山内惠介 初のオーケストラコンサート 東京・大阪にて開催決定!奇跡のコラボレーションが今、幕を開ける!
演歌の貴公子として紅白歌合戦9年連続出場を果たし、日本歌謡界のトップを走り続ける歌手・山内惠介。
2001年シングル「霧情」でデビュー以来、日本中の演歌ファンを魅了し続けてきた。
不惑といわれる40歳を迎えても迷うことなく新たなステージに挑む!それが…オーケストラとの共演。
オーケストラを従えて演歌の枠を飛び越え、オペラ、シャンソンからJ-POPまで、世界中の名曲を歌いこなすボーカリストとして進化する。
演歌ファンにとどまらず、すべての音楽ファンを音の迷宮に誘う魅惑のステージとなる。
山内惠介の軌跡と全貌がわかる、2024年絶対に見逃せない特別企画である。
指揮は横山奏、演奏はパシフィックフィルハーモニア東京(東京公演)、大阪交響楽団(大阪公演)が務める。
東京公演は6月13日(木)、14日(金)東京芸術劇場コンサートホールにて、大阪公演は7月11日(木)フェスティバルホールにて開催する。
コンサートのチケットは、各プレイガイドにて4/13(土)10:00より一般先行販売開始予定。
【東京公演チケット】
キョードー東京チケットオンライン https://tickets.kyodotokyo.com/ky-orchestra/
予約・お問い合せ:キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)
【大阪公演チケット】
お問い合せ:キョードー大阪HP https://kyodo-osaka.co.jp/search/detail/8347
キョードーインフォメーション 0570-200-888(月〜土11:00〜18:00、日・祝休み)
山内惠介 オーケストラコンサート概要
<出演>
山内惠介
指揮:横山奏
管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京公演)/大阪交響楽団(大阪公演)
<東京公演>
2024年6月13日(木) 16:00開演 (15:00開場)
2024年6月14日(金) 14:00開演 (13:00開場)
東京芸術劇場 コンサートホール(東京・池袋)
チケット料金(全席指定・税込):S席11,000円 A席9,000円
お問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)
<大阪公演>
2024年7月11日(木)15:00開演(14:00開場)
フェスティバルホール(大阪・中之島)
チケット料金(全席指定・税込):S席11,000円 A席9,000円 B席7,000円 BOX席13,000円
バルコニーBOX席(ペアシート)22,000円
お問い合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(月〜土11:00〜18:00、日・祝休み)
一般発売日(東京・大阪公演共通):2024年5月11日(土) 10:00
◆主催:キョードー東京/BS-TBS ◆協力:三井エージェンシー
<注意事項>
※未就学児入場不可
※チケットはお一人様1枚必要
※車椅子をご利用のお客様は、各お問い合わせ先までお電話にてご連絡ください。
※原則公演延期・中止の場合を除いてチケット払い戻しはいたしません。
出演者
歌手:山内惠介
1983年、福岡県生まれ。99年、作曲家の水森英夫にスカウトされ、2000年に上京。
01年、シングル「霧情」でデビュー。
デビュー15周年となる15年に「NHK紅白歌合戦」初出場を果たし、以来連続出場中。
19年、47都道府県コンサートツアー開催。20年、4月よりデビュー20周年を迎え、
11月には日本武道館公演を開催。23年3月「こころ万華鏡」発売。
24年2月「紅の蝶」発売。
演歌界の貴公子として、広く親しまれている。
指揮:横山奏
1984年札幌市生まれ。北海道教育大学札幌校芸術文化課程音楽コースを卒業後、桐朋学園にて学び、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程を修了。指揮をダグラス・ボストック、尾高忠明、高関健、中村隆夫、黒岩英臣の各氏に師事。打楽器を真貝裕司氏に、声楽を桑野敏明、雨貝尚子の各氏に師事。2017年WMC Kerkrade指揮者コンクール第3位。2018年第18回東京国際音楽コンクール第2位&聴衆賞を受賞。これまでに札響、仙台フィル、山響、都響、読響、新日本フィル、日本フィル、東京フィル、東京シティフィル、東京佼成ウインド、千葉響、名古屋フィル、京響、大阪フィル、日本センチュリー響、関西フィル、大響、オオサカ・シオン、広響、九響などと共演を重ねている。2015-2017年、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団指揮研究員。2019年 北海道二期会創立55周年記念「レオンカヴァッロ:道化師」を、2021年 田尾下哲演出「バーンスタイン:キャンディード」を指揮し大成功に導いている。
管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京公演)
1990年設立。定期演奏会等の自主公演の他、オペラ、バレエ、音楽鑑賞、レコーディング、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動。
また2017年からポップス定期演奏会を開催し、アニメ・ゲーム音楽など各界のアーティストと共演を続けている。2018年からは楽団誕生の地である練馬で練馬定期演奏会を開催し、地元に根差した活動も行っている。2022年4月には飯森範親が音楽監督に就任し、さらに楽団名を「パシフィックフィルハーモニア東京」へ改称して、更なる飛躍を目指す。
管弦楽:大阪交響楽団(大阪公演)
1980年「大阪シンフォニカ-」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカ-交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
楽団公式ホームページ(http://sym.jp)
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