【JAF大阪支部】ＪＡＦの独自コンテンツが目白押し！大阪モーターサイクルショー2019にＪＡＦブースを出展します

家族で楽しむ交通安全大人気の「子ども安全免許証」も！

一般社団法人　日本自動車連盟

2019年2月28日 16時20分

ＪＡＦ（一般社団法人日本自動車連盟）関西本部（本部長　堀内俊樹）は、３月１５日（金）～１７日（日）にインテックス大阪（大阪市住之江区）で開催される「第３５回大阪モーターサイクルショー２０１９」にＰＲブースを出展します。

ＪＡＦだから展開できる「交通安全体験コンテンツ」。大人気の子ども安全免許証も！
ＪＡＦでは基幹業務のロードサービスのほかに、健全な車社会の発展のため、交通安全啓発活動を各地で積極的に行っています。企業・団体向け座学講習会や実技講習会の開催など、様々な活動を行っていますが、大阪モーターサイクルショー２０１９ＪＡＦブースでは実際に体験しながら、交通安全について理解を深めていただくコンテンツをご用意いたします。

(１)本物そっくりで大喜び！「子ども安全免許証発行」
お父さん・お母さんの運転免許証そっくりの免許証を顔写真入りで作ることが出来ます。本格的な仕様でブースご来場の記念になること間違いなし！

子ども安全免許証イメージ

(２)反射材の効果体験！「リフレクＢＯＸ」
夜間の見え方を視覚的に体験することで、反射材の有効性や色による見え方の違いなどを体験していただきます。専用のボックスを覗き昼間と夜間、反射材有無でそれぞれ見比べていただきます。

リフレクBOXイメージ

今年も登場！「久留間まもり」が「デジタル会員証」の登録をサポート
昨年も話題になったＪＡＦホームページのナビゲーターキャラクター「久留間まもり」がリアルなコンパニオンとＭＣになって登場します。ブース来場者には、交通安全体験コンテンツやＪＡＦが提供する便利な無料スマホアプリ「ＪＡＦデジタル会員証※」などをご案内させていただきます。

デジタル会員証をＰＲする「久留間まもり」

※「ＪＡＦデジタル会員証」・・・ＪＡＦ会員証をスマートフォンに表示することができる無料アプリ。会員証が手元にない場合でも、スマートフォンでこのアプリを使い、会員証を表示した画面を見せることでロードサービスや優待施設を利用することが可能。すでに２６５万名以上の方にご登録いただいております。

お子様も楽しめるスタンプラリーでオリジナル賞品をＧＥＴしよう！
ＪＡＦブース来場者に、「久留間まもり」扮するコンパニオンが『スタンプカード』をお渡しします。上記の交通安全体験コンテンツをそれぞれ体験いただくとスタッフがお持ちのカードにスタンプを押させていただきます。
一定のスタンプが集まると、ＪＡＦオリジナルグッズが必ず当たる「ガチャガチャ」に挑戦していただくことが可能です。お子様にもゲーム感覚でお楽しみいただけますので、親子連れの来場者にもおすすめです。

ガチャガチャのイメージ