たちまち5刷の大重版! 伏尾美紀『誰何』が第17回山田風太郎賞にノミネートされました

株式会社光文社

『百年の時効』で文学賞3冠を達成した伏尾美紀さんの最新作『誰何(すいか)』。9月24日(木)に第17回山田風太郎賞の候補作が決定し、本作がノミネートされました。選考会は10月22日(木)に行われます。

「王様のブランチ」等でも紹介され発売たちまち5刷!

都内のアパートで孤独死した女性は二年前に死んでいた。では、この死者はいったい誰なのか?

衝撃的な幕開けに心掴まれる伏尾美紀さんの新作『誰何』。

その女性の足跡を辿る元刑事と、石狩で起きたひき逃げ事件を担当する北海道警察の刑事。

ふたりの捜査が織りなす瞠目のミステリーです。

話題作『百年の時効』で大藪春彦賞・吉川英治文学新人賞・日本推理作家協会賞を受賞し、22年ぶりの3冠を達成したのも記憶に新しい著者。

その3冠後第一作として注目されていた本作。発売前重版に始まり、TBS系「王様のブランチ」や多くの新聞・雑誌等での紹介も絶えず、新たな話題作となっております。そして山田風太郎賞のノミネート。

文芸界最注目作家、伏尾美紀さんの新たなる傑作をぜひお楽しみください。

【作品紹介】

東京都内で松川美和という女性が孤独死した。その報を親族に伝えた警察官は衝撃を覚える。松川は二年前に亡くなったというのである。では、この人は誰なのか?

北海道警察を辞め、児童相談所で臨時職員として働く新内由紀。勤務中に出会った警視庁の男から、松川美和の部屋に警官時代の新内の名刺が残されていたと聞く。彼女のことなど皆目知らないのに。

同じ頃、道警の刑事は石狩で起きたひき逃げ事件を捜査していた。そのさなか、予期せぬ事態に直面する。被害者宅でかつての先輩、新内の名刺を見つけたのだ。

異なる場所に残された名刺が意味するものとは。

行旅死亡人の過去に秘められた真実とは。

元刑事と現役刑事。二つの捜査線が思いがけない軌道を描き始める。

警察小説の新たな担い手が放つ瞠目のミステリー!


<著者プロフィール>

伏尾美紀

ふしお・みき●1967年北海道生まれ。2021年、『北緯43度のコールドケース』(受賞時タイトル「センパーファイ――常に忠誠を――」)で第67回江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。2026年、『百年の時効』で第28回大藪春彦賞、第47回吉川英治文学新人賞、第79回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)と、3冠受賞に輝く。同作は「本の雑誌が選ぶ2025年度ベスト10」でも第1位となる。他の著書に『数学の女王 道警 沢村依理子』『最悪の相棒』がある。

<書誌情報>

書名:『誰何(すいか)』

著者:伏尾美紀

判型:四六判上製

ページ数:336ページ

発売日:2026年8月19日(水)

ISBN:978-4-334-11085-7

装幀:泉沢光雄

写真:Takuma Higashide/Moment/Getty Images

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会社概要

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URL
https://www.kobunsha.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区音羽1-16-6
電話番号
-
代表者名
巴 一寿
上場
未上場
資本金
1800万円
設立
1945年10月