「短期生産・需要と長期電動化シフトへの考察」と題して、大和証券株式会社 エクイティ調査部 チーフアナリスト 箱守 英治氏によるセミナーを2023年4月5日(水)に開催!!
ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。
────────────【SSKセミナー】───────────
【トップアナリストによる自動車市場分析】
短期生産・需要と長期電動化シフトへの考察
~世界の自動車業界の現状と展望、一挙解説~
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【トップアナリストによる自動車市場分析】
短期生産・需要と長期電動化シフトへの考察
~世界の自動車業界の現状と展望、一挙解説~
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[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_23135
[講 師]
大和証券株式会社 エクイティ調査部
チーフアナリスト 箱守 英治 氏
[日 時]
2023年4月5日(水) 午後1時~3時
[受講方法]
■会場受講
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
[重点講義内容]
BEV化は不可避。ただし、テスラの成功と政府の巨額支援を背景にした現状を延長することは禁物。脱炭素社会設計に課題が多く、電池コスト高など当初の目論見は誤算続きである。直近は、各国BEV支援策の軌道修正が散見され始めている。
足元では、半導体不足の長期化と需要減退への懸念が続く。半導体不足は最終コーナーと想定も、霧が晴れたような急回復は難しいか。一方、景気不安も増しているが、各国市場で自動車需要は意外と底堅いと考える。
1.BEV化は進む
ただし欧州・米国とも足元補助金政策ではBEV化の加速までは期待できない
各国、各社の長期目標は下振れリスクが高い
2.一方、中国は別世界
HEV強いトヨタ、ホンダ以外には厳しい展開が続こう
3.半導体不足の背景と現状
23年も減産続く公算
4.23年の需要は底堅いと想定
主要国地域の自動車需要の分析
5.トヨタ、ホンダ、日産、中堅各社の取り組みと電動化戦略
6.質疑応答/名刺交換
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: https://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来27年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
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SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
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