養老孟司先生から学校や大人が息苦しい子どもたちへの処方箋『きみがきみであるために』8月19日(水)発売!《9月の新学期目前におすすめの1冊》

株式会社光文社(本社:東京都文京区)より8月19日(水)発売の『きみがきみであるために~不自由の壁をぶち壊せ~』は、養老孟司先生による、子どもたちとの問答集です。
この本は、「息苦しさ」を感じている小中学生が、養老孟司先生に日々の悩みをぶつける一冊。「学校に行きたくない」「親がうるさい」「死にたい瞬間がある」。そんな切実な叫びに先生は「自分の意見は変わるもの。生きていないと変われないよ」などと、世間の常識とは一味違う言葉を贈ります。子どもたちの閉塞感を打ち破る、強くてしなやかな処方箋。保護者や教育関係者にもぜひお読みいただきたい1冊です。
出版のきっかけは、養老先生が、10年間にわたり欠かさず参加したキャンプにあります。それが「夏のガキ大将の森キャンプ」。「モビリティリゾートもてぎ」内にあるHONDAが管理する広大な森の中で、30泊31日をかけて子どもたちがともに生活し、成長するキャンプで、リーダーは﨑野隆一郎さん。養老先生の虫仲間であり、森のプロデューサーです。
﨑野さんは、24年間のあいだ、多感で揺れる年ごろの子どもたちを見続けています。そして、しんどそうな子どもたちが、自然の中で生きる力を取り戻し、心も体も健やかさを取り戻していくところを静かに見守り続けてきました。
養老先生は毎年、そんな子どもたちに、大好きな虫の話を通し、彼らに大好きなものやことを見つける大切さを説いています。その話に生きる力を得た子どもたちも多いといいます。
本著『きみがきみであるために』は、新学期の開始に憂鬱になっている子どもたち、学校に行く意味を見失っている子どもたち、親との関係にいら立っている子どもたちの心にそっと寄り添う内容です。自然の中で「生きる力」を取り戻すための﨑野氏のコラムも必読。
<養老先生の回答>

一問一答形式で、子どもたちから集まった「不自由の壁」55個に養老先生がズバッと回答。学校や人間関係に家族のことまで、リアルな悩みに寄り添います。
<章立て>
1章 学校が不自由
2章 勉強が不自由
3章 家族が不自由
4章 人間関係が不自由
5章 自分が不自由
<書誌情報>
書 名:きみがきみであるために 不自由の壁をぶち壊せ!
著 者:養老孟司
ナビゲーター:﨑野隆一郎(30泊31日「夏のガキ大将の森キャンプ」大将)
発売日:2026年8月19日(水)
定 価:1,980円(税込)
発 行:光文社
判 型:四六判ソフトカバー
ページ数:カラー口絵つき・168ページ
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