22.7%が経験!「職場のエアコン故障」が業務・職場環境に与える影響とは?
株式会社NEXER・オフィスエアコンの故障に関する調査

■オフィスのエアコン故障、あなたの職場は大丈夫?
猛暑日が増える近年、職場の空調は快適さだけでなく、健康や業務効率にも関わる設備になっています。だからこそ、普段は意識しにくい一方で、故障したときの影響は想像以上に大きくなります。
では、実際に職場のエアコンが壊れた経験がある人は、どのくらいいるのでしょうか。
ということで今回はエアコンフロンティアと共同で、会社に勤めている(勤めていたことがある)全国の男女300名を対象に「オフィスエアコンの故障」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとエアコンフロンティアによる調査」である旨の記載
・エアコンフロンティア(https://aircon-f.co.jp/)へのリンク設置
「オフィスエアコンの故障に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年2月12日 ~ 2月19日
調査対象者:オフィスに勤めている(勤めていたことがある)全国の男女
有効回答:300サンプル
質問内容:
質問1:あなたの職場(現在または過去)で、エアコンが故障したり不具合が発生した経験はありますか?
質問2:エアコンの故障や不具合によって、業務や職場環境にどの程度影響がありましたか?
質問3:その理由や具体的な状況を教えてください。
質問4:エアコンの故障や不具合が発生したのはどのような状況だったか、当てはまるものをすべて選んでください。(複数選択可)
質問5:もっとも困ったシーンと、その時の状況や影響を具体的に教えてください。
質問6:エアコンの故障を防ぐために、どのような対策が重要だと思いますか?(複数選択可)
質問7:もっとも重要だと思う対策と、その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■22.7%が、職場でエアコンの故障・不具合を「経験したことがある」と回答
まず、職場でエアコンの故障や不具合を経験したことがあるかを聞いてみました。

その結果「ある」が22.7%、「ない」が77.3%でした。
およそ5人に1人が職場でエアコンの故障を経験しているという計算になります。
決して珍しい出来事ではないことがわかります。
■89.6%が、エアコンの故障で業務や職場環境に「影響があった」と回答
続いて、エアコンの故障を経験した方に、業務や職場環境へどの程度影響が出たかを聞いてみました。

もっとも多かったのは「ある程度影響があった(不快な環境での業務)」で52.9%でした。次いで「かなり影響があった(業務効率の大幅な低下)」が23.5%、「非常に大きな影響があった(業務停止、営業中止など)」が13.2%と続きます。
合計すると89.6%となり、エアコンの故障によって多くの人が何らかの影響を受けていることがわかります。単なる不便ではなく、仕事のパフォーマンスを左右する問題といえそうです。
業務や職場環境への影響を具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
業務や職場環境への影響
・エアコンの水が配管からあふれ壁から床に流れ込み洪水状態に。(50代・男性)
・パソコンの筐体が沢山あるので、そこから出る熱が充満して室内が暑い。(30代・男性)
・精密機器を扱っているため。(60代・男性)
・寒い中で業務をしなければならず、効率が上がらなかった。(60代・男性)
水漏れによる「洪水状態」や、機器の排熱が充満する環境など、深刻な被害が報告されています。暑さだけでなく、パソコンや精密機器の排熱が加わることで、室温がさらに上昇するケースもあるようです。
■77.0%が、エアコン故障は「真夏の猛暑日」に発生したと回答
次に、業務や職場環境に影響があった方へ、エアコンの故障がどのような状況で起きたのかを聞いてみました。

もっとも多かったのは「真夏の猛暑日」で77.0%と突出しています。続いて「真冬の寒い日」が19.7%、「就業時間中(業務中)」が13.1%でした。
やはり、エアコンの稼働が増える真夏に故障が集中しています。
もっとも必要な時期に不具合が起きやすいという、厳しい実態が見えてきました。
もっとも困ったシーンと、その時の状況や影響を具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
もっとも困ったシーンとその時の状況や影響
・猛暑の中野外で仕事をしているので、室内で涼めないのは心身に影響が出る。(30代・女性)
・体調不良になった同僚を、一時的に隣接するビルのレンタルスペースに移した。(50代・男性)
・真夏に30度に固定されて調節が効かなくなり、暑すぎて仕事になりませんでした。(60代・男性)
・冬の時期だったのでダウンを着ながら仕事をした。(40代・女性)
熱中症による病院搬送や、体調不良者を別のビルに避難させたという深刻なエピソードが寄せられました。温度調節が効かなくなるケースでは、完全に停止するよりもかえって対処が難しい場合もあるようです。
■73.5%が、故障対策として「定期的な点検・メンテナンス」が重要と回答
最後に、エアコンの故障を防ぐために、どのような対策が重要だと思うかを聞いてみました。

もっとも多かったのは「定期的な点検・メンテナンス」で73.5%でした。次いで「フィルターのこまめな清掃」が36.8%、「使用年数に応じた計画的な買い替え」が35.3%と続きます。
7割以上が「定期的な点検・メンテナンス」を重要と回答しており、故障を起きてから対処するのではなく、未然に防ぐ意識が高いことがうかがえます。
「定期的な点検・メンテナンス」
・こまめな点検、メンテナンス。異常にすぐ気が付ける体制が必要。(50代・男性)
・定期的なメンテナンスをすれば不良箇所を早めに見つけられるので良いと思う。(50代・女性)
・不具合に関係なく、日ごろのメンテナンスで室内環境は良くなりそうだから。(50代・男性)
「フィルターのこまめな清掃」
・エアコンのフィルター清掃を定期的に行うことで、目詰まりによる風量低下や冷暖房の効き悪化や内部の結露による電気系統のショートやファンの故障を引き起こす原因になるから。(30代・男性)
・フィルターの清掃で、耐久年数が大きく変わると聞いた。(50代・男性)
「使用年数に応じた計画的な買い替え」
・壊れる前に交換すること。会社のエアコンは超大型なので壊れてたら、交換するには何週間もかかるから。(60代・男性)
・耐用年数を超えていた。(60代・男性)
業務用エアコンは家庭用と違い、すぐに代替できない場合が少なくありません。だからこそ、定期点検やメンテナンス契約による予防的な対応が重視されているのでしょう。
また、フィルター清掃が故障予防につながる理由を具体的に挙げた回答もあり、日常的な手入れの積み重ねが大きなトラブルを防ぐという認識が広がっていることがわかります。
■まとめ
今回の調査では、22.7%が職場でのエアコン故障を経験し、そのうち約9割が業務に何らかの影響を受けていることが明らかになりました。故障のタイミングは真夏の猛暑日に集中しており、熱中症による搬送といった深刻な事態も報告されています。
故障を防ぐためには、定期的な点検やメンテナンスが欠かせないと多くの人が考えている一方、実際にはそうした対策が十分に行き届いていない職場も少なくないのかもしれません。
壊れてから慌てるのではなく、日頃からの点検やメンテナンス契約を検討し、快適で安全な職場環境を維持することが大切ではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとエアコンフロンティアによる調査」である旨の記載
・エアコンフロンティア(https://aircon-f.co.jp/)へのリンク設置
【エアコンフロンティアについて】
会社名:アトム冷熱工業株式会社
所在地:〒231-0007 神奈川県横浜市中区弁天通2丁目21番地 アトム関内ビル4F
電話番号:045-263-9944
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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