”すっぴん”を披露したカバー写真が話題！初めて自身の生き方を綴った冨永愛の新刊エッセイ、撮影ビハインドを盛り込んだPVを公開！

『冨永愛新・幸福論生きたいように生きる』６月28日（金）発売

株式会社主婦の友社

2024年6月28日 10時00分

株式会社主婦の友社は、６月２８日（金）に発売した世界的トップモデルで近年は俳優としての活躍も著しい冨永愛さんの新刊エッセイ『冨永愛　新・幸福論　生きたいように生きる』（https://www.amazon.co.jp/dp/4074570769/）の、撮影ビハインドや本人告知を盛り込んだPVを、YouTubeチャンネル「主婦の友コンテンツPRちゃんねる」にて本日より公開いたしました。

”すっぴん”披露のカバー写真が話題に！撮影ビハインドも盛り込んだPVを公開！

幸せそうな笑顔が印象的なカバー写真。実は冨永さんの25年以上のモデルとしてのキャリアの中でもあまり経験のないという”すっぴん”写真。

インスタグラムで本書の発売告知をした際も、「かわいい！」「すっぴんなんて信じられない！」とフォロワーから感嘆の声が上がった写真です。

下の書籍のPV冒頭でも、”すっぴん”撮影に挑んだ気持ちを告白しているコメントが！

▼YouTube

【冨永愛新・幸福論】41歳の冨永愛は、わりと幸せなんです。生きたいように生きよう。私はそう決めたから。#女性の幸せ #女性の生き方 #幸福人生（「主婦の友コンテンツPRちゃんねる」）

https://youtu.be/9TZKQvLvmBA

冨永愛さんが「幸せをつかむために心がけてきたこと」を綴った１冊

俳優、トップモデル、チャリティ活動など、多方面で活躍中の冨永愛さんですが、本書は自身のこれまでの”生き方”について初めて綴ったエッセイです。

コンプレックスだらけの子ども時代、モデルとしての成功を夢みてニューヨークに渡った10代、子育てと仕事の両立に悩んだ20代、そして自分にとって本当に大事なものが見えた30代。その先に、40代のいまがあると語ります。

「コンプレックスを山ほど抱えていても、幸せになることはできる。苦しかった過去も、ちゃんと癒やすことができる。自分で自分を幸せにする方法を今の自分は知っている」と冨永さんは綴っています。

ジェンダーギャップ指数が先進国でも下位の日本に生きる女性たち。特に母親になれば、自己犠牲が当たり前のような風潮もあります。また、自己肯定感が低いことに悩む女性も多く、仕事の場では自信満々な女性が敬遠される風潮もまだまだ根深くあります。

「生き方に正しいも間違いもない。生きたいように生きればいい」を体現する冨永愛さんからのメッセージが、そんな悩める女性たちの背中を押す１冊です。

Contents

Chapter１　生きたいように生きると決めた

Chapter２　コンプレックスは消せない

Chapter３　「こうあるべき」から抜け出す

Chapter４　これからの時代の女性たちへ

Chapter５　有限の美しさを重ねる

著者プロフィール

冨永愛（とみながあい）

15歳で雑誌モデルとしてキャリアをスタート。 17歳でNYコレクションにてデビューし、一躍話題となる。以後、世界の第一線でトップモデルとして活躍。モデルのほかテレビやラジオパーソナリティ、イベント、俳優などさまざまな分野にも精力的に挑戦。俳優としては、2019年放送のTBS日曜劇場『グランメゾン東京』をはじめ、2023年から放送されたNHKドラマ10『大奥』では吉宗役として主演を務め話題となった。日本人として唯一無二のキャリアをもつスーパーモデルとして、チャリティ・社会貢献活動や日本の伝統文化を伝える活動など、その活躍の場をクリエイティブに広げている。公益財団法人ジョイセフアンバサダー、消費者庁エシカルライフスタイルSDGsアンバサダー、ITOCHU SDGs STUDIOエバンジェリスト。著書に『冨永愛美の法則』『冨永愛　美をつくる食事』（ともにダイヤモンド社）ほか。