川島海荷・矢本悠馬が夫婦役でW主演！夫が聴いて恐怖し、妻が聴いて共感する!?＜AuDee×NUMA 音声プラットフォーム横断ドラマ＞『旦那デスチャット』
【妻サイド】2021年12月27日（月） AuDeeで全5話一斉配信【夫サイド】2022年1月7日（金） NUMAで初回配信（以降、毎週金曜配信）
TOKYO FMとJFN加盟のFMラジオ局が運営する音声サービス「AuDee（オーディー）」では、イヤーコンテンツ配信サイト「NUMA」との共同製作で、オーディオドラマ『旦那デスチャット』を配信します。主人公の夫婦それぞれの視点でストーリー展開し、同じシチュエーションでキャラクターが各々の捉え方をする様や行動を知ることができ、物語の伏線や繋がりをお楽しみいただける仕掛けが満載のドラマとなっています。主演は、川島海荷（妻役）と矢本悠馬（夫役）がつとめ、「AuDee」では妻サイドを12月27日（月）朝9時に一斉配信し、夫サイドはNUMAにて2022年1月7日（金）から1話ずつ配信していきます。どうぞご期待ください。
★「演じてみて、夫婦って本当に大変なんだな、と思いました。」（川島海荷）
★「世の中の旦那さんはぜひ聴いてください！」（矢本悠馬）
『旦那デスチャット』は、家庭を顧みないダメ夫・照夫とその夫にストレスを溜めながら耐えている妻・桃子が、『旦那デスチャット』という主婦界隈で人気を博すアプリを知り、アプリ内に居場所を得たようにのめり込み、夫婦、家族の関係に変化が生じてくる…そんなふたりが夫婦の繋がりや在り方などの様々な価値観を問い、見直し、発見していく物語です。
主人公・デスピーチこと桃子を演じるのは、NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリンピック噺〜』、映画『ヤウンペを探せ』、舞台『ブライトン・ビーチの回顧録』などドラマ、映画、舞台の他、アニメの吹き替えもするなど幅広く活躍する川島海荷。そして桃子の夫・照夫を演じるのは、 ドラマ『今日から俺は!!』、映画『アイネクライネナハトムジーク』、『屍人荘の殺人』など話題作に続々と出演する矢本悠馬。またアプリ内で神と崇められるカリスマ・般若マリアを須藤理彩が演じ、平井珠生、影山徹、大場みなみ、岩永彩、枝元萌、上地春奈、山本真由美など実力派の役者たちが作品に華を添えています。
ドラマの脚本・演出を務めるのは、映画『カノジョは嘘を愛しすぎている』や『ちはやふる』の小泉徳宏監督（株式会社ロボット所属）主宰のシナリオ制作チーム「モノガタリラボ」メンバー三宅章太（株式会社ロボット所属）。株式会社ロボットでCMプランナー・企画・演出・コピーライターを担当する傍ら、au5Gマルチアングルドラマ『小夏の放送室』などドラマ作品でも脚本・監督を務めている。
川島は、福岡県出身という設定の桃子役に際し、福岡の方言にも挑戦しています。方言全開でアプリ内で旦那を罵倒する川島の演技、そして絵に描いたような照夫のダメ夫ぶりの矢本の演技は、必聴です。「妻サイド→夫サイド」と視点を変えて聴くことで、楽しみも倍増すること間違いなしです。
この企画に寄せて、妻役の川島海荷は「演じていて、夫婦って本当に大変なんだなと思いました……。作品の中では福岡弁で暴言をたくさん言っていますが、ストーリーがとても面白いので、楽しんでいただけたらなと思います！ただ、夫婦喧嘩になってしまうかもしれませんので、ご夫婦で聴かれる場合は、別々に聴いた方がいいかもしれません！」と語り、夫役の矢本悠馬は「ラジオドラマは初めてで緊張していましたが、ボリュームたっぷりなドラマに参加させていただきました。既婚者でない方も楽しめると思いますが、ぜひ、結婚されている方にこの物語を届けたいと思いました！世の中の旦那さんはぜひ聴いてください！」と語りました。
なお、川島海荷は、TOKYO FMで12月27日（月）放送の『Blue Ocean』（朝9:00～11:00）にゲストとして出演することが決定しています。本作の魅力や演じた際の秘話も聴けるかもしれません。どうぞお楽しみに！
＜妻サイド＞
オーディオコンテンツプラットフォーム「AuDee（オーディー）」の
スマートフォンアプリケーションおよびWEBサイトで聴取可能。
12月27日（月）朝9時に全5話一斉配信
URL：https://audee.jp/program/show/100000329
