/jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号
06-6908-1121
代表者名
楠見 雄規
上場
東証プライム
資本金
2590億円
設立
1935年12月
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