世界一の投手・山本由伸は、こうして生まれた!異色のトレーニング・独自の思考法・目指す未来を徹底解剖した『山本由伸 常識を変える投球術』(中島大輔著)が6刷決定!

株式会社新潮社

ロサンゼルス・ドジャース所属の山本由伸選手が、オリックス・バファローズに在籍していた2023年当時に刊行された『山本由伸 常識を変える投球術』(中島大輔著/新潮新書刊)がこの度、6刷となりました。世界一の投手となった山本由伸の実像を、本人の証言や周辺の取材で明らかにした一冊です。著者の中島氏はスポーツ・ノンフィクション作家で、プロからアマチュアまで、野球界を広く取材しています。

 世界一の投手・山本由伸ですが、実はあらゆる面で「規格外」と言える投手です。


 現在の主流の投げ方は、肘をたたんでテイクバックを小さくするもの(ダルビッシュ有が典型例)ですが、山本は肘をほとんど曲げません。これは時に「アーム式」などと呼ばれて、従来の常識ではあまり評価されない投げ方です。

 また、大流行の筋トレもやっていません。現在のプロ野球の投手は、筋トレで身体を大きくし、投げる球のスピードを上げて、その負荷に肘が耐えられなくなったらトミージョン手術を受けて復活する、というところまでがセットになっている状態ですが、山本のアプローチは全くことなります。やり投げやブリッジを取り入れた独特のトレーニングを地道に続け、特定の部位ではなくトータルとしての身体を鍛錬することを意識しており、肘には過剰な負担をかけない。筋トレはせずとも筋量は増大しており、肉体のバージョンアップも続いています。

 そもそも、山本は身長178センチ、体重80キロと、平均でも身長が180センチを超えているプロ野球選手としては小柄な部類に入ります。それでも圧倒的な成績をあげ続けているのは、この独特のトレーニングと、それを自ら選んだ彼の思考法に理由があります。

 「世界最高の投手」山本は、何を考え、何に取り組んでいくのか。野球に精通したライターが、山本投手本人や、プロ選手としての彼を支える周囲の人たちに何度も話を聞き、まとめたのが本書です。野球好きなら必ず刺さる一冊、ぜひご一読ください。

■著者コメント

取材の最後、山本投手が『この本書くの、難しいっすね』と笑っていた姿が印象的でした。なぜ彼は高卒6年で『日本のエース』になれたのか。ベールに包まれている部分も多い、独特な取り組みや考え方に迫りました

■書籍内容

 肘は曲げない、筋トレはしない、得意球のスライダーは自ら封印──。いまや日本球界最高の投手に登り詰めた山本由伸は、あらゆる面で「規格外れ」である。そもそも身長178センチ、体重80キロとプロとしては肉体的に恵まれていない山本が、どうしてここまでの成長を遂げたのか。ブリッジややり投げを取り入れたトレーニングの理由や独特の思考法、そして目指す未来まで、野球に精通したライターが徹底解読する。

■著者紹介:中島大輔(なかじま・だいすけ)

スポーツ・ノンフィクション作家。1979年、埼玉県生まれ。上智大学卒。著書『中南米野球はなぜ強いのか』で第二十八回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。他の著書に『野球消滅』『プロ野球FA宣言の闇』など。プロからアマチュアまで野球界を広く取材している。

■書籍データ

【タイトル】山本由伸 常識を変える投球術
【著者名】中島大輔
【発売日】2023年2月17日
【造本】新書
【本体定価】858円(税込)
【ISBN】978-4-10-610985-0
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/610985/

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会社概要

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区矢来町71
電話番号
03-3266-5220
代表者名
佐藤隆信
上場
未上場
資本金
8000万円
設立
1896年07月