葬儀費用の相場、約46%が「知らない」と回答。追加費用が発生しない明朗会計・セットプランへの需要は約72%に

株式会社NEXER・葬儀費用に対する意識と不安に関する調査

株式会社NEXER

■葬儀費用、あなたはどこまで知っていますか?

葬儀は突然やってくることが多く、悲しみの中で費用について冷静に調べる余裕がないまま進んでしまった、という声は少なくありません。実際のところ、葬儀費用について人々はどの程度把握しているのでしょうか。

ということで今回はハタオ葬儀社と共同で、全国の男女500名を対象に「葬儀費用に対する意識と不安」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERとハタオ葬儀社による調査」である旨の記載

・ハタオ葬儀社(https://hataosougisha.com/)へのリンク設置

「葬儀費用に対する意識と不安に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年2月25日 ~ 3月6日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:葬儀にかかる費用について、どの程度把握していますか?

質問2:葬儀費用の情報をどこで知りましたか?(複数選択可)

質問3:葬儀費用について、不安や心配に感じることはありますか?

質問4:どのような点が不安ですか?(複数回答可)

質問5:「追加費用が発生しない明朗会計」「セットプラン」の葬儀に魅力を感じますか?

質問6:その理由を教えてください。

質問7:葬儀費用に関して、「こんな情報があれば安心」と思うものは何ですか?

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■46.2%が、葬儀費用を「ほとんど知らない」「まったく知らない」と回答

まず、葬儀にかかる費用についてどの程度把握しているか聞いてみました。

「具体的な金額感まで把握している」と回答した人はわずか4.6%にとどまりました。

「だいたいの相場感は知っている」が23.4%、「なんとなく高そうという印象はある」が25.8%と続いています。

一方で、「ほとんど知らない」が16.8%、「まったく知らない」が29.4%。合わせると46.2%にのぼります。

半数近くの人が葬儀費用についてほぼ何も知らないまま過ごしているという結果です。「いつか必ず関わるもの」であるにもかかわらず、事前に調べている人は多くないことがうかがえます。

■39.6%が、葬儀費用の情報を「特に得ていない」と回答

続いて、葬儀費用に関する情報をどこで知ったか聞いてみました。

最も多かったのは「特に情報を得ていない」で39.6%でした。

約4割の人が、葬儀費用について何の情報源にも接していないことがわかりました。

次いで「家族・親族の経験」が38.0%と僅差で並んでおり、身近な人の葬儀をきっかけに初めて費用を知った人が多いようです。

ネットやSNSが普及した時代にあっても、葬儀費用の情報を積極的に取りに行っている人は少数派だといえるでしょう。

■44.4%が、葬儀費用に「不安がある」と回答

続いて、葬儀費用について不安や心配に感じることがあるかどうかを聞いてみました。

「ある」と回答した人は44.4%、「ない」は55.6%でした。

葬儀費用に不安があると回答した方に、具体的にどのような点が不安かを聞いてみました。

最も多かったのは「総額がどれくらいになるかわからない」で81.1%でした。

次いで「追加費用が発生しそうで怖い」が48.2%、「相場がわからず高いか判断できない」が35.1%と続きます。

葬儀費用そのものの高さだけでなく、事前に総額が見えにくいことや、あとから追加費用がかかるかもしれないという不透明さに不安を感じている人が多いといえます。

■71.6%が、明朗会計・セットプランに「魅力を感じる」と回答

続いて、「追加費用が発生しない明朗会計」「セットプラン」の葬儀に魅力を感じるかどうかを聞いてみました。

「とても魅力を感じる」が26.2%、「ある程度魅力を感じる」が45.4%でした。合わせると71.6%が魅力を感じていることになります。「あまり魅力を感じない」は12.6%、「まったく魅力を感じない」は15.8%でした。

魅力を感じる理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

魅力を感じる理由

・追加請求の心配がないので安心できる。(60代・男性)

・葬儀後にも相続税などの不確定な経費が予想されるので、当初の見積額の範囲で終わらせたい。(50代・男性)

・最初にかかる料金をはっきり決めて欲しいから。追加料金は払いたくないし、選択を迫られた時に流されてしまいそう。(30代・女性)

・追加で何か言われても、急な予算オーバーで受け入れがたいので、先に丸々決まっていた方が安心。(30代・女性)

・精神的・経済的な負担を極小化し、故人との別れに集中できる安心感。(70代・男性)

多くの回答者に共通していたのは「安心感」というキーワードです。悲しみの中で冷静な判断が難しい場面だからこそ、費用面の不安を事前に取り除きたいという切実な思いが伝わってきます。

■「こんな情報があれば安心」と思うものとは?

最後に、葬儀費用に関して「こんな情報があれば安心」と思うものを聞いてみました。

葬儀費用に関して、「こんな情報があれば安心」と思うものは何ですか?

・実際に参列者と支払った金額。僧侶へのお布施や戒名料も個別にまとめたデータベースのようなもの。地域性が多いと思うので、層別したデータ。(60代・男性)

・基本費用が段階別に記され、それに追加するオプションの価格も添えられている。(60代・男性)

・最低限かかる費用と、プラスでオプションでかけられるものの費用がわかる一覧表。(30代・女性)

・葬儀の執り行い方によって費用が変わりますので、数パターンの事例を示していただければ助かります。また、オプションの種類も併せて示してもらえればと思います。(70代・男性)

・YES・NO形式で自分に、ざっくり当てはまるプランセットの紹介と、もし、ある葬儀社でお願いする予約をしても、その予約を継続する費用がかかるのか? そんな事すら分からず、相談の足かせになってる。(40代・女性)

求められている情報は、「総額がいくらか」「内訳はどうなっているか」「比較できるデータがあるか」の3点に集約されます。

単なる金額の提示だけでなく、「地域ごとの相場」「段階別の費用構成」「実際の支払い事例」など具体的な情報を求める声が多く、「YES・NO形式で自分に合うプランがわかる仕組み」を望む声もありました。

■まとめ

今回の調査では、葬儀費用について「ほとんど知らない」「まったく知らない」と回答した人が46.2%にのぼり、多くの方が十分な情報を持たないまま過ごしていることが明らかになりました。

不安を感じている方の8割以上が「総額がわからない」ことを挙げており、費用の不透明さが最大の課題であることがうかがえます。

葬儀はいつ必要になるかわからないものだからこそ、事前に費用の相場や内訳を把握し、信頼できる料金体系の葬儀社を調べておくことが、いざというときの安心につながるのではないでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERとハタオ葬儀社による調査」である旨の記載

・ハタオ葬儀社(https://hataosougisha.com/)へのリンク設置

【ハタオ葬儀社について】

法人名:熊本県儀式共済株式会社

所在地:〒862-0949 熊本市中央区国府1丁目12-15

代表取締役 :畑尾 一心

Tel:096-364-3220

URL:https://hataosougisha.com/

【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月