DMM GAMESがサービスを展開しているPC/PS4&PS5マルチコンバットオンラインゲーム『War Thunder』大型アップデート実施で30種以上の兵器追加!オンライン大会の豪華賞品も一部公開!
合同会社EXNOA(本社:東京都港区、CEO:村中 悠介、URL:https://games.dmm.com/)は、ガイジン・エンターテインメントと協業している『War Thunder』にて、2021年3月10日(水)2021年最初となる大型アップデート「イクルワストライク(Ixwa Strike)」が実施しましたことをお知らせいたします。
イクルワとは、南アフリカの部族が使用する槍の名称で、南アフリカで独自発展した兵器群の中からユニークな装甲車両を10種類近く実装いたしました。さらに、『War Thunder』初の可変後退翼を備えたソ連の戦闘爆撃機Su-17M2や重武装・重防弾の零式艦上戦闘機五二型丙にポーランド軍仕様のレオパルト2PLなど全部で30種類以上の新兵器が登場しています。航空機では『War Thunder』初の可変後退翼やヘッドアップディスプレイ(HUD)など新技術を導入し、皆さまの心に突き刺さるコンテンツを多数追加しました。
また、2021年3月12日(金)『War Thunder』JAPAN TOURNAMENT 2021特設サイトにて、賞品総額100万円以上の日本限定オンライン大会における豪華賞品を一部公開いたしました。株式会社サードウェーブ様の協賛によりeスポーツ大会採用ゲーミングPCで、RTX3070搭載モデルのデスクトップパソコン「GALLERIA XA7C-R37」とRTX3060搭載モデルのノートパソコン「GALLERIA XL7C-R36」をご提供いただきました。その他にも大会限定のゲーム内アイテムなども複数用意しています。オンライン大会のエントリー受付期間は、3月15日(月)12:00までと終了間近になって参りましたので、出場をご検討されているプレイヤーはお早めにお申し込みをお願いいたします。
大型アップデートやオンライン大会で大変盛り上がっている機会にぜひ『War Thunder』を始めてみてください。
▼『War Thunder』公式サイト
http://warthunder.dmm.com/
■南アフリカの兵器群以外にも零式艦上戦闘機五二型丙やレオパルト2PLにヘッドアップディスプレイとAGM-65マーベリック空対地ミサイルなど兵器と技術が多数追加!
▼'IXWA STRIKE' UPDATE / WAR THUNDER
https://www.youtube.com/watch?v=oHAnK0au4LI
一例として、TTD(Tank Technology Demonstrator)が挙げられます。南アフリカが開発した主力戦車の技術実証車両で、南アフリカ国内で設計され、国産の製造部品で組み立てられました。TTDはプロトタイプ段階に留まりましたが、技術ノウハウは後のオリファント戦車の近代化改修へ活かされています。『War Thunder』では、TTDとオリファント戦車の両方とも利用可能です。
さらに、南アフリカの兵器群だけではありません。ソ連の戦闘爆撃機Su-17M2は『War Thunder』初の可変後退翼を有しています。質量が大きいにもかかわらず、可変翼のおかげで低速時には十分な機動性を発揮し、マッハ2に近い速度を出すことが可能で、主翼の後退角度を変更することにより低速時の安定性と超音速性能を両立できました。
その他フランスの強力な戦闘機ミラージュIIIやアメリカの艦上戦闘機F8U-2 クルセイダーなどの有名な戦闘機も登場し、離着陸を容易にする興味深い可変取付角翼のメカニズムを備えています。
それから、忘れてならないのは「ヘッドアップディスプレイ(HUD)」です。現代の軍用機に必須のデバイスで、パイロットの目の前に現在の状態や姿勢に関する最も重要な情報を表示します。弾道コンピューターによって計算されたミサイル、ロケット弾、爆弾の命中点を表示し、計器に目を落とすことなく目前の情報だけに集中できるため、戦闘能力を最大限引き出すことが可能です。
『War Thunder』では、すでに最新のヘリコプターにHUDを搭載してきましたが、大型アップデート「イクルワストライク(Ixwa Strike)」によりF-4 ファントムIIやハリアーシリーズのジェット戦闘機にも搭載しました。ヘッドアップディスプレイは特にアシスト機能やマーカー表示を望まないリアルなシミュレーターモードにおけるコックピット視点を好むプレイヤーにとって大変重要な要素で、戦闘は限りなく本物に近付くでしょう。
最後に日本技術研究ツリーに加わった新たな戦闘機も紹介します。伝説的な零式艦上戦闘機で、最も重武装・重防弾と言われる零戦52型丙(A6M5c)を実装しました。
零戦52型乙(A6M5b)で残っていた機首の九七式7.7mm機銃を撤去し、主翼両側の九九式二号四型20mm機銃の外側に三式13.2mm機銃を1挺ずつ追加することで、13.2mm機銃が計3挺に増加しています。防弾ガラスとロケット弾装備可能な懸架装置も取り付けられ、重量増加により機動性は低下したものの武装や防弾が大幅に強化されました。
日本の零式艦上戦闘機シリーズのラインナップも強化し、日本の空を守ることでしょう。
その他にも様々な兵器やシステムの変更や改良なども行っていますので、大型アップデート「イクルワストライク(Ixwa Strike)」の詳細は公式サイトをご覧ください。
▼大型アップデート「イクルワストライク(Ixwa Strike)」
http://warthunder.dmm.com/news/detail/7822
■3月15日(月)12:00まで受付中!賞品総額100万円以上のオンライン大会の豪華賞品を一部公開!個人戦・チーム戦へ誰でも応募可能な大会へのエントリー急げ!
