【#ぴあアプリ】新たに縦型ショート動画と⾳声コンテンツの機能を実装。動画マーケティングソリューション「Firework」をアプリとWebに国内初・同時導⼊することで実現。
新たに⾳声コンテンツ企画「きく♪ぴあ」をスタート。「ぴあ」(アプリ)は累計150万DLを突破。
エンタメ情報メディア「ぴあ」(アプリ)は、Loop Now Technologies(本社:⽶シリコンバレー、CEO:Vincent Yang)が提供する動画マーケティングプラットフォーム「Firework(ファイヤーワーク)」を導⼊することで、SNSでトレンドの縦型ショート動画とライブ配信の機能を実装。コンテンツのリッチ化を実現するとともに、新たに⾳声コンテンツ企画「きく♪ぴあ」をスタートしました。「Firework」のアプリとWebへの同時導⼊は国内初となります。
情報誌「ぴあ」の流れをくむメディアとして「エンタメとの偶然の出会いと発⾒」を提供している「ぴあ」(アプリ)は、本⽇11⽉14⽇付で、Web版とともに縦型ショート動画と⾳声コンテンツの機能を導⼊するとともに、⾳声コンテンツ企画「⽿で聴く!エンタメ最新TOPICS『きく♪ぴあ』」を正式スタートしました。「きく♪ぴあ」は、ぴあ編集部独⾃の視点で厳選されたトピックスをショートラジオ番組形式で毎⽇更新します。
- 導⼊の背景と概要
今回、「ぴあ」の「エンタメとの偶然の出会いと発⾒」という提供価値をさらに⾼めるため動画マーケティングプラットフォーム「Firework」を導⼊することで新たに縦型ショート動画と⾳声コンテンツの機能を実装。「ぴあ」が提供しているコンテンツや機能を、視覚からわかりやすくまとめ、ショート動画の形で提供するとともに、新たに⾳声コンテンツ企画「きく♪ぴあ」もスタートしました。
- ⾳声コンテンツ企画「きく♪ぴあ」をスタート
「Firework」の導⼊と同時に⾳声コンテンツ企画「⽿で聴く!エンタメ最新TOPICS『きく♪ぴあ』」を開始しました。「きく♪ぴあ」は、ぴあ編集部独⾃の視点で厳選されたトピックスをショートラジオ番組形式で毎⽇更新します。
今後はFireworkを活⽤したライブ配信などの実施も視野に⼊れ、レジャー・エンタテインメント分野の様々な情報を、それぞれに最適な⼿法でお届けしてまいります。
- ぴあ株式会社 メディア事業推進部 部⻑ / 「ぴあ」統括編集⻑ 岡政⼈コメント
そんな中で、「外部のSNSではなく、⾃社のメディアに」「いまある写真やテキスト素材を活⽤して」コンテンツのリッチ化とマーケティング活⽤を実現することが可能なソリューション「Firework」との出会いは、タイミングも含めまさに「偶然の出会い」でした。情報誌「ぴあ」で重ねてきた資産やノウハウを活かしながら、そこに動画やライブ配信などの組み合わせにより「+α」を⽣み出すことができる機能を実装できたことで、企画の幅や提供価値の可能性が⼤きく広がりました。
また、何より「Firework」の⽇本のチームのみなさんが「メディアとコンテンツ」への理解と愛が深く、⼀緒に伴⾛していただけることに⼼強く感じております。いま、編集部内では次々と新しいアイデアが⽣まれています。これからの「ぴあ」にぜひ、ご期待ください。
- Firework Director, Publisher Partnerships & Success 安藤雄⼆コメント
また、今回実装いただいた⾳声コンテンツ「きく♪ぴあ」は、ぴあさまからのアイデアが実現されたものでした。既存の縦型ショート動画やライブ配信などの掲載事例にとらわれることなく「ぴあ」として、多くのエンタメファンのみなさまへどのように情報を届けていくか、を考えたアイデア、そしてその実⾏⼒に触れました。
引き続きご意⾒をいただきながら、更なる⾶躍の実現に向けたご⽀援をチーム⼀同で努めていく所存です。
