和紙の肌着【UNDERSON UNDERSON】が伊勢丹新宿メンズ館1階にて開催の“THE T-SHIRT 2024@ISETAN MEN'Sに出店<2024年5月8日(水)~5月28日(火)>
生地の編立てから染色、縫製まで全工程を日本国内の工場で行い、高い技術力を持つ職人のスキルを結集した究極のTシャツ「UU990T」を展開
販売ブースでは〈UNDERSON UNDERSON(アンダーソン アンダーソン)〉で展開する、生地の編立てから染色、縫製まで全ての工程を日本国内の工場で行い、高い技術力を持つ職人のスキルを結集したアンダーソン アンダーソンが提案する究極のTシャツ“UU990T”を販売いたします。
UU990T
生地の編立てから、染色、縫製まで全ての工程を日本国内の工場で行い、高い技術力を持つ職人のスキルを結集したプレミアムTシャツ。和紙素材の快適性と"スーピマコットン”の上質感を兼ね備え、細部までこだわり抜いた1枚。
シルエット
体のラインをひろい過ぎないレギュラーフィットT シャツ。 衿巾は細めの設計にし、アクセントになる振り糸の縫製で仕上げ、フィットした衿ぐりがT シャツでありながらエレガントな印象に。肩幅にしっかり合わせた袖丈で、清潔感とスタイルアップを実現。
生地
上質なスーピマコットンを採用し、ハイクラスな肌触りとツヤにより見た目にも上質さが伝わる1枚に。肌に直接 触れる裏の素材には汗をかいてもさらりとした触感の蒸れにくい和紙糸を使用し、白Tシャツ着用時の透け感を防ぐため、"プレーティング天竺”という表と裏が異なる素材の二重構造設計を採用。
縫製
袖口、裾の特徴的なステッチはクラシックムードと耐久性を両立する「天地引き」仕様。並行する2本ステッチが入る通常のTシャツに対し、1本の点線状のすくった様な縫い目になっている。縫い目方向の強度があり、熟練した技術が必要で生産効率が悪く現在は採用される機会が少ない貴重な縫製技術。
肩、袖、脇はぎは「目出しロック」仕様。一度縫製してから縫い目を開く為、表から見えるつなぎ目が特徴的な縫製手法。縫い代が細いため、肌当たりが気になりにくいのが特徴。縫製糸を使い分け、表には糸毛羽が無いスパン糸を使用することでスッキリとした見た目になり、肌面にはふわっとしたウーリー糸を使用しているため、肌へのストレスを軽減。
ラッピングは、サステナブルにリユースできるシルバーのパッケージ。
ジッパー付きで、ガジェットやコスメ入れとして再利用にぴったり。
価格:¥13,200(税込)
カラー:ホワイト、ブラック
サイズ:S、M、L、XL 全4サイズ展開
THE T-SHIRT 2024@ISETAN MEN'S 概要
会期:2024年5月8日(水)~5月28日(火)
所在地:東京都新宿区新宿3丁目14‐1 伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーション
営業時間:10:00~20:00
UNDERSON UNDERSON(アンダーソン アンダーソン)について
「和紙がつくる健やかな肌。」をコンセプトとして2019年8月にデビュー。肌に触れるほぼ全てが和紙の素材“WASHIFABRIC® ”を使用したアンダーウェアやルームウェアを中心に、レディース・メンズ・ベビーアイテムを展開。その他、和紙を使用したデニムなど普遍的な日常着からオリジナルの洗剤や器など生活雑貨も取り扱い、ライフスタイルを支えるブランドとして数々の商品を提案。
公式ホームページ:http://undersonunderson.com/
公式Instagram:@underson.underson
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像