ビジネス英語、45.4%が「仕事やキャリアに影響する」と回答。英語力を求める理由の1位は"グローバル化"

株式会社NEXER・ビジネスパーソンの英語力と仕事への影響に関する調査

株式会社NEXER

■ビジネスパーソンが考える「英語力」と「仕事への影響」の実態

海外とのやり取りや外国人観光客の増加など、日本国内でも英語が求められる場面は増えつつあります。

では、実際に働いている人たちは、仕事のなかで英語をどの程度使い、どんな場面で「英語ができればよかった」と感じているのでしょうか。

ということで今回はECCオンラインレッスンと共同で、事前調査で「働いている」と回答した全国の男女379名を対象に「ビジネスパーソンの英語力と仕事への影響」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERとECCオンラインレッスンによる調査」である旨の記載

・ECCオンラインレッスン(https://online.ecc.co.jp/)へのリンク設置


「ビジネスパーソンの英語力と仕事への影響に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年4月7日 ~ 4月14日

調査対象者:全国の働いている男女

有効回答:379サンプル

質問内容:

質問1:現在の仕事で英語を使う場面はありますか?

質問2:英語を使う場面として当てはまるものを教えてください。(複数回答可)

質問3:仕事で英語を使う頻度はどのくらいですか?

質問4:「英語ができればよかった」と感じた仕事上の場面はありますか?

質問5:それはどのような場面でしたか?(複数回答可)

質問6:英語力が「仕事やキャリアに影響する」と思いますか?

質問7:英語力が「仕事やキャリアに影響する」と思う理由は何ですか?(複数回答可)

質問8:ビジネスシーンで使える英語を身につけるために、どのような学習方法が効果的だと思いますか?

質問9:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。


■8.4%が、現在の仕事で英語を使う場面が「ある」と回答

まず、働いている方に、現在の仕事で英語を使う場面があるかを聞いてみました。

「ある」と回答した方は8.4%にとどまり、「ない」と回答した方が91.6%でした。

全体でみると、仕事で英語を使うビジネスパーソンはまだ少数派だといえます。

次に「ある」と回答した方に、具体的にどのような場面で英語を使っているのかを聞いてみました。

最も多かったのは「メール対応」で43.8%でした。

次いで「海外顧客との対応」が40.6%、「資料作成」と「英語の資料やマニュアルの読解」がそれぞれ28.1%と続きました。

話す場面よりも、読む・書くといったテキスト中心のやり取りが上位に並んでいます。

さらに「ある」と回答した方に、仕事で英語を使う頻度はどのくらいかを聞いてみました。

「ほぼ毎日」が21.9%、「週に数回」「月に数回」「年に数回」がいずれも25.0%と並びました。毎日英語を使う方がいる一方で、年に数回という方も同じくらいおり、関わり方にはかなり幅があることがわかります。

■19.5%が「英語ができればよかった」と感じた経験が「ある」と回答

続いて「英語ができればよかった」と感じた仕事上の場面があるかどうかを聞いてみました。

その結果「ある」と回答した方は19.5%で、約2割の方が仕事のなかで英語力の不足を実感した経験があることがわかりました。

さらに「ある」と回答した方に、それはどのような場面だったかを聞いてみました。

最も多かったのは「英語資料の読解」で28.4%でした。

次いで「海外出張」25.7%、「会議」24.3%、「電話対応」23.0%、「メール対応」20.3%、「プレゼンテーション」17.6%、「商談」16.2%と続きました。

読解から出張、会議、電話、メール、プレゼン、商談まで、ビジネスのあらゆる場面に回答が広がっています。英語が必要になる瞬間は、特定の業務に偏るのではなく、仕事のさまざまな場面に散らばっていることがうかがえます。

■45.4%が、英語力は「仕事やキャリアに影響する」と回答

続いて、英語力そのものが仕事やキャリアに与える影響について、どう考えているかを聞いてみました。

「とても思う」が11.9%、「やや思う」が33.5%で、合わせて45.4%のビジネスパーソンが、英語力は仕事やキャリアに影響すると考えていることがわかりました。

一方で、「あまり思わない」が30.6%、「まったく思わない」が24.0%と、影響を感じていない方も半数を超えています。

さらに「とても思う」「やや思う」と回答した方に、英語力が「仕事やキャリアに影響する」と思う理由を聞いてみました。

最も多かったのは「グローバル化が進んでいるから」で70.9%と突出した結果となりました。

次いで「仕事の幅が広がるから」が40.1%、「海外とのやり取りが増えているから」が27.3%、「転職市場で有利になりそうだから」が20.9%、「年収アップにつながる可能性があるから」が14.0%、「昇進や評価に関わることがあるから」が13.4%と続きました。

