永野芽郁、美容誌『美的』でツヤ肌光る２パターン表紙披露!! 〝ナチュラルボーン美肌〟にスタッフも惚れぼれ♡

小学館『美的』12月号（10月20日発売）

株式会社小学館

2023年10月13日 17時00分

(写真左)通常版、(右）付録違い版

美肌のヒミツは「基本的なことをコツコツ」

美容誌『美的』12月号の表紙を飾ってくれたのは、永野芽郁さん。ツヤツヤほっぺが印象的な、透き通る笑顔を魅せてくれています。白美肌によく映える、鮮やかなグリーンのトップス×淡いパープルのネイルとカラフルな色合いが目をひく付録違い版表紙（写真右）とあわせて、２パターンでお届けします。

永野さんといえば画面越しでも伝わるつるんとみずみずしいお肌が魅力のひとつですが、そのケアは「スキンケアは、毎日これとこれを絶対やらなきゃと決めるとストレスになってしまうので、基本的なことをコツコツ続けることを意識しています。疲れ果てて帰宅した日もメイクは必ず落として、化粧水、美容液、乳液、クリームのケアを。状態に合わせてベストなケアを取り入れるように心がけています」と、意外にもシンプル。

聞けば、元々お肌が強く揺らぎが少ない“ナチュラルボーン美肌”なんだとか…!! 神様に愛されたその白美肌をたっぷり撮り下ろしつつ、インタビューでは撮影中も終始ハッピーオーラで現場を癒やしてくれたその愛されキャラな素顔に迫ります。

友人とのお茶目なエピソードも披露

きゅるんとした愛らしい眼差し♡

体型維持の秘訣や食生活など、インタビューではライフスタイルについても深掘り。すると、充実した永野さんのプライベートライフが次々と判明。直近にあった印象深いことを聞くと「仲の良い友人と食事に行ったのですが、彼女がいつになく酔っ払っていて（笑）。もうここから記憶がないかも、と言いながら“本当に芽郁のことが好きだ！”と言ってくれて」と、気の置けない友人との、なんともかわいいエピソードを披露。

何気ない日常のひとコマをうれしそうに語る様子に、飾らない印象を受けたスタッフでした。

豪華付録も注目!!

ちなみに、『美的』12月号は付録も超豪華。通常版は資生堂ベネフィークの新・高保湿エイジングケア美容液、コジット HADAmethodの新レチノールクリーム。付録違い版は、通常版と同じベネフィークの美容液に加え、あの大人気商品・シュウウエムラのベストセラーのクレンジングオイルと、アベンヌの薬用ハンドクリームの３点!! さらに、通常版、付録違い版共通貼り込み付録として、ランコムの美容液、クリーム、ファンデーションの３点セット＆SHISEIDOの美容液と、盛りだくさんでお届けします。

冬が近づくにつれ、乾燥が気になり始めるこれからの季節、一軍コスメを決めるなら今のうち…!? ぜひ、10月20日（金）発売の『美的』12月号を参考にしてください♡

●『美的』12月号通常版