▼GALLERIA XA7C-R37 ガレリア XA7C-R37 RTX3070搭載
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?mc=9630&sn=0
▼GALLERIA XL7C-R36 ガレリア XL7C-R36 RTX3060搭載モデル
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?mc=9853&sn=0
また、上位入賞者だけでなく、出場者全員へ参加賞として大会限定デザインの零式艦上戦闘機五二型用の専用カモフラージュやデカールをもれなくプレゼントいたします。
もし、出場できなかったとしてもオンライン大会の実況配信を視聴いただくだけで限定兵器や賞品が当たるチャンスも用意しております。まだ他にも賞品の準備を進めておりますので、今後の発表にご注目ください。
オンライン大会のエントリー受付は3月15日(月)までとなっておりますので、詳しいルールや注意事項は下記特設サイトをご確認の上、エントリーをよろしくお願いいたします。
▼『War Thunder』JAPAN TOURNAMENT 2021特設サイト
https://ad.games.dmm.com/warthunder_tournament001/index.html
▼公式サイト
http://warthunder.dmm.com/
▼公式ツイッター
https://twitter.com/WarThunderJP
▼公式フェイスブック
https://www.facebook.com/WarThunderJapan/
▼製品概要
タイトル:『War Thunder(ウォーサンダー)』
プラットフォーム:DMM GAMES
権利表記:Published by EXNOA LLC. © 2020 Gaijin Games Kft. All rights reserved.
また、2021年3月12日(金)『War Thunder』JAPAN TOURNAMENT 2021特設サイトにて、賞品総額100万円以上の日本限定オンライン大会における豪華賞品を一部公開いたしました。株式会社サードウェーブ様の協賛によりeスポーツ大会採用ゲーミングPCで、RTX3070搭載モデルのデスクトップパソコン「GALLERIA XA7C-R37」とRTX3060搭載モデルのノートパソコン「GALLERIA XL7C-R36」をご提供いただきました。その他にも大会限定のゲーム内アイテムなども複数用意しています。オンライン大会のエントリー受付期間は、3月15日(月)12:00までと終了間近になって参りましたので、出場をご検討されているプレイヤーはお早めにお申し込みをお願いいたします。
大型アップデートやオンライン大会で大変盛り上がっている機会にぜひ『War Thunder』を始めてみてください。
▼『War Thunder』公式サイト
http://warthunder.dmm.com/
■南アフリカの兵器群以外にも零式艦上戦闘機五二型丙やレオパルト2PLにヘッドアップディスプレイとAGM-65マーベリック空対地ミサイルなど兵器と技術が多数追加!
