剛力 彩芽、『ゼクシィ』に初登場!31歳現在のウエディングドレス姿や等身大の結婚観を語る
『ゼクシィ国内リゾートウエディング2024 Summer&Autumn』 表紙に登場
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が4カ月に一度発行する国内ウエディング情報誌『ゼクシィ国内リゾートウエディング2024 Summer&Autumn』(2024年4月23日発売 ※一部地域を除く)の表紙に、女優の剛力 彩芽さんを起用することになりましたので概要をお知らせします。
■久しぶりのドレス姿は「20代の頃と違ってどんな感じになるんだろう」
今回の撮影について、「20代前半の頃にお仕事でウエディングドレスを着る機会が多かったのですが、いま31歳で自分の中でもウエディングや結婚に対しての考え方がいろいろ変わってきたタイミング。今回は20代の頃とは全然違うウエディングドレス姿になるんだろうなと想像すると、『どんな感じになるんだろう』ってすごく楽しみでした」と期待をのぞかせた剛力さん。今回着用されたドレスについては「本当布を巻いているだけ、みたいな感じに見えて、シンプルで格好いい。まずそのデザイン性がすてきですし、袖が別っていうのが好きでした」とお気に入りのポイントを教えてくれました。
■「結婚して子供ができて…」がリアルに
31歳の結婚観“現在地”は?
現在の結婚観について伺うと、「結婚してパートナーができたり、自分に子供が生まれたりというのがとてもリアルに感じられるようになってきました。仕事をしながら子育てできるのか? とか、夫とどう生活する? とか、すごくリアルに。今までは『両親みたいな夫婦になりたい』というざっくりとした理想だったんですけど、自分とパートナーの生活をどう折り合い付けるのかとかを現実的に考えるようになりましたね」と等身大の考えを披露。「結婚願望がなくなったわけじゃないんですけど、それはタイミングなので『〇〇歳までに結婚して……』みたいなことは考えなくなりました。本当にご縁ですから!」と結婚観の現在地を教えてくれました。
■プロポーズは「自分からもあり!」 理想のプロポーズ&結婚式を告白
理想のプロポーズはありますか? という質問には「本当に私超ベタなんですけど、思い出の場所で、バラの花束100本みたいなのに憧れるんですよ」と照れ笑い。ただ、最近は「女性からプロポーズするのもかっこいいし、ありな時代なんじゃないかと思うようになりました。もし自分からするなら、サプライズでパートナーの好きな場所に連れていって、なにかロマンチックなやつをやりたいです」と驚きのプランを教えてくれました。
また、理想の結婚式については「森の中でやりたいんですよ。森の結婚式に呼ぶなら身近な人に絞ってかなって考えています。軽井沢とか、北海道とか。でも海も好きなので、海が見えるような所も。その点沖縄は海はもちろんきれいですし、緑も多いので最高なのかも」。衣裳については「シンプルでベーシックなやつも着たいし、今回みたいなちょっとカジュアルラインもいいし、レースハイネックの長袖とかも着たいんですよ。Aラインとかマーメイドラインとか。願望としてはお色直しを何回もしたい(笑)。あと髪はいまより短くした金髪のベリーショートみたいなのに憧れがあるのでチャレンジしたいですね」と結婚式に対してあふれる思いを語ってくれました。
■アザーカット
■出演者情報
剛力 彩芽 Ayame Goriki
1992年神奈川県生まれ。2008年~2013年、雑誌「SEVENTEEN」専属モデルとして活躍。2011年、「大切なことはすべて君が教えてくれた」(CX)で本格的に女優デビュー。以後、ドラマ・映画・CM等で幅広く活躍。
映画「お終活 再春!人生ラプソディ」が2024年5月31日公開。舞台「Change the World」が2024年6月8日(土)~16日(日)池袋サンシャイン劇場にて上演予定。
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