【20〜50代男性に調査】自身が包茎であることを「正しく理解している」と回答した男性は約15%。包茎に対する認識と悩みの実態とは?

株式会社NEXER・包茎に対する認識と悩みの実態に関する調査

株式会社NEXER

■包茎に対する認識と悩みの実態

「包茎」という言葉は広く知られているものの、その種類や自分自身の状態を正しく理解している男性はどれくらいいるのでしょうか。デリケートな悩みゆえに、誰にも相談できずに抱え込んでしまうケースも少なくありません。

日常生活で感じる不調、医療機関への相談をためらう理由、そして放置した場合の健康リスクへの認識まで、男性たちの本音はどこにあるのでしょうか。

ということで今回はMSクリニックと共同で、全国の20代~50代の男性300名を対象に「包茎に対する認識と悩みの実態」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERとMSクリニックによる調査」である旨の記載

・MSクリニック(https://www.clairvoyancecorp.com/)へのリンク設置


「包茎に対する認識と悩みの実態に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年4月13日 ~ 4月20日

調査対象者:全国の20代~50代の男性

有効回答:300サンプル

質問内容:

質問1:あなたは「包茎」についてどの程度知識をお持ちですか?

質問2:あなたは自分が「包茎」であると思いますか?

質問3:自分の包茎の種類として、最も当てはまるものはどれですか?

質問4:包茎が原因で、日常生活や身体にどのような悩みや不調を感じたことがありますか?(複数選択可)

質問5:包茎が原因で、日常生活や身体にどのような悩みや不調を感じたことがあるか具体的に教えてください。

質問6:包茎について、これまでに医療機関(クリニック・泌尿器科など)に相談・受診・治療をしたことはありますか?

質問7:医療機関への相談・受診をしない理由やためらう理由を教えてください。

質問8:包茎の放置が健康リスクにつながる可能性があることを知っていましたか?(炎症・排尿障害・性感染リスクの上昇など)

質問9:健康リスクがあるなら早めに相談・受診した方が良いと感じますか?

質問10:そう感じる理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■41.7%が「包茎にいくつかの種類があることは知っている」と回答

まず「包茎」についてどの程度の知識を持っているかを聞いてみました。

その結果「包茎にいくつかの種類があることは知っている」と回答した方が41.7%で最も多くなりました。

次いで「『包茎』という言葉は知っているが、詳しくは知らない」が25.7%、「まったく知らない」が19.3%、「仮性包茎・カントン包茎・真性包茎の違いまで正確に知っている」が13.3%と続いています。

種類の違いまで正確に把握している男性は全体の約1割強にとどまり、多くの男性にとって包茎は「なんとなく知っているが詳細まではわからない」テーマであることがうかがえます。

■15.7%が「包茎であると正しく理解している」と回答

続いて、自分自身が包茎であるかどうかの認識について聞いてみました。

その結果「包茎ではないと正しく理解している」が26.0%、「よくわからない・判断できない」が25.7%、「包茎ではないと思っている」が19.3%、「包茎であると正しく理解している」が15.7%、「包茎かもしれないと思っている」が13.3%という結果になりました。

「包茎であると正しく理解している」「包茎かもしれないと思っている」を合わせると約29%の男性が、自分は包茎である、もしくはその可能性があると認識しています。

一方で「よくわからない・判断できない」と回答した方が25.7%にのぼっており、約4人に1人が、自分の状態を正確に判断できていないことがわかります。

■74.7%が、自分は「仮性包茎」であると回答

続いて、自分が包茎である・かもしれないと回答した方に、自身の包茎の種類について聞いてみました。

その結果「仮性包茎(勃起時は亀頭が露出する)」が74.7%と大多数を占めました。

次いで「自分の種類まではわからない」が16.1%、「カントン包茎(剥いた後、元に戻りにくい・痛みが生じる)」が6.9%、「真性包茎(勃起時も亀頭が露出しない・剥くことが難しい)」が2.3%と続きます。

仮性包茎は日本人男性に比較的多く見られるタイプとされていますが、約6人に1人は「自分の種類まではわからない」と答えており、ひと口に包茎と言っても症状の程度はさまざまで、自己判断が難しいケースも少なくないようです。

■「とくに悩みや不調を感じたことはない」が43.7%で最多

続いて、包茎が原因で日常生活や身体に悩みや不調を感じたことがあるかを聞いてみました。

最も多かったのは「とくに悩みや不調を感じたことはない」で43.7%でした。

次いで「衛生面の不安(ニオイ・汚れが気になる)」が32.2%、「見た目や人前での羞恥心(温泉・銭湯・スポーツジムを避けるなど)」が25.3%と続きました。

具体的な内容を聞いてみたので、一部を紹介します。

包茎が原因で感じたことのある悩みや不調

・性行為するときに不安がある。(30代・男性)

・人前で性器を露出するのが恥ずかしいので、温泉や銭湯に行けない。(30代・男性)

・不潔になること。(30代・男性)

・境目付近の皮が弱く、よく切れて痛い。(40代・男性)

