『葬送のフリーレン』ミニゲームを体験して豪華賞品をゲットしよう！　プレゼントキャンペーン開催

株式会社小学館

2023年12月19日 16時00分

株式会社小学館は、「週刊少年サンデー」連載中の大人気“後日譚”ファンタジーである『葬送のフリーレン』（原作／山田鐘人　作画／アベツカサ）をテーマにした、メタバース「S-PACE」のミニゲームを体験すると、豪華プレゼントが当たる2大キャンペーンを期間限定で開催します。

【『葬送のフリーレン』メタバース「S-PACE」ミニゲーム】https://frieren.s-pace.land/

◆大人気「ミミックぬいぐるみ」をはじめとした、『葬送のフリーレン』公式グッズを当てよう！

以下二点のキャンペーンを開催します。

１）#SPACEフリーレンの世界を体験しよう！プレゼントキャンペーン

▼応募方法

①「S-PACE」のX(旧Twitter)公式アカウント（@space220630）をフォロー。

② 『葬送のフリーレン』S-PACE をプレイした写真や動画を、「S-PACE」 X(旧Twitter)公式アカウントの特定の投稿から、ハッシュタグ「#SPACEフリーレン」＋「#メタバースで遊べる魔法」をつけてX(旧Twitter)で引用リポスト。

▼プレゼント賞品

抽選で4名様に以下のプレゼントが当たります。なお、応募時にご自身で賞品をお選びいただくことはできません。

▼応募期限

2023年12月19日（火）15：00～2024年3月31日（日）23：59迄に投稿されたものが抽選対象になります。

２）ARでご当地ヒンメル像を撮影しよう！プレゼントキャンペーン

▼応募方法

①「S-PACE」のX(旧Twitter)公式アカウント（@space220630）をフォロー。

② 『葬送のフリーレン』S-PACE 内のミッション達成でもらえる「原寸！勇者ヒンメルの銅像AR」(ペカーver/苔付きver)を使った写真を撮影し、「S-PACE」 X(旧Twitter)公式アカウントの特定の投稿から、ハッシュタグ「#SPACEフリーレン」＋「#ご当地ヒンメル像キャンペーン」をつけてX(旧Twitter)で引用リポスト。

▼プレゼント賞品

抽選で1名様に以下のプレゼントが当たります。

▼応募期限

2023年12月19日（火）15：00～2024年3月31日（日）23：59迄に投稿されたものが抽選対象になります。

応募方法詳細や注意事項については、以下のウェブサイトをご確認ください。

【#SPACEフリーレンの世界を体験しよう！プレゼントキャンペーン】

https://frieren.s-pace.land/campaign/01/

【ARでご当地ヒンメル像を撮影しよう！プレゼントキャンペーン】

https://frieren.s-pace.land/campaign/02/

◆葬送のフリーレン　ミニゲーム詳細

【『葬送のフリーレン』ミニゲーム】https://frieren.s-pace.land/

メインキャラクターであるフリーレン・フェルン・シュタルクになりきって、空間を自由に散策できるほか、「ヒンメル像磨き」「ミミックとのバトル」など人気のシーンをテーマにしたミニゲーム、作品のストーリーを手がかりにしたクイズなどを無料でお楽しみいただけます。

©山田鐘人・アベツカサ／小学館

この機会に、ぜひ遊んでみてください。

【S-PACE(スペース)について】

XR技術を得意とする株式会社LATEGRAと豊富なコンテンツを持つ小学館がタッグを組んで生まれた、新しいメタバース「S-PACE」。幅広い層の方々が誰でも気軽に楽しむことができるように、ヘッドマウントディスプレイや特別なアプリのダウンロードは必要なく、スマートフォンやパソコン、タブレットですぐに楽しめる仕様になっています。

これからも様々な機能やコンテンツを実装し、老若男女問わず親しみやすく、世界中の人々がワクワクできるコミュニティの形成を目指していきます。

＜S-PACE概要＞

1．スマホやパソコンで気軽に利用できるメタバース空間

・幅広いユーザーたちへ体験を提供するために、3Dモデルの最適化・データ軽量化を追求。

・ポータル空間として、他の空間や既存のメディア・ECサイトへの行き来がAPIで容易に可能。

2．老若男女、国内外問わず、ファンに親しみやすいデザイン

・コミック調のアバターデザインを採用。

・コンテンツの世界観やカルチャーを表現した空間で、ファンがより一層散策を楽しめる場所に。

3．流動的に変化し続けてユーザーを飽きさせない仕組み

・定期的に変わるコラボイベントやミニアクションが行われる「イベントブース」や機能を用意。

企業やブランドを巻き込んだ施策を行っていきます。

・増改築やスペースのレイアウトが変更しやすいワールド設計。今後続々建物やコンテンツが公開予定です。