万博首長連合とC&R社、地域経済活性化の連携協定を締結 地域の雇用と事業創出に、プロフェショナルが貢献
~2025年万博を契機とした「首都圏と地域の共生基盤」を構築~
プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)と、「2025年日本国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合」(以下万博首長連合)は、 全国の自治体や企業との連携による世界への地域文化の発信や地域支援などを通じ、地域の産業や経済の発展を目指す支援包括連携協定を、5月1日(日)に締結いたします。
万博首長連合は、世界的に注目される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の機運醸成とともに、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」に則った、全国の自治体同士の連携や企業などとの共創による地域活力の向上、ならびに日本全体の発展を目指しています。
C&R社は、8領域・18分野で、34万人を超えるプロフェッショナルをネットワークし、ライツマネジメント(知的財産の収益化)、プロデュース(請負・アウトソーシング)、エージェンシー(派遣・紹介)の3つの事業を柱としております。また、プロフェッショナルのアイデアを組み合わせることで、社会に新しい価値を生み出すソリューションを提供。 XR*ⅰやAI、ドローン、メタバース*ⅱ、NFT*ⅲなど、最新技術を活用したサービスや事業を数多く創出しております。
今回の包括連携協定の締結により、万博首長連合が掲げる「地域の社会課題解決×ビジネス」など10のテーマに対し、 C&R社の知財を有した34万人超のプロフェッショナルネットワークを活用し、全国の自治体や地域企業とを結びつけ、地域の雇用創出と事業創出を実現いたします。また、XRやAI、メタバースなどの最新技術も駆使しながら地域の課題解決を目指す未来社会への「首都圏と地域の共生基盤」 を構築してまいります。
■協定の名称
「2025年日本国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合と株式会社クリーク・アンド・リバー社との包括連携協定」
■締結日
2022年5月1日(日)
■協定の内容
本協定は、相互に連携及び協力して、双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進することにより、世界に向けた地域文化の発信及び地域の未来づくりを支援すること等を通じた日本の地域の発展に貢献することを目的とする。
(連携協力事項)
(1)2025年日本国際博覧会の掲げるビジョンとテーマに沿って、地域が持続的に発展するための活動全体の企画及び総合調整に関すること
(2)2025年日本国際博覧会や地域活性化に係る情報共有に関すること
(3)セミナー、ワークショップ等の開催に関すること
(4)行政、専門家、民間企業との連携に関すること
(5)会員同士のネットワーク構築に関すること
(6)その他目的を達成するために必要な活動
■万博首長連合が掲げる10テーマ
Ⅰインクルージョン&イノベーション、Ⅱ地域・社会課題解決×ビジネス、Ⅲ観光・地域資源開発、Ⅳ健康促進、Ⅴ教育・地域スポーツ、Ⅵモビリティ、Ⅶカーボンニュートラル、Ⅷ防災、Ⅸ自治体DX、Ⅹ安全・安心な地域のDX (サイバーセキュリティ)
===========================
*ⅰXR(クロスリアリティ):(VR(仮想現実)MR(複合現実)AR(拡張現実)の総称。
*ⅱメタバース:インターネット上で多人数が参加する3次元仮想世界のこと。「メタ」(超越という意)と「ユニバース」(宇宙)の合成語。
*ⅲ NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン):ブロックチェーン(分散型台帳)技術を基に、唯一無二のものであることが証明できるデジタルデータのこと。
■万博首長連合 団体概要
正式名称 : 「2025年日本国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合」
設 立 : 令和3年11月設立、令和4年4月1日時点で548団体が加盟
代 表 者 : 会長 阪口 伸六 (大阪府 高石市長)、会長代行:田中 幹夫 (富山県 南砺市長)
団体概要 : 万博首長連合は、国家イベントである大阪・関西万博の機運醸成を図りながら、全国の自治体同士の連携や企業との共創を促進し、地域文化の発信や未来づくりを支援すること等を通じて、日本全体の発展とともに万博レガシーの構築を目指すことを目的に令和3年11月に設立された、全国の市町村長からなる連合体です。全国約550の自治体が加入しており、多くのパートナー企業や「公益社団法人2025年日本国際博覧会協会」と連携し、万博を契機とした産業振興、観光客の受入れ促進等、地域の未来作りを目指した活動を行っています。
U R L: https://mayoralalliance.jp/
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 1990年3月
代 表 者 : 代表取締役社長 井川幸広
拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・福島・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇 /ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容 : 映像・ゲーム・Webなどのクリエイターから、医療・建築・ITに特化したエージェント、プロデュース、ライツマネジメント事業を行う。同事業をコンピューターサイエンス・会計・法曹・ファッション・食・ライフサイエンス・舞台芸術・アスリート・アグリカルチャーの18分野に拡大し、34万人超のプロフェッショナルと約5万社のクライアントを無限に組み合わせ、国内1・海外4拠点で展開。XRやデータ分析、プロフェッショナル専門の採用サイトや世界中の弁護士を結ぶSNSサービス、ドローンなどにも周辺事業を拡大し、プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造しています。
