「どのように生物多様性に取り組むか」と題して、みずほリサーチ&テクノロジーズ 奥田 直哉氏、鬼頭 健介氏によるセミナーを2023年5月19日(金)に開催!!
ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。
────────────【SSKセミナー】───────────
企業は「なぜ」「どのように」
生物多様性・自然分野に取り組むべきか
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企業は「なぜ」「どのように」
生物多様性・自然分野に取り組むべきか
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[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_23257
[講 師]
みずほリサーチ&テクノロジーズ
サステナビリティコンサルティング第1部
奥田 直哉 氏
鬼頭 健介 氏
[日 時]
2023年5月19日(金) 午後1時~3時
[受講方法]
■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
[重点講義内容]
昨年12月の生物多様性条約COP15以降、企業に自然分野の対応を求める動きが加速している。今年9月にはTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)が情報開示の枠組を発表予定であり、2023年度は企業の自然分野の対応が始動する年になるだろう。
一方で、企業の対応の進捗度には、差が見られつつある。TNFDに沿った評価・開示を試行的に進める先進企業もある一方で、対応を進めるべきか、対応したいが何から着手すべきかに悩んでいる企業も多い。
そこで本講演では、イニシアチブ・政策・金融など様々な観点から、企業が自然分野の対応を求められている背景について解説し、対応の実践的な進め方についてご紹介する。
1. 自然損失と企業の関係
2.企業が自然分野の対応を求められている背景
(1)イニシアチブの動向(TNFD、CDP、SBTs for Natureなど)
(2)政策の動向(COP15、国家戦略、自然共生サイトなど)
(3)金融の動向
3.企業の自然分野の対応の進め方
(1)自社活動と自然の関係性の評価(LEAPアプローチ)
(2)取組方針の策定、情報開示
4.質疑応答
※同業者様のお申込みはご遠慮頂いております。
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: https://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来27年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
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テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
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