世界中で活躍する“包む機械”の開発に奮闘した夫婦の物語 朗読劇『すっぴん 2024』上演決定 2020年版をリニューアルして再演
「包あん機」を開発した林⻁彦とそれを支えた妻の物語を 朗読劇で上演
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて7月8日(月)10:00より先着先行受付開始です。
カンフェティにて7月8日(月)10:00よりチケット先着先行受付開始
https://confetti-web.com/@/suppin2024
公式X
2020年に上演し好評だった「すっぴん」の再演、2024年版!
世界的に活躍している“包む機械”の開発に奮闘した夫婦の物語。
心踊るメンバーでお届けします!乞うご期待。
7/8(月)10時より先着先行受付開始!
【あらすじ】
「夫が守ったのは、包むことの、やさしさでした。」 ⽢いもの好きの主⼈公・和⼦(かずこ)は、 不愛想な和菓⼦職⼈、林⻁彦(はやし とらひこ)と結婚。 魔法のように美味しい菓⼦を次々と⽣み出す⻁彦だったが、店が繁盛するにつれ、 まるでロボットのように餡を包み続ける日々に忙殺されていく。
ある日、⻁彦は餡を⾃動で包める機械「包あん機(ほうあんき)」の開発を思い付くが……。
これは世界に誇る和菓⼦の未来を⼤変貌させた男と、 男をやさしく包み込んだ⼥の、飾り気のない“すっぴん”の日々の物語。
kimagure studio 代表(俳優・企画・制作)
大野 泰広(おおのやすひろ)
【プロフィール】
俳優・脚本・演出・映像制作などクリエイティブに活躍。 NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」「真田丸」舞台「ショウ・マスト・ゴー・オン」作・演出三谷幸喜、など多数出演。 Amazonプライム・オリジナルドラマ「ガキ☆ロック~浅草六区人情物語~」では脚本を担当。クリエイターユニットkimagure studioの代表も務め、地域×お店×俳優でつくる地域短編ドラマ「ストーリーズ」などを制作中。
【今回の公演の意気込み】
世界的に活躍している「包む機械」の開発に人生を捧げた男とそれを支えた妻の物語。
現代にも通じる“大切なこと”が詰まったこの物語をぜひ多くの方に届けたいです。
公演概要
kimagure studio presents
朗読劇 『すっぴん 2024』
公演期間:2024年11月13日 (水) 〜 2024年11月17日 (日)
会場:すみだパークシアター倉(東京都 墨田区 横川 1-1-10)
■出演者
上野なつひ
⼤野泰広
⼩川⿇琴
坂本真
⽥中達也
⼩林隆
【演奏】山本清香
■スタッフ
原作「すっぴん」著・林和⼦
脚本:⼤野 泰広
演出:⽩⿃ 雄介(ストスパ)
■公演スケジュール
11月13日(水) 19:00
11月14日(木) 19:00
11月15日(金) 14:00
11月15日(金) 19:00
11月16日(土) 13:00
11月16日(土) 18:00
11月17日(日) 13:00
※11/14(木) 19:00公演・11/15(金) 19:00公演は、終演後にアフタートークイベント付き
※受付開始は開演の45分前、開場は30分前
■チケット料金
全席指定:5,800円(税込)
先着先行受付
7月8日(月) 10:00~7月21日(日) 22:00
※特典:公演限定ポストカードプレゼント
当日受付にて先行販売チケットと引き換え
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像