電気代・ガス代の高騰、約75%が「実感している」と回答。住宅購入時にランニングコストを重視する人は約79%に

株式会社NEXER・住まいの『光熱費』と省エネ意識に関する調査

株式会社NEXER

■住まいの「光熱費」と省エネ意識に関する調査

ここ数年、電気代やガス代の値上がりが続いています。毎月届く請求書を見て、以前より負担が増えたと感じている方も多いのではないでしょうか。光熱費の高騰は家計に直結する問題であり、住まいの省エネ性能への関心も高まりつつあります。

ということで今回は株式会社土屋ホームと共同で、全国の男女500名を対象に「住まいの『光熱費』と省エネ意識」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERと株式会社土屋ホームによる調査」である旨の記載

・株式会社土屋ホーム(https://www.tsuchiyahome.jp/)へのリンク設置

「住まいの『光熱費』と省エネ意識に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年2月25日 ~ 3月6日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:ここ数年で電気代・ガス代の高騰を実感していますか?

質問2:月々の負担はどのくらい増えたと感じますか?

質問3:住宅の「省エネ性能」が光熱費に大きく影響することを知っていますか?

質問4:住宅購入・建築時に「初期費用」と「ランニングコスト(光熱費)」、どちらを重視しますか?

質問5:その理由を教えてください。

質問6:光熱費を下げるために、今後取り入れたい省エネ対策があれば教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■74.8%が「ここ数年で電気代・ガス代の高騰を実感している」と回答

まず、電気代・ガス代の高騰を実感しているかどうかを聞いてみました。

その結果「とても実感している」が41.0%、「やや実感している」が33.8%となり、合わせて74.8%の人がここ数年の光熱費高騰を実感していることがわかりました。一方「あまり実感していない」は11.4%、「まったく実感していない」は13.8%にとどまりました。

■43.0%が、月々の負担増を「1,000円~3,000円未満」と回答

続いて、光熱費の高騰を実感していると回答した方に、月々の負担がどのくらい増えたと感じているかを聞いてみました。

最も多かった回答は「1,000円~3,000円未満」で43.0%でした。次いで「500円~1,000円未満」が20.6%、「3,000円~5,000円未満」が19.8%と続いています。「5,000円~10,000円未満」は7.2%、「10,000円以上」も4.8%いました。

月に1,000円~3,000円の増加というのは、年間に換算すると12,000円~36,000円ほどになります。決して小さな金額ではなく、日常的な節約だけでは回収しきれないと感じる方が多いのも頷ける結果です。

■59.4%が、住宅の「省エネ性能」が光熱費に大きく影響することを「知っている」と回答

続いて、光熱費の高騰を実感していると回答した方に、住宅の「省エネ性能」が光熱費に大きく影響することを知っているかどうかを聞いてみました。

その結果「知っている」と回答した方は59.4%、「知らない」と回答した方は40.6%という結果になりました。

約6割の人が住宅の省エネ性能と光熱費の関係を認識している一方で、約4割はその関係を知らないという状況です。光熱費の負担増を感じながらも、住まいの性能がその原因のひとつであることに気づいていない方がまだ少なくありません。

■78.6%が、住宅購入・建築時に「ランニングコスト(光熱費)を重視する」と回答

続いて、光熱費の高騰を実感していると回答した方に、住宅購入・建築時「初期費用」と「ランニングコスト(光熱費)」のどちらを重視するかを聞いてみました。

その結果「ランニングコスト(光熱費)を重視する」と回答した方が78.6%で、「初期費用を重視する」の21.4%を大きく上回りました。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「ランニングコスト(光熱費)を重視する」と回答した方

・初期費用が高くても将来的な支出が抑えられるから。(30代・男性)

・初期費用は一度きり、ランニングコストはその後ずっと継続されるもの、というイメージがあるため。(30代・女性)

・長い目で見ると大きな差になるから。(40代・女性)

・これから一生払い続けていくことを考えると、心配だから。(50代・男性)

・住宅の断熱性能を上げておくと、最初に多少お金がかかっても、のちに取り返せるから。(60代・男性)

「初期費用を重視する」と回答した方

・収入がそもそも少ないため、初期費用がかかる場合審査に通らず、まず引越しで躓く可能性がある。(20代・男性)

・ローンの金額を少しでも抑えるため。(30代・男性)

・大きなお金が動くので、少しでも節約したいから。(40代・女性)

・はじめに一気に大きなお金がかかると高く感じるから(30代・女性)

・まとまった大きな支出はかなり負担になるから。(50代・男性)

ランニングコストを重視する理由としては「長期的に見れば光熱費の方がトータルで大きくなる」という考えが多く見られました。初期費用は一回限りの出費であるのに対し、光熱費は毎月積み重なっていくものです。

また、初期費用を重視する方からは「手元に出せるお金に限りがある」「ローンの負担を抑えたい」という切実な声もあがっています。どちらを選ぶにしても、トータルコストで比較することの大切さが見えてくる結果といえるでしょう。

■省エネ対策として「断熱」「太陽光発電」「節電」への関心が高い

最後に、光熱費を下げるために今後取り入れたい省エネ対策について聞いてみました。

今後取り入れたい省エネ対策

・断熱性能の向上。(30代・男性)

・太陽光発電と蓄電池を導入する。(50代・男性)

・冷房を28度設定にする、暖房をなるべく使わず着る毛布などで防寒する、冷蔵庫に物を入れ過ぎない、などを徹底したいと思います。(30代・女性)

・エアコンの更新時に省エネ性能に優れたものに切り替える。(40代・男性)

・太陽光発電と蓄電池はいれました。あとは家自体の断熱など。(60代・女性)

・アパートなので難しいですが、出来る事ならば壁の断熱性能を上げたいと思っています。(50代・男性)

回答を見ると、大きく分けて「断熱性能の向上」「太陽光発電・蓄電池の導入」「日常的な節電・省エネ行動」の3つが挙がりました。

特に「断熱性能の向上」や「太陽光発電・蓄電池の導入」は、長期的に見ると経済的なメリットも大きく、持続可能なエネルギー利用に貢献します。

■まとめ

今回の調査では、約75%の人が電気代・ガス代の高騰を実感しており、そのうち約43%が月1,000円~3,000円の負担増を感じていることがわかりました。

さらに、住宅購入時に約79%がランニングコストを重視しており、初期費用よりも長期的な光熱費を重視する人が多いことがわかりました。断熱性の高い住宅を選ぶことで、冷暖房の効率が大幅に向上し、光熱費を抑えることができます。

住まいの省エネ性能について正しく理解し、住宅選びや住まいの改修に活かしていくことが、これからの暮らしをより快適で経済的なものにしてくれるのではないでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERと株式会社土屋ホームによる調査」である旨の記載

・株式会社土屋ホーム(https://www.tsuchiyahome.jp/)へのリンク設置

【株式会社土屋ホームについて】

代表者:代表取締役社長  土屋 昌三

    代表取締役副社長 大吉 智浩

住所:〒060-0809 北海道札幌市北区北9条西3丁目7番地 土屋ホーム札幌北九条ビル

TEL:(011)717-3333

事業内容:注文住宅の設計施工、アパート・マンション・ビルの建築、インテリア・エクステリアの設計施工

【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月