AKB48清水麻璃亜が東京を歩きながら語る、人生と孤独。24歳の等身大の声を追うドキュメンタリー番組！『東京女子物語～AKB48 清水麻璃亜が歩く2021年の秋～』

2021年11月7日（日） 19:00～19:55 TOKYO FM

TOKYO FM

2021年11月3日 12時00分

TOKYO FMでは、11月7日（日）19時から、TOKYO FMサンデースペシャル『東京女子物語～AKB48 清水麻璃亜が歩く2021年の秋～』を放送します。AKB48 清水麻璃亜が、コロナ禍の東京で思い出の地を歩きながら、味わってきた希望や挫折、涙、孤独の記憶といった等身大の24歳女性としての人生を振り返ります。コロナ禍における分断や問題をはらんだ街・東京。その秋の音風景とともに、都会でもがきながら生きる人の姿、その心情に迫ります。ゲストとして、ライターの吉川ばんび、翻訳家・エッセイストのマライ・メントラインもコメント出演します。どうぞお楽しみに。

★「24歳のリアルな自分について色々と話しました。番組を聞きながら、東京の秋を感じてください。」（清水）

（写真：AKB48 清水麻璃亜）

吉川ばんび

2021年の東京は、昨年から続くコロナ禍、そしてその中で開催された東京オリンピックの2つに誰もが翻弄されました。番組では、様々な問題も起こった中、秋の気配が立ち込め始めた東京を、AKB48 清水麻璃亜が歩きます。群馬県出身、現在24歳の彼女が、東京に抱いていた希望、味わった挫折、涙、孤独……。様々な記憶を、思い出の地を巡りながら語ります。華やかな街で、華やかに見える仕事をしている彼女が、一人感じた思いを、東京の秋の音風景に乗せてお届けします。取材を終え、

清水は「浅草から上野、外苑前と東京の秋空のもと散歩しながら、24歳のリアルな

マライ・メントライン