奄美大島世界自然遺産登録 5 周年を記念して「伊藤忠商事・ファミリーマート 出張環境教室~枝手久島でマングローブ植林~」を実施
株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:小谷建夫、以下「ファミリーマート」)は2026 年 9 月に創立 45 周年を迎えました。継続して取り組んできた 5 つのキ―ワードを土台とし、「いちばんチャレンジ」を合言葉に活動をしていきます。このたび「地域に愛される」を目指した取り組みの一環として、株式会社南九州ファミリーマート(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役社長:飯塚隆、以下「南九州ファミリーマート」)とともに、伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 COO:石井敬太、以下「伊藤忠商事」)が奄美大島・宇検村(うけんそん)(所在地:鹿児島県大島郡、村長:元山公知)と共同で推進してきた「奄美大島・宇検村マングローブ植林プロジェクト」(以下「本プロジェクト」)において、2026 年 10 月 3 日(土)に宇検村の子どもたちを対象とした出張環境教室を共同で実施しました。

南九州ファミリーマートは鹿児島県と宮崎県で店舗を展開しており、2026年6月に奄美大島への出店10周年を迎えました。奄美大島でコンビニエンスストアを展開している大手チェーンはファミリーマートのみであり、地域に根ざした活動を続けています。
宇検村は奄美大島の西岸に位置し、子どもたちがふるさとの自然に誇りを持てるように、2014 年から地元の小学生によるマングローブ植林活動を続けてきました。伊藤忠商事は、次世代教育と環境保全の社会貢献活動として、奄美大島が自然遺産に登録された2021 年より植林活動に参加し、支援しています。2025 年12月にはマングローブ植林活動として初めて「Jブルークレジット®」※1 認証(認証量:0.3 t-CO2、認証面積:約1,073 ㎡)を取得しました。
マングローブは単位面積あたりのCO2 吸収量が多く、気候変動対策の観点から注目されています。また、日本では鹿児島県がマングローブの自生北限であり、本プロジェクトは奄美大島特有の自然環境や生物多様性の保全にも寄与するものです。
教室には宇検村の小学4 年生から中学3 年生21名が参加しました。子どもたちは、マングローブの特徴やファミリーマートの環境への取り組みについて学んだ後、実際にマングローブの植林を行いました。最後には、東京や鹿児島市から出張した各社の社員と、子どもたちがファミリーマートの商品を食べながら交流を深めました。
ファミリーマート、南九州ファミリーマートおよび伊藤忠商事は、地域社会とともに、次世代育成・環境保全・地域貢献に取り組んでまいります。

※1 Jブルークレジット®とは
国土交通大臣認可法人である「ジャパンブルーエコノミー技術研究組合」(以下「JBE」)が発行するCO2 吸収量クレジットです。JBE から独立した第三者委員会による審査・意見を経て、JBE が認証・発行・管理します。企業などのクレジット購入者は、削減努力だけでは減らせない温室効果ガスの排出量を、購入したクレジットでオフセット(埋め合わせ)をすることができます。
ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。
<参考情報>
■「いちばんチャレンジ」に込められた思い
ファミリーマートは、2026 年9 月に創立45 周年を迎えました。
時代の変化に合わせ、コンビニの枠を超えてお客さまに「いちばん」と選ばれる存在であり続けるため、私たちは「あなたのいちばんをたくさん作る『いちばんチャレンジ』」を新スローガンに掲げています。
この合言葉のもと、「おいしい」「ちょっとおトク」「わくわく楽しい」「ステキが見つかる」「革新的・最先端」「環境にやさしい」「働きたい」「地域に愛される」という8 つの分野に基づき、ファミリーマート史上最大の挑戦を続けてまいります。
45 周年特設サイト:https://www.family.co.jp/campaign/spot/2026_45th.html
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