▼'IXWA STRIKE' UPDATE / WAR THUNDER
https://www.youtube.com/watch?v=oHAnK0au4LI
この度基本無料のマルチコンバットオンラインゲーム『War Thunder』は、2021年3月10日(水)実施の大型アップデート「イクルワストライク(Ixwa Strike)」にて、30種類以上の新兵器が登場しました。
最もユニークな兵器は、RSA(Republic of South Africa:南アフリカ共和国)の装甲車両で、第二次世界大戦の装甲車から近代的な戦車に至るまで南アフリカで独自に発展した地上車両における開発の歴史を垣間見ることが出来るでしょう。TTD
一例として、TTD(Tank Technology Demonstrator)が挙げられます。南アフリカが開発した主力戦車の技術実証車両で、南アフリカ国内で設計され、国産の製造部品で組み立てられました。TTDはプロトタイプ段階に留まりましたが、技術ノウハウは後のオリファント戦車の近代化改修へ活かされています。『War Thunder』では、TTDとオリファント戦車の両方とも利用可能です。
Su-17M2
さらに、南アフリカの兵器群だけではありません。ソ連の戦闘爆撃機Su-17M2は『War Thunder』初の可変後退翼を有しています。質量が大きいにもかかわらず、可変翼のおかげで低速時には十分な機動性を発揮し、マッハ2に近い速度を出すことが可能で、主翼の後退角度を変更することにより低速時の安定性と超音速性能を両立できました。
その他フランスの強力な戦闘機ミラージュIIIやアメリカの艦上戦闘機F8U-2 クルセイダーなどの有名な戦闘機も登場し、離着陸を容易にする興味深い可変取付角翼のメカニズムを備えています。
ヘッドアップディスプレイ(HUD)
それから、忘れてならないのは「ヘッドアップディスプレイ(HUD)」です。現代の軍用機に必須のデバイスで、パイロットの目の前に現在の状態や姿勢に関する最も重要な情報を表示します。弾道コンピューターによって計算されたミサイル、ロケット弾、爆弾の命中点を表示し、計器に目を落とすことなく目前の情報だけに集中できるため、戦闘能力を最大限引き出すことが可能です。
『War Thunder』では、すでに最新のヘリコプターにHUDを搭載してきましたが、大型アップデート「イクルワストライク(Ixwa Strike)」によりF-4 ファントムIIやハリアーシリーズのジェット戦闘機にも搭載しました。ヘッドアップディスプレイは特にアシスト機能やマーカー表示を望まないリアルなシミュレーターモードにおけるコックピット視点を好むプレイヤーにとって大変重要な要素で、戦闘は限りなく本物に近付くでしょう。
零式艦上戦闘機五二型丙
最後に日本技術研究ツリーに加わった新たな戦闘機も紹介します。伝説的な零式艦上戦闘機で、最も重武装・重防弾と言われる零戦52型丙(A6M5c)を実装しました。
零戦52型乙(A6M5b)で残っていた機首の九七式7.7mm機銃を撤去し、主翼両側の九九式二号四型20mm機銃の外側に三式13.2mm機銃を1挺ずつ追加することで、13.2mm機銃が計3挺に増加しています。防弾ガラスとロケット弾装備可能な懸架装置も取り付けられ、重量増加により機動性は低下したものの武装や防弾が大幅に強化されました。
日本の零式艦上戦闘機シリーズのラインナップも強化し、日本の空を守ることでしょう。
その他にも様々な兵器やシステムの変更や改良なども行っていますので、大型アップデート「イクルワストライク(Ixwa Strike)」の詳細は公式サイトをご覧ください。
▼大型アップデート「イクルワストライク(Ixwa Strike)」
http://warthunder.dmm.com/news/detail/7822
■3月15日(月)12:00まで受付中!賞品総額100万円以上のオンライン大会の豪華賞品を一部公開!個人戦・チーム戦へ誰でも応募可能な大会へのエントリー急げ!
2021年4月3日(土)賞品総額100万円以上のオンライン大会を開催いたします。今回出場者や視聴者に贈られる豪華賞品を一部公開いたしました。
株式会社サードウェーブ様の協賛によりeスポーツ大会採用ゲーミングPCで、RTX3070搭載モデルのデスクトップパソコン「GALLERIA XA7C-R37」とRTX3060搭載モデルのノートパソコン「GALLERIA XL7C-R36」をご提供いただきました。個人戦・チーム戦の優勝者へ『War Thunder』も快適に遊べる高性能ゲーミングPCを差し上げます。
▼GALLERIA XA7C-R37 ガレリア XA7C-R37 RTX3070搭載
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?mc=9630&sn=0
▼GALLERIA XL7C-R36 ガレリア XL7C-R36 RTX3060搭載モデル
https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?mc=9853&sn=0
また、上位入賞者だけでなく、出場者全員へ参加賞として大会限定デザインの零式艦上戦闘機五二型用の専用カモフラージュやデカールをもれなくプレゼントいたします。
もし、出場できなかったとしてもオンライン大会の実況配信を視聴いただくだけで限定兵器や賞品が当たるチャンスも用意しております。まだ他にも賞品の準備を進めておりますので、今後の発表にご注目ください。
オンライン大会のエントリー受付は3月15日(月)までとなっておりますので、詳しいルールや注意事項は下記特設サイトをご確認の上、エントリーをよろしくお願いいたします。
▼『War Thunder』JAPAN TOURNAMENT 2021特設サイト
https://ad.games.dmm.com/warthunder_tournament001/index.html
▼公式サイト
http://warthunder.dmm.com/
▼公式ツイッター
https://twitter.com/WarThunderJP
▼公式フェイスブック
https://www.facebook.com/WarThunderJapan/
▼製品概要
タイトル:『War Thunder(ウォーサンダー)』
プラットフォーム:DMM GAMES
権利表記:Published by EXNOA LLC. © 2020 Gaijin Games Kft. All rights reserved.
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