＜夫サイド＞
イヤーコンテンツ配信サイト「NUMA」で配信
2022年1月7日（金）初回配信 以降、毎週金曜に各話配信（全5話）
URL：https://numa.jp.net/
●出演：
川島海荷 / 矢本悠馬 / 大貝瑠美華 / 平井珠生 / 影山徹 / 大場みなみ / 岩永彩
枝元萌 / 福井晋 / 勝平ともこ /上地春奈 / 宇乃うめの / 山本真由美 /山本圭将 / 須藤理彩
●脚本・監督：三宅章太
●サウンドデザイン：大河原将
●企画：岩本朋子
●プロデューサー：阿南史剛、巣立恭平、竹永奈代、小峰克彦
●演出補：松本千晶
●サムネイルデザイン：坪野健二郎
●製作：TOKYO FM アミューズ
●制作プロダクション：ロボット
●協力：モノガタリラボ
＜あらすじ＞
寺田桃子（33）と寺田照夫（33）は都内に暮らす夫婦である。一人娘のみゆも産まれ、3人仲良く日々を過ごし生きていく…はずだった。みゆが産まれてから3年、夫である照夫は家庭を顧みないいわゆるダメ夫であることが発覚。桃子はそんな照夫のダメっぷりに耐えながら生活していたが、ある日、派遣先の会社で同僚の小田にダメ夫の相談を持ちかける。小田は「いいの、あるわよ」そう言うと、主婦の間で密かに流行っているSNSアプリ『旦那デスチャット』の存在を桃子に教える。
『旦那デスチャット』は、アプリ内のタイムラインに夫の愚痴を書き込み、それに他の妻たちがチャット形式でリアクションしていくというもの。この夫ディス投稿が主婦界隈で人気を博しているらしい。小田に無理やりアプリをダウンロードさせられ、『デスピーチ』というアカウント名で参加することになり、夫・照夫への愚痴を一気に吐露する桃子。今までの鬱憤から開放され、凄みのある書きっぷり、普段の桃子からは絶対に放たれない憎しみを込められた言葉が
アプリ内に投稿される。すると、すぐに桃子の投稿はユーザーたちから大きな共感と反響を呼ぶ。
様々なリアクションの嵐に救われ、桃子はアプリ内に居場所を得たような感覚に陥る。
表の顔である妻・桃子、裏の顔であるデスピーチ。
二つの顔を持った桃子の夫・照夫の行動や日々の不満を投稿する日々が始まる…
「世の旦那たちよ、正しく震えろ」
＜スマートフォンアプリケーション＞
iOS https://apps.apple.com/jp/app/id1089137028?mt=8
Android https://play.google.com/store/apps/details?id=mobi.gsj.park
＜WEBサイト＞
https://audee.jp/
★「世の中の旦那さんはぜひ聴いてください！」（矢本悠馬）
『旦那デスチャット』は、家庭を顧みないダメ夫・照夫とその夫にストレスを溜めながら耐えている妻・桃子が、『旦那デスチャット』という主婦界隈で人気を博すアプリを知り、アプリ内に居場所を得たようにのめり込み、夫婦、家族の関係に変化が生じてくる…そんなふたりが夫婦の繋がりや在り方などの様々な価値観を問い、見直し、発見していく物語です。
主人公・デスピーチこと桃子を演じるのは、NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリンピック噺〜』、映画『ヤウンペを探せ』、舞台『ブライトン・ビーチの回顧録』などドラマ、映画、舞台の他、アニメの吹き替えもするなど幅広く活躍する川島海荷。そして桃子の夫・照夫を演じるのは、 ドラマ『今日から俺は!!』、映画『アイネクライネナハトムジーク』、『屍人荘の殺人』など話題作に続々と出演する矢本悠馬。またアプリ内で神と崇められるカリスマ・般若マリアを須藤理彩が演じ、平井珠生、影山徹、大場みなみ、岩永彩、枝元萌、上地春奈、山本真由美など実力派の役者たちが作品に華を添えています。
ドラマの脚本・演出を務めるのは、映画『カノジョは嘘を愛しすぎている』や『ちはやふる』の小泉徳宏監督（株式会社ロボット所属）主宰のシナリオ制作チーム「モノガタリラボ」メンバー三宅章太（株式会社ロボット所属）。株式会社ロボットでCMプランナー・企画・演出・コピーライターを担当する傍ら、au5Gマルチアングルドラマ『小夏の放送室』などドラマ作品でも脚本・監督を務めている。
