「離岸流」(芝夏子・著)が第48回野間文芸新人賞を受賞
「小説トリッパー」(2026年夏季号)に掲載された芝夏子さんの「離岸流」が第48回野間文芸新人賞を受賞しました。同賞は、前年9月1日から当年8月31日までに、発表された小説作品の中から、最も将来性のある新人の優秀作を選出しています。

芝夏子『離岸流』
単行本発売予定日:2026年12月7日
【内容紹介】
去年、男の妻が死んで背中を掻いてくれる者はいなくなった。痒みを和らげるため、男は海へ向かう。いなくなった妻を想いながら海へ浸かっていると、離岸流に巻き込まれる。海辺で遊んでいた男女の子どもらと共に。『わたしは社会』でデビューし、「纏足とスニーカー」で三島賞候補、注目を集める著者が挑む意欲作。
▶ 書籍の詳細はこちら
https://publications.asahi.com/product/25972.html
▶野間文芸新人賞の公式HPはこちら
https://www.kodansha.co.jp/awards/noma/n
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