マイナビウエディング、「結婚を機とした新生活に関する調査2026年」を発表

結婚を機に新生活にかけた費用は平均90.9万円。結婚生活では「旅行・レジャー」「貯金・投資」など体験や将来を見据えた支出が上位

マイナビ

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:粟井俊介)が運営する結婚準備情報サイト『マイナビウエディング』(URL:https://wedding.mynavi.jp/)は、2025年1月~2025年12月に結婚した20~39歳までの男女を対象にした、「結婚を機とした新生活に関する調査2026年」の結果を発表しました。

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<TOPICS>

◆結婚を機に新生活にかけた費用は平均90.9万円。結婚式を実施した人は平均117.3万円、実施していない人は平均68.5万円【図1】

◆結婚生活の中でお金をかけていることは、前年同様に「旅行・レジャー」が39.8%。結婚式を実施した人は将来・自己投資に積極的で、「貯金」「美容」などで15pt以上の差【図2、3】

◆マイホームの購入率は30.5%で、住宅価格高騰が夫婦の取得行動に影響【図4】

◆結婚を機に共有口座を開設した人は40.2%。結婚後の「お金の共同管理」が広がる兆しがみられる【図5】

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【調査概要】

◆結婚を機に新生活にかけた費用は平均90.9万円。結婚式を実施した人は平均117.3万円、実施していない人は平均68.5万円

結婚を機に新生活にかけた費用は平均90.9万円となった。さらに結婚式の実施有無で比較すると、結婚式を実施した人は平均117.3万円、実施していない人は平均68.5万円と、大きな差がみられた。【図1】

【図1】

◆結婚生活の中でお金をかけていることは、前年同様に「旅行・レジャー」が39.8%。結婚式を実施した人は将来・自己投資に積極的で、「貯金」「美容」などで15pt以上の差

結婚生活の中でお金をかけていることを聞いたところ、「旅行・レジャー」が39.8%、次いで「貯金・投資」が38.0%という結果となった。また、「自分へのご褒美」「美容」「趣味」など、自己充実に関する支出は前年より増加した。自由回答で聞くと、「食、レジャー、美容、リラクゼーションなど非日常のことにお金をかける(女性/30代)」「3万円貯金は毎月のルール(男性/30代)」などの声があがった。
さらに、結婚式の実施有無で比較すると、ほぼすべての項目で差が見られるなか、特に「貯金・投資」「美容」「ファッション」「健康・リラックス」では15pt以上の大きな差が出る結果となった。これらは、日常生活の質や個人のメンテナンス、将来設計に関わる支出項目であり、結婚式を実施した人は、こうした領域に対する支出が相対的に高い傾向がみられた。背景には、価値観の違いや経済状況など、複合的な要因が影響している可能性が考えられる。【図2、3】

【図2】

【図3】

◆マイホームの購入率は30.5%で、住宅価格高騰が夫婦の取得行動に影響

マイホームの購入率は30.5%となり、前年から5.1pt減少した。東京23区を中心に住宅価格の高騰が続いており、不動産経済研究所が公表したデータでは、2025年の東京23区における新築分譲マンションの平均価格が1億円を超える水準に達し※1、いわゆる“パワーカップル”※2でも手が届きにくい状況が広がっている。さらに金利の上昇も重なり、こうした市場環境が今回の調査における購入割合の減少に影響したものと考えられる。高騰が続く住宅市場において、今後、結婚した夫婦の住宅取得行動がどのように変化していくのか、引き続き注視される。【図4】

※1 首都圏 新築分譲マンション市場動向 ※2 共働きで高い世帯収入を得ている夫婦・パートナーを指す

【図4】

◆結婚を機に共有口座を開設した人は40.2%。結婚後の「お金の共同管理」が広がる兆しがみられる

結婚を機に「共有口座」を開設した人は40.2%となった。中でも結婚式を実施した人では53.8%に達し、実施していない人(14.0%)39.8ptと大きな差がみられる。また、資産管理については87.9%が貯金または資産運用を行っており、貯金を中心に一部資産運用を取り入れるといった、堅実な資産形成スタイルが多く確認された。こうした結果から、結婚後の生活において「お金の共同管理」や将来を見据えた資産形成に取り組んでいる人が多いことがうかがえる。【図5】

【図5】

【総評】

今回の調査から見えてきたのは、結婚が“暮らしとお金の使い方”を見直す大きな転換点になっているということです。新生活では旅行やレジャーといった体験への投資が目立つ一方で、家具・家電、資産形成、住宅など生活基盤への支出も同時に動いています。結婚式を挙げるカップルたちはとくに、その傾向が顕著に見られました。今を楽しく心地よく過ごすことを大切にしながら、経済的な安定や自由な時間を生み出すための効率性も重視するといった、価値観の広がりが見えてきます。結婚は単なるライフイベントではなく、ふたりのこれからの暮らし方を設計するタイミングです。だからこそ、結婚した夫婦の意思決定は、これからの暮らしと消費の変化を読み解くヒントになると考えています。

マイナビウエディング編集長 片山裕美

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【調査概要】マイナビウエディング「結婚を機とした新生活に関する調査2026年」

○調査期間/2025年2月6日(金)~2月11日(水)

○調査方法/インターネット調査

○調査対象/2025年1月~2025年12月に結婚した20~39歳までの男女

○有効回答数/440名(男性 209名・女性 231名/20代215名・30代225名)

※四捨五入のため、内訳の和が100%にならない場合があります。

※図1の平均費用は「20万円未満」を10万円、「300万円以上」を310万円とし、間の項目は中間の数字を取って集計

※調査結果の詳細は下記「マイナビウエディング 調査・データ」で公開しています

https://wedding.mynavi.jp/contents/special_contents/mw_marketdata/

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祝おう。人生のこれまでと、これからを。『マイナビウエディング』

https://wedding.mynavi.jp/

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電話番号
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代表者名
粟井俊介
上場
未上場
資本金
21億210万円
設立
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