つり革、座席、駅名標…実際に使われた鉄道部品が買える!気になるアイテム1位は「車両ナンバープレート」

株式会社NEXER・鉄道部品・鉄道古物への関心と認知度に関する調査

株式会社NEXER

■鉄道部品・鉄道古物への関心と認知度を調査

車内を走るつり革、乗客を何十年も運んだ座席、ホームに立つ駅名標。

こうした部品が、引退した車両や廃止された路線から取り外され、一般向けに販売されることがあります。

では、実際にどのくらいの人が販売の事実を知っていて、どんなアイテムに興味を持っているのでしょうか。また、購入を考えるときに気になる点はどこにあるのでしょうか。

ということで今回は鉄道ひろばと共同で、事前調査で「鉄道に興味がある」と回答した全国の男女180名を対象に「鉄道部品・鉄道古物への関心と認知度」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERと鉄道ひろばによる調査」である旨の記載

・鉄道ひろば(https://www.tetuhiro.com/)へのリンク設置

「鉄道部品・鉄道古物への関心と認知度に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年2月20日 ~ 3月1日

調査対象者:事前調査で「鉄道に興味がある」と回答した全国の男女

有効回答:180サンプル

質問内容:

質問1:実際に使われていた鉄道の部品(行先表示板、つり革、座席、駅名標など)が一般に販売されていることを知っていますか?

質問2:鉄道部品や古物を「欲しい」と思ったことはありますか?

質問3:特にどのようなアイテムに興味がありますか?

質問4:その理由を教えてください。

質問5:鉄道部品を購入する場合、最も気になる点は何ですか?

質問6:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■76.1%が、鉄道部品の一般販売を「知っている」と回答

まず、実際に使われていた鉄道の部品(行先表示板、つり革、座席、駅名標など)が一般に販売されていることを知っているかを聞いてみました。

その結果「知っている」と答えた方は76.1%、「知らない」と答えた方は23.9%でした。鉄道に興味がある方の中では、4人に3人以上がこのことをすでに知っているようです。

一般に販売される部品には、つり革やモケット(座席の布地)といった手に取りやすいものから、駅名標や行先表示板のように存在感のあるアイテムまで、さまざまな種類があります。

■27.2%が、鉄道部品や古物を「欲しいと思ったことがある」と回答

続いて、鉄道部品や古物を「欲しい」と思ったことがあるかを聞いてみました。

その結果「ある」と答えた方は27.2%、「ない」と答えた方は72.8%でした。鉄道に興味がある方の中でも、実際に「手元に置きたい」と感じたことがある方は3割弱にとどまっています。

鉄道の楽しみ方は、写真を撮る、乗車を楽しむ、情報を集めるなど人それぞれです。そのため「鉄道は好きだけれど、部品を持ちたいとまでは思わない」という方が多いのかもしれません。

■気になるアイテム1位は「車両ナンバープレート」

続いて、鉄道部品や古物を欲しいと思ったことがある方に、どのようなアイテムに興味があるかを聞いてみました。

最も多かったのは「車両ナンバープレート」で20.4%でした。次いで「行先表示板・方向幕」と「駅名標」がともに16.3%と続きます。

あわせて理由も聞いてみたので、一部を紹介します。

「車両ナンバープレート」

・昔プレートを小型化したものを集めてたから。(30代・男性)

・カッコいいなと思うから。(30代・女性)

・車両のイメージができるから。(40代・男性)

・記念品として最高じゃないですか。(60代・男性)

・壁などに掲げて保存したい。(70代・男性)

「行先表示板・方向幕」

・家に飾りたい。(30代・女性)

・急行とか快速とか懐かしいものが欲しい。(40代・男性)

・旅の気分が味わえる。(50代・男性)

・貴重だから。(60代・男性)

・旅への期待が感じられるから。(70代・男性)

「駅名標」

・思い出になるし、エモいので。(50代・女性)

・玄関に飾りたい。(60代・男性)

・数が少なく、限定的だから。(60代・男性)

・思い出づくり。(70代・男性)

・訪問したことのある駅の看板。(80代・男性)

車両ナンバープレートが1位になった背景には「その車両にだけ付いている特別な番号」という魅力がありそうです。手元に置くことで、その車両を身近に感じられる点も支持されているのかもしれません。

また、行先表示板や駅名標は、飾るだけで旅の気分や思い出がよみがえりやすく、インテリアとして楽しめるところも人気の理由になっていそうです。

■購入時に最も気になる点1位は「価格」

最後に、鉄道部品を購入する場合、最も気になる点を聞いてみました。

最も多かったのは「価格」で46.9%でした。次いで「本物かどうかの証明(真正性)」が24.5%、「状態(傷み・汚れ)」が16.3%と続きます。

あわせて理由も聞いてみたので、一部を紹介します。

「価格」

・値段が高い印象があるのでまず手が届くものなのかは重要。(30代・女性)

・本格的で希少性のあるものが多いので高価格のものが多いから。(50代・女性)

・あまり高額だと手に入れにくいです。(60代・女性)

「本物かどうかの証明(真正性)」

・本物じゃないと意味がないので。(40代・男性)

・作ろうと思えばそれらしく偽物が出来ると思う。(50代・男性)

・レプリカは必要ないから。(70代・男性)

「状態(傷み・汚れ)」

・長年使われたものが多いので汚れが気になる。(40代・男性)

・状態がいいものを選んでいる。(60代・男性)

・状態が悪いと保管する気になれないから。(60代・男性)

「価格」が約半数を占めたのは、鉄道部品が生活必需品ではなく、趣味として楽しむアイテムだからかもしれません。手に入れてみたい気持ちはあっても、高額になるとためらうという声が目立ちました。

一方で「本物かどうかの証明(真正性)」も2割を超えており、「本物でないなら意味がない」という意見が多く見られます。実際に使われていた歴史があることが、鉄道古物ならではの魅力として大切にされているようです。

■まとめ

今回の調査では、鉄道に興味がある方の76.1%が、鉄道部品が一般向けに販売されていることを知っているとわかりました。一方で「欲しいと思ったことがある」と答えた方は27.2%にとどまり、知っていても実際に手元に置くイメージまでは持っていない方も多いようです。

気になるアイテムのトップは「車両ナンバープレート」で、その希少性や唯一性が支持の背景にあると考えられます。購入時の懸念としては「価格」と「本物かどうかの証明」が特に大きく、価格が手頃で本物であることが明確なアイテムほど手に取りやすいようです。

鉄道部品は、引退した車両や廃止路線の記憶を手元に残せる、ほかにはないコレクションアイテムです。少しでも気になったら、まずはどんな部品が販売されているのか、気軽に調べてみるところから始めてみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERと鉄道ひろばによる調査」である旨の記載

・鉄道ひろば(https://www.tetuhiro.com/)へのリンク設置

【鉄道ひろばについて】

事業者名称:株式会社ヤシマキザイ

事業責任者名:髙田 一昭

事業者の住所:〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町6番5号

電話番号:03-6758-2572

【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月