川島は、福岡県出身という設定の桃子役に際し、福岡の方言にも挑戦しています。方言全開でアプリ内で旦那を罵倒する川島の演技、そして絵に描いたような照夫のダメ夫ぶりの矢本の演技は、必聴です。「妻サイド→夫サイド」と視点を変えて聴くことで、楽しみも倍増すること間違いなしです。
この企画に寄せて、妻役の川島海荷は「演じていて、夫婦って本当に大変なんだなと思いました……。作品の中では福岡弁で暴言をたくさん言っていますが、ストーリーがとても面白いので、楽しんでいただけたらなと思います！ただ、夫婦喧嘩になってしまうかもしれませんので、ご夫婦で聴かれる場合は、別々に聴いた方がいいかもしれません！」と語り、夫役の矢本悠馬は「ラジオドラマは初めてで緊張していましたが、ボリュームたっぷりなドラマに参加させていただきました。既婚者でない方も楽しめると思いますが、ぜひ、結婚されている方にこの物語を届けたいと思いました！世の中の旦那さんはぜひ聴いてください！」と語りました。
なお、川島海荷は、TOKYO FMで12月27日（月）放送の『Blue Ocean』（朝9:00～11:00）にゲストとして出演することが決定しています。本作の魅力や演じた際の秘話も聴けるかもしれません。どうぞお楽しみに！
- 【『旦那デスチャット』コンテンツ概要】
＜妻サイド＞
オーディオコンテンツプラットフォーム「AuDee（オーディー）」の
スマートフォンアプリケーションおよびWEBサイトで聴取可能。
12月27日（月）朝9時に全5話一斉配信
URL：https://audee.jp/program/show/100000329
＜夫サイド＞
イヤーコンテンツ配信サイト「NUMA」で配信
2022年1月7日（金）初回配信 以降、毎週金曜に各話配信（全5話）
URL：https://numa.jp.net/
●出演：
川島海荷 / 矢本悠馬 / 大貝瑠美華 / 平井珠生 / 影山徹 / 大場みなみ / 岩永彩
枝元萌 / 福井晋 / 勝平ともこ /上地春奈 / 宇乃うめの / 山本真由美 /山本圭将 / 須藤理彩
●脚本・監督：三宅章太
●サウンドデザイン：大河原将
●企画：岩本朋子
●プロデューサー：阿南史剛、巣立恭平、竹永奈代、小峰克彦
●演出補：松本千晶
●サムネイルデザイン：坪野健二郎
●製作：TOKYO FM アミューズ
●制作プロダクション：ロボット
●協力：モノガタリラボ
＜あらすじ＞
寺田桃子（33）と寺田照夫（33）は都内に暮らす夫婦である。一人娘のみゆも産まれ、3人仲良く日々を過ごし生きていく…はずだった。みゆが産まれてから3年、夫である照夫は家庭を顧みないいわゆるダメ夫であることが発覚。桃子はそんな照夫のダメっぷりに耐えながら生活していたが、ある日、派遣先の会社で同僚の小田にダメ夫の相談を持ちかける。小田は「いいの、あるわよ」そう言うと、主婦の間で密かに流行っているSNSアプリ『旦那デスチャット』の存在を桃子に教える。
『旦那デスチャット』は、アプリ内のタイムラインに夫の愚痴を書き込み、それに他の妻たちがチャット形式でリアクションしていくというもの。この夫ディス投稿が主婦界隈で人気を博しているらしい。小田に無理やりアプリをダウンロードさせられ、『デスピーチ』というアカウント名で参加することになり、夫・照夫への愚痴を一気に吐露する桃子。今までの鬱憤から開放され、凄みのある書きっぷり、普段の桃子からは絶対に放たれない憎しみを込められた言葉が
アプリ内に投稿される。すると、すぐに桃子の投稿はユーザーたちから大きな共感と反響を呼ぶ。
様々なリアクションの嵐に救われ、桃子はアプリ内に居場所を得たような感覚に陥る。
表の顔である妻・桃子、裏の顔であるデスピーチ。
二つの顔を持った桃子の夫・照夫の行動や日々の不満を投稿する日々が始まる…
「世の旦那たちよ、正しく震えろ」
- 【AuDee（オーディー）とは】
＜スマートフォンアプリケーション＞
iOS https://apps.apple.com/jp/app/id1089137028?mt=8
Android https://play.google.com/store/apps/details?id=mobi.gsj.park
＜WEBサイト＞
https://audee.jp/
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