紙袋やショッパーの再利用「プレゼント用」「サブバッグ」「ごみまとめ」が上位!選ぶ基準と再利用シーンとは?
株式会社NEXER・紙袋やショッパーの再利用に関する調査

■紙袋やショッパー、捨てる?取っておく?再利用の実態を調査
買い物をしたときにもらう紙袋やショッパー。
おしゃれなデザインのものや、しっかりした作りのものは、なんとなく捨てられずに取っておいた経験がある方も多いのではないでしょうか。
レジ袋の有料化が進んだ近年では、紙袋を別の用途に再利用する動きも広がっています。
では実際に、どのくらいの人が紙袋やショッパーを再利用しているのでしょうか。
また、再利用する際にはどんな基準で袋を選び、どのような場面で活用しているのでしょうか。
ということで今回は熊本のオリジナル紙袋専門店『くま袋』と共同で、全国の男女737名を対象に「紙袋やショッパーの再利用」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとくま袋による調査」である旨の記載
・くま袋(https://fukuro-mart.net/)へのリンク設置
「紙袋やショッパーの再利用に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年3月24日 ~ 3月31日
調査対象者:全国の男女
有効回答:737サンプル
質問内容:
質問1:買い物でもらった紙袋やショッパーを再利用したことはありますか?
質問2:どのように再利用しましたか?
質問3:再利用する紙袋やショッパーを選ぶ基準は何ですか?
質問4:その理由を教えてください。
質問5:紙袋やショッパーを再利用する場面はどのような時ですか?
質問6:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■51.6%が、紙袋やショッパーを「再利用したことがある」と回答
まず、買い物でもらった紙袋やショッパーを再利用した経験があるかどうかを聞いてみました。

その結果「ある」が51.6%、「ない」が48.4%でした。
半数をわずかに上回る人が再利用の経験があるという結果です。
捨ててしまう人とほぼ同じ割合でありながら、「もったいない」「まだ使える」という気持ちから再利用している人が多いことがうかがえます。
では、実際にどのように再利用しているのでしょうか。
再利用したことが「ある」と回答した方に具体的な再利用方法を聞いてみたので、一部を紹介します。
どのように再利用しましたか?
・紙袋は手提げとして優秀なので、たまに日常で再利用します。(30代・女性)
・クリーニングに服を出しに行くときに使った。(20代・女性)
・猫のトイレを取るためのビニール袋を入れる用や小物を入れる用に使いました。(30代・女性)
・エコのため、スーパーで買ったものを紙袋にいれている。(40代・女性)
・通勤カバンに入りきらない持ち物があった時。(50代・男性)
再利用の方法は実にさまざまです。
日常のちょっとした持ち運びから、通勤時のサブバッグ、家の中の小物整理まで、紙袋の用途は幅広いことがわかります。
■再利用する紙袋を選ぶ基準、1位は「丈夫さ」で30.8%
続いて、再利用する紙袋やショッパーを選ぶ基準について聞いてみました。

最も多かった回答は「丈夫さ」で30.8%でした。
次いで「サイズ」が28.4%、「デザイン」が24.5%と続きます。
上位3つの「丈夫さ」「サイズ」「デザイン」で全体の約84%を占めており、再利用の際にはまず実用面を重視し、そのうえで見た目にもこだわるという傾向が読み取れます。
それぞれの基準を選んだ理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「丈夫さ」と回答した方
・使っていて破れたりなんてことはないようにしたいから。(10代・男性)
・収納入れとして長く使いたいから。(30代・女性)
・ヨレヨレの袋では印象が良くないので。(30代・男性)
「サイズ」と回答した方
・入れるものに対して合わないサイズを選ぶと破損などの原因になると思うから。(30代・女性)
・中身と紙袋のサイズが合っていないと見た目がよろしくない。(30代・女性)
・大きすぎたり小さすぎたりすると使いづらい。(40代・男性)
「デザイン」と回答した方
・気分が上がるおしゃれなものを持ち歩きたいから。(30代・女性)
・デザインが自分の気に入るものじゃないと、置いておきたくないため。(30代・女性)
・他で使いまわしてもおしゃれで好印象が得られるものは使う。(30代・女性)
「丈夫さ」を重視する方は繰り返し使える耐久性を、「サイズ」を重視する方は中身とのバランスを、「デザイン」を重視する方は持ち歩いたときの見た目や気分を大切にしていることがわかります。
実用面と見た目、どちらも紙袋を再利用するうえで欠かせない要素のようです。
■再利用する場面、1位は「プレゼントや手土産を渡すとき」で29.7%
最後に、紙袋やショッパーを再利用する具体的な場面について聞いてみました。

最も多かったのは「プレゼントや手土産を渡すとき」で29.7%でした。
次いで「ちょっとした外出時のサブバッグ」が22.4%、「資源ごみ・ごみのまとめ用」が19.2%と続きます。
紙袋が単なる「入れ物」ではなく、贈る気持ちを包む役割も担っていることがわかります。
それぞれの場面を選んだ理由も聞いてみたので、一部を紹介します。
「プレゼントや手土産を渡すとき」と回答した方
・ビニール袋では味気ないと思うから。(30代・女性)
・デザインがおしゃれな紙袋だと、プレゼントを渡すのにちょうど良いと思うから。(30代・女性)
・手元に適当なものがなくてもそれなりのお店のものに入れていると格好がつくので。(40代・女性)
「ちょっとした外出時のサブバッグ」と回答した方
・丁度いいバッグがない時に紙袋で代用することがあります。(30代・女性)
・ちょうどいい大きさで、持ち運びしやすいから。(10代・男性)
・折りたためるので持ち運びに便利だから。(40代・女性)
「資源ごみ・ごみのまとめ用」と回答した方
・散らばらなくて便利だから。紙袋もそのまま資源になるので良いと思って。(30代・女性)
・そのまま資源ごみ回収ボックスに持っていかれるから。(40代・女性)
・古紙の回収に紙袋を使えば、袋自体も再生できるから。(50代・女性)
プレゼント用途では「ビニール袋より見栄えがいい」「おしゃれに渡せる」と相手への配慮が目立ちます。サブバッグとしては「ちょうどいいバッグがないときに手軽に使える」という気軽さが支持されています。
ごみまとめ用では「紙袋ごと資源回収に出せる」という、紙袋ならではのメリットが再利用を後押ししていることがわかりました。
■まとめ
今回の調査では、全体の約半数にあたる51.6%の人が紙袋やショッパーの再利用経験があることがわかりました。再利用する際の選ぶ基準では「丈夫さ」「サイズ」「デザイン」が上位を占め、実用性と見た目の両方が重視されています。
再利用の場面としてはプレゼントや手土産を渡すときが最も多く、外出時のサブバッグやごみのまとめ用としても活用されていました。
紙袋はただの包装材ではなく、暮らしの中で何度も活躍できるアイテムです。
用途に合った丈夫さやデザインの紙袋を選ぶことで、再利用の幅はさらに広がるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとくま袋による調査」である旨の記載
・くま袋(https://fukuro-mart.net/)へのリンク設置
【くま袋について】
所在地:〒861-3102 熊本県上益城郡嘉島町下六嘉1765
代表者:徳永 辰太郎
Tel:096-368-8100
事業内容:印刷業・製本業・出版業・紙袋 手提げ袋製造
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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