昇進や年収アップといった直接的なメリットよりも、「社会全体が変化しているから」「仕事の可能性が広がるから」といった大きな視点で英語力の必要性を感じている様子がうかがえます。

■55.8%が、効果的な英語の学習方法は「実践的な会話練習」と回答

続いて、ビジネスシーンで使える英語を身につけるために、どのような学習方法が効果的だと思うかを聞いてみました。

最も多かったのは「実践的な会話練習」で55.8%でした。

次いで「マンツーマンレッスン」が12.8%、「オンライン英会話」が9.3%、「ビジネス特化の教材」が7.0%と続きました。

半数以上の方が、実際に話して慣れていくスタイルを支持する結果となりました。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「実践的な会話練習」と回答した方

・単語とかを覚えても意味がないから。(20代・女性)

・学校で習うようなものより、実践的なやつの方が良い。ビジネスで必要なのは、コミュニケーション能力だと思うから。(30代・女性)

・実際に英語を使う機会は重要だと思う。(30代・男性)

「マンツーマンレッスン」と回答した方

・一番早くマスターできそう。(20代・男性)

・自分のペースに合わせた学習が成長スピードが速いと思うから。(20代・女性)

・直接ネイティブ(人間)から教わるのが一番だと思います。ビジネスシーンでも同様だと思います。(30代・男性)

「オンライン英会話」と回答した方

・オンラインだと、場所を選ばなくていいから。(30代・男性)

・オンラインの方が学ぶ時間を取りやすそうなため。(30代・女性)

・価格が手ごろなのでその分たくさん受講できるから。(50代・女性)

「実践的な会話練習」を選んだ方からは、「実際に使わなければ身につかない」「会話そのものがコミュニケーションの核になる」といった声が目立ちました。机に向かう学習だけでは得にくい感覚を、実際の会話のなかで磨きたいという意識がうかがえます。

「マンツーマンレッスン」を選んだ方からは「自分のペースで進められる」「疑問をすぐに聞ける」といった点を評価し、「オンライン英会話」を選んだ方からは時間や場所の自由度、コスト面の手軽さを重視していました。

目的やライフスタイルに合わせて学習方法を選ぶ視点は、効率よく英語力を身につけるうえで大切なポイントだといえそうです。

■まとめ

今回の調査では、仕事で実際に英語を使う場面があるビジネスパーソンは8.4%にとどまりました。「英語ができればよかった」と感じたことがある方は19.5%、英語力が仕事やキャリアに影響すると考える方は45.4%にのぼっています。

今は英語を使う機会が多くなくても、必要性を感じる場面は少なくないことがわかります。英語力は、目の前の業務だけでなく、今後の仕事の幅やキャリアの選択肢にも関わる力として意識されているようです。

また、効果的な学習方法としては「実践的な会話練習」を挙げた方が半数を超えました。

ビジネスで使える英語を身につけるには、自分の目的に合った学び方を選び、無理なく続けていくことが大切だといえそうです。


<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERとECCオンラインレッスンによる調査」である旨の記載

・ECCオンラインレッスン(https://online.ecc.co.jp/)へのリンク設置


【ECCオンラインレッスンについて】

サービス内容:7言語に対応したマンツーマンオンラインレッスンを提供

対応言語:英語・中国語・韓国語・フランス語・スペイン語・イタリア語・ドイツ語

担当講師:各言語を母語とするネイティブ講師、バイリンガル日本人講師(※言語により異なる)、フィリピン人講師(※英語のみ)

配信:日本・フィリピンからのコールセンター型配信(※一部自宅配信の講師あり)

開講時間:午前6時~深夜24時まで(※英語の場合。言語により異なる)

レッスン時間:25分(※マンツーマン、予約制)

対象レベル:各言語 初心者~上級者レベルまで対応

受講環境: 

【OS】(パソコン)Windows 10 / 11、Mac OS 10.15 以降、(タブレット、スマートフォン) Android 9 以降 / iOS 14 以降

【ブラウザ】(Windows, Mac, Android OSの場合) Google Chrome、Firefoxの最新安定版

    (iOSの場合) Safariの最新安定版。レッスン受講時のみ専用アプリケーションが必要 

【アプリケーション】 iOS専用アプリ https://itunes.apple.com/us/app/id1322969212

    (※iOS以外のOSをご利用の場合はブラウザのみで受講可)

【通信環境】 光ファイバー、ADSL、CATV等のブロードバンド回線推奨

【インターフェース】 ウェブカメラ・ヘッドセットのご利用を推奨しますが、カメラなし・内蔵マイク・イヤフォンも可能です。


【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
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業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月