・女性が、え?包茎?と聞いてくる。(40代・男性)

・衛生面で臭いが洗ってもとれないです。(50代・男性)

羞恥心から公衆浴場を避けるという声や、衛生面・痛みに関する実体験が多く寄せられました。症状の出方には個人差があり、日常生活の中で小さなストレスとして積み重なっているのかもしれません。

■82.8%が、「相談・受診しようと思ったことはない」と回答

続いて、包茎について医療機関(クリニック・泌尿器科など)に相談・受診・治療をしたことがあるかを聞いてみました。

その結果「相談・受診しようと思ったことはない」が82.8%と大多数を占めました。

次いで「相談・受診を検討したことはあるが、まだしていない」が9.2%、「包茎だと気づいていなかったため、考えたことがなかった」が5.7%、「治療をした」「相談・受診したことがある」がそれぞれ1.1%と続きます。

医療機関で何らかのアクションを起こした経験がある方は合計でわずか2.2%にとどまっており、悩みや不調を感じている方もいる一方で、医療機関に足を運ぶという選択をする方はごく少数派という現状が明らかになりました。

医療機関への相談・受診をしない、ためらう理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

医療機関への相談・受診をしない、ためらう理由

・痛そうなため。(30代・男性)

・お金ないから。(30代・男性)

・恥ずかしい。(30代・男性)

・手術するほどでもないから。(30代・男性)

・値段が高い、怪しい業者が多い。(40代・男性)

・正直なところ、受診時に勃起してしまい恥をかかないかと考えてしまう。(50代・男性)

「日常生活に支障がない」という声とあわせて、「恥ずかしい」「費用が高い」といった心理的・経済的なハードルの高さを指摘する意見も目立ちました。相談したくてもできない、という背景が見えてきます。

■46.0%が、包茎の放置による健康リスクを「知らなかった」と回答

続いて、包茎を放置すると炎症・排尿障害・性感染リスクの上昇など、健康リスクにつながる可能性があることを知っていたかを聞いてみました。

その結果、「なんとなく知っていたが、詳しくは知らなかった」「知らなかった」がそれぞれ46.0%で同率となり、合わせると92.0%の方が詳しい健康リスクを把握していなかったことになります。

「知っていた(具体的なリスクも理解していた)」と回答した方はわずか8.0%でした。

大多数の男性が、包茎の放置に伴う健康上の影響についての具体的な情報を持たないまま過ごしているという実態が浮き彫りになりました。情報へのアクセスが限られていることが、行動を起こさない要因のひとつになっているのかもしれません。

■47.5%が、健康リスクがあるなら早めに相談・受診した方が「良いと感じる」と回答

最後に、包茎の放置による健康リスクを詳しくは知らなかった、もしくは知らなかったと回答した方に、健康リスクがあるなら早めに相談・受診した方が良いと感じるかどうかを聞いてみました。

その結果「思う」が47.5%、「思わない」が52.5%と、意見はほぼ二分される形となりました。健康リスクについての具体的な情報が伝われば、受診を前向きに考える方も一定数存在することがわかります。

相談・受診した方が良いと感じる理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

相談・受診した方が良いと思う理由

・病気のかのうせいがあるから。(20代・男性)

・健康に害があるなら受診した方がいいから。(30代・男性)

・清潔感を出したい。(30代・男性)

相談・受診した方が良いと思わない理由

・まだ大丈夫だと思うから。(20代・男性)

・重症のもので無ければいいかなと。(20代・男性)

・懐疑的だから。(30代・男性)

回答を見ると、受診した方がよいと考える人は、健康への不安や清潔面を理由に、早めの対応を前向きに捉えていることがわかります。

一方で、症状が深刻でなければ問題ないと感じていたり、必要性をまだ実感できていなかったりする人もおり、受診に対する考え方には差があるようです。

■まとめ

今回の調査では、自分が包茎であると自覚している男性は約15%にとどまり、種類までを把握している方も約13%という結果になりました。

インターネットやSNSには様々な情報が溢れていますが、一部のメンズクリニックによる不安を煽るような誇大広告も散見されます。

アンケートで「怪しい業者が多い」「懐疑的」といった声が寄せられたように、こうした不適切な情報発信が医療機関への相談をためらう要因となり、 結果として自身の状態を正確に把握することを難しくしている現状がうかがえます。

さらに、92.0%の方が健康リスクを詳しくは知らないと回答しており、医療機関側からの正しい情報提供の必要性が浮き彫りとなりました。 

デリケートな悩みだからこそ、誠実で信頼できる医療機関へ気軽に相談できる環境が広がっていくことが望まれます。

ひとりで抱え込まず、 複数の医療機関に相談して、まずは正しい知識を得るところから始めてみてはいかがでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERとMSクリニックによる調査」である旨の記載

・MSクリニック(https://www.clairvoyancecorp.com/)へのリンク設置


【MSクリニックについて】

総院長:葉山 芳貴

住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-19-5 新宿幸容ビル3階(MSクリニック新宿)

電話番号:0120-76-6800(MSクリニック新宿)


【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月