【阪神梅田本店】『土用の丑の日』今年も王道から個性溢れるものまで!夏の風物詩"うなぎ"グルメが続々登場。
2025年の「土用の丑の日」は、7月19日(土)です。
■「阪神の土用丑」
■期間:6月18日(水)→7月19日(土)
■場所:地下1階 阪神食品館

今年も「阪神の土用丑」を開催いたします!が、皆様「土用の丑の日」をご存知ですか?
「土用」とは、季節の変わり目である立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間を指します。
一方「丑の日」とは、日にちを十二支で数えたとき、丑に該当する日のことです。
古くから"うなぎが夏バテに効く" という認識があり、そのうちに、丑の日には「うの付く食べ物を食べると縁起がよく、無病息災を願う」という習わしができたのです。
そして阪神梅田本店でも、この「丑の日」に向けて、王道から個性あふれるものまで、バラエティ豊かにご用意いたしました!
食べたくならずにはいられない、絶品うなぎをぜひご取材ください。
個性あふれるうなぎをじっくり味わう
・特大サイズのうなぎ1尾丸々、豪快にかぶりつける!

「阪神髭定」
〈もり本のうなぎ〉まるごと1尾の豪快鰻重(1人前)5,400円
〈ご予約承り予定数20〉※Web予約のみ
脂ののった特大サイズの国産うなぎ丸ごと1尾を、豪快にご飯の上に乗せました。
・夢にみた、宝石弁当!

「柿安ダイニング」
うなぎと牛二種の贅沢重 (1人前)1,566円
〈ご予約承り予定数30〉※7月19日(土)のみの販売
牛めし・ローストビーフ・うなぎの贅沢なお弁当です。
・うなぎ×バターの最強コラボ

「平宗」
柿の葉ずし バター鰻(1個)378円
※7月1日(火)→31日(木)の販売
堺「五郎藤」の国産うなぎとバターを使った濃厚な味わいです。
食の阪神ならでは!本格うなぎに舌鼓
・これぞ王道!

「炭焼きうなぎの魚伊」※9階 レストラン
うな重〈上〉( 肝吸・香の物付き〉(1人前)3,600円※通常販売
備長炭で焼く関西風蒲焼は、外パリ・中ふわ。
・ご飯よりもうなぎの方が多いかも?!贅沢に2尾を使用

「阪神髭定」
髭の"まむし"(1人前)10,800円
〈ご予約承り予定数10〉※Web予約のみ
職人が手焼きにこだわり、炭火で焼き上げた「もり本のうなぎ」を贅沢に2尾使用し、豪快にご飯の間にも挟みました。うなぎ好きをもうならせる一品です。
・一度に3種のうなぎ寿司が楽しめる!

「魚くみ」
職人手焼鰻づくし(2人前)14,981円
〈ご予約承り予定数20〉※Web予約のみ
職人手焼きうなぎづくし三河一色産の脂がのった肉厚うなぎを、にぎり・棒寿司・巻寿司の3種にして詰め込みました。だし巻きの上にまで厚切りうなぎをのせたボリューム満点の盛合せです。
・この時にしか買えない、限定のおいなりさん

「豆狸」
鰻いなり(1個)401円
〈販売予定数各日20〉※7月12日(土)→19日(土)の販売
国産うなぎを贅沢に盛り付けました。期間限定のおいなりさんです。
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