◆ Firework(Loop Now Technologies, Inc.)について Fireworkは、縦型動画やライブコマース、動画編集ツール、広告マネタイズ機能を⼀気通貫で提供する「動画マーケティングプラットフォーム」です。わずか5分で⾃社のウェブサイトやアプリに、エンジニア要らずで導⼊が可能です。 昨今、巨⼤SNSの集客⼒・マネタイズ⼒がますます強まり、ブランドやメディアは巨⼤SNS上でのビジネス構築の必要性に迫られていますが、Fireworkは、その現状にアンチテーゼを唱えています。各ブランドやメディアの⾃社のドメイン内への集客やマネタイズ強化を⽀援し、ひいては⾃社の将来をコントロールできるようにするという、本来あるべき姿のデジタル戦略をFireworkが持つ動画マーケティングソリューションにて包括的にサポートします。 2022年9⽉現在、世界で900以上のブランドや⼩売業者、メディア企業がFireworkを導⼊しています。⽇本国内においてはアパレルメーカーのヤマトインターナショナル、メディアにおいては『CLASSY.』『JJ』(光⽂社)や『dancyu』(プレジデント社)、『madameFIGARO.jp』(CCCメディアハウス)など多様なクライアント様にご利⽤いただいております。 縦型ショート動画やライブコマースによりサイト内のエンゲージメントやコンバージョンを改善し、売上向上に繋げているほか、店舗を持つブランドにとってはOMO(オンラインとオフラインの融合)の実現、⼩売企業にとってはリテールメディアの構築、メディア企業にとっては新たなマネタイズの創出など、各企業の動画DXを推し進める原動⼒になっています。 Firework(Loop Now Technologies社)は、シリーズBまでに累計約300億円の資⾦調達を⾏い、グローバルで370⼈が開発とサービス提供に携わっています。世界37カ国・24時間体制による圧倒的スピードの開発⼒を武器に、各国でサービスをご活⽤いただいております。 本社所在地:234 7th Ave 2nd Floor, San Mateo, CA 94401 CEO:Vincent Yang Japan Country Manager:瀧澤優作 URL:https://jp.firework.com/news お問い合わせ先:jp_info@fireworkhq.com (担当:岩⽥) |
- 「ぴあ」(アプリ)概要
提供OS:iOS、Android ⾔語:⽇本語
価格:基本無料+アプリ内課⾦あり (⽉額500円 税込)
◆ぴあ株式会社と情報誌「ぴあ」について 最盛期発⾏部数:約100万部 ・⽉刊〜隔週刊〜週間 ・⾸都圏/関⻄版/中部版 ・最終号:通巻1,341号 ・表紙イラスト作家及川正通⽒ ※ 同⼀雑誌表紙描き⼿としてギネス記録 ● 情報誌「ぴあ」の創刊 代表取締役社⻑である⽮内廣が、中央⼤学在学中の1972年7⽉に、テレビの報道局でアルバイトをしていた仲間とともに映画・演劇・コンサートなどのエンタテインメント情報を網羅した⽉刊情報誌「ぴあ」を創刊しました。“⽂化・街歩きの道しるべ”として、当時の若者たちから絶⼤なる⽀持を集めました。 ● “ぴあ”の名前の由来 「ぴあ」の創刊当時(1972年)は、情報誌という⾔葉すらなかった時代。「既存の⾔葉に雑のイメージを縛られたくない」と、あえて意味のない⾔葉を雑誌名にしました。将来的にくの⽅々に受け⼊れられる雑誌になったときに初めて、読者の⽅に具体的な意味やイメージ持ってほしいという思いから名付けたものです。 ◆ ぴあ株式会社について 情報誌「ぴあ」創刊から2年後の1974年に、ぴあ株式会社を設⽴。現在のぴあグループは、⾳楽・スポーツ・演劇・映画・各種イベントなどの興⾏を常時約2万件登録し、年間約7千万枚のチケットを販売、1700万⼈を超える会員組織と約3万8千ヶ所の販売ネットワークを持つ⽇本最⼤⼿のチケットエージェントです。加えて、コンサートやイベント等の主催・運営をはじめ、ホール・劇場、興⾏主催者、スポーツ団体などへのチケット販売ソリューションの提供、レジャー・エンタテインメント領域における出版物の刊⾏やWEBメディアの制作、ホールの開設や運営など、エンタテインメント分野におけるさまざまな事業を幅広く展開しています(プライム市場/証券コード4337)。 |
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