U R L: https://www.cri.co.jp (コーポレートサイト)
https://www.creativevillage.ne.jp/(クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)
C&R社は、8領域・18分野で、34万人を超えるプロフェッショナルをネットワークし、ライツマネジメント(知的財産の収益化)、プロデュース(請負・アウトソーシング)、エージェンシー(派遣・紹介)の3つの事業を柱としております。また、プロフェッショナルのアイデアを組み合わせることで、社会に新しい価値を生み出すソリューションを提供。 XR*ⅰやAI、ドローン、メタバース*ⅱ、NFT*ⅲなど、最新技術を活用したサービスや事業を数多く創出しております。
今回の包括連携協定の締結により、万博首長連合が掲げる「地域の社会課題解決×ビジネス」など10のテーマに対し、 C&R社の知財を有した34万人超のプロフェッショナルネットワークを活用し、全国の自治体や地域企業とを結びつけ、地域の雇用創出と事業創出を実現いたします。また、XRやAI、メタバースなどの最新技術も駆使しながら地域の課題解決を目指す未来社会への「首都圏と地域の共生基盤」 を構築してまいります。
- 包括連携協定 概要
■協定の名称
「2025年日本国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合と株式会社クリーク・アンド・リバー社との包括連携協定」
■締結日
2022年5月1日(日)
■協定の内容
本協定は、相互に連携及び協力して、双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進することにより、世界に向けた地域文化の発信及び地域の未来づくりを支援すること等を通じた日本の地域の発展に貢献することを目的とする。
(連携協力事項)
(1)2025年日本国際博覧会の掲げるビジョンとテーマに沿って、地域が持続的に発展するための活動全体の企画及び総合調整に関すること
(2)2025年日本国際博覧会や地域活性化に係る情報共有に関すること
(3)セミナー、ワークショップ等の開催に関すること
(4)行政、専門家、民間企業との連携に関すること
(5)会員同士のネットワーク構築に関すること
(6)その他目的を達成するために必要な活動
■万博首長連合が掲げる10テーマ
Ⅰインクルージョン&イノベーション、Ⅱ地域・社会課題解決×ビジネス、Ⅲ観光・地域資源開発、Ⅳ健康促進、Ⅴ教育・地域スポーツ、Ⅵモビリティ、Ⅶカーボンニュートラル、Ⅷ防災、Ⅸ自治体DX、Ⅹ安全・安心な地域のDX (サイバーセキュリティ)
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*ⅰXR(クロスリアリティ):(VR(仮想現実)MR(複合現実)AR(拡張現実)の総称。
*ⅱメタバース:インターネット上で多人数が参加する3次元仮想世界のこと。「メタ」(超越という意)と「ユニバース」(宇宙)の合成語。
*ⅲ NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン):ブロックチェーン(分散型台帳)技術を基に、唯一無二のものであることが証明できるデジタルデータのこと。
■万博首長連合 団体概要
正式名称 : 「2025年日本国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合」
設 立 : 令和3年11月設立、令和4年4月1日時点で548団体が加盟
代 表 者 : 会長 阪口 伸六 (大阪府 高石市長)、会長代行:田中 幹夫 (富山県 南砺市長)
団体概要 : 万博首長連合は、国家イベントである大阪・関西万博の機運醸成を図りながら、全国の自治体同士の連携や企業との共創を促進し、地域文化の発信や未来づくりを支援すること等を通じて、日本全体の発展とともに万博レガシーの構築を目指すことを目的に令和3年11月に設立された、全国の市町村長からなる連合体です。全国約550の自治体が加入しており、多くのパートナー企業や「公益社団法人2025年日本国際博覧会協会」と連携し、万博を契機とした産業振興、観光客の受入れ促進等、地域の未来作りを目指した活動を行っています。
U R L: https://mayoralalliance.jp/
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 1990年3月
代 表 者 : 代表取締役社長 井川幸広
拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・福島・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇 /ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容 : 映像・ゲーム・Webなどのクリエイターから、医療・建築・ITに特化したエージェント、プロデュース、ライツマネジメント事業を行う。同事業をコンピューターサイエンス・会計・法曹・ファッション・食・ライフサイエンス・舞台芸術・アスリート・アグリカルチャーの18分野に拡大し、34万人超のプロフェッショナルと約5万社のクライアントを無限に組み合わせ、国内1・海外4拠点で展開。XRやデータ分析、プロフェッショナル専門の採用サイトや世界中の弁護士を結ぶSNSサービス、ドローンなどにも周辺事業を拡大し、プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造しています。
U R L: https://www.cri.co.jp (コーポレートサイト)
https://www.creativevillage.ne.jp/(クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)
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