『DX推進・SaaSの増加に伴うリスク対策の重要性』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「DX推進・SaaSの増加に伴うリスク対策の重要性」というテーマのウェビナーを開催します。
■SaaS利用にはリスク対策とガバナンス徹底が必須
DX推進と共にSaaSの導入が増加、SaaSごとのアカウント管理や利用状況などの把握など、情報システム部門のSaaS関連の管理業務も増加しています。
生産性向上に貢献するSaaSですが、個人情報や営業機密など情報漏洩などのリスクが潜んでいます。組織としてのガバナンス徹底が必須となっています。
■情シスが把握できていないSaaS分散導入のリスク
SaaSの現状として、社内の各部門が導入していて、情報システム部門が把握できていないシャドーITの問題があります。この分散導入や管理が、セキュリティリスクの大きな原因となっています。
そのような背景から、SaaS利用に関する管理は、全社として取組むべき課題として位置づけられています。
■IT人材不足、ノンコア業務削減という課題を解決するソリューションを紹介
今回は、ITデバイス & SaaS統合管理クラウド「ジョーシス」を紹介しながら、情報システム部門が直面するガバナンス・セキュリティ業務の課題解決と、ノンコア業務の効率化について解説します。
■次のような方にオススメ
・情報システム、IT管理部門の業務負荷が重い
・Excelやスプレッドシートなどでのアカウント管理では不十分と感じている
・従業員数400~1000名規模の企業の情報システム、I T管理部門の方
■主催
ジョーシス株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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