チラシ・パンフレットを手に取る決め手、1位は「内容が自分に関係ありそう」。プロのデザイナーに頼みたいと思う人は約43%に
株式会社NEXER・チラシ・パンフレットのデザインが購買・行動に与える影響に関する調査

■チラシ・パンフレットのデザインが購買・行動に与える影響について
ポストに投函されるチラシ、街角で配られるパンフレット、店頭に並べられたポスター。
私たちの暮らしの中には、思いのほか多くの紙の販促物が存在します。
しかし、それらに目を留めて手に取るかどうかは、個人によって大きく異なります。
デザインの良し悪し、キャッチコピーの印象、お得感、そして「自分に関係がありそうかどうか」。これらの要素が、どのように購買や行動に影響を与えるのでしょうか。
ということで今回は株式会社linkpathと共同で、全国の男女500名を対象に「チラシ・パンフレットのデザインが購買・行動に与える影響」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社linkpathによる調査」である旨の記載
・株式会社linkpath(https://linkpath.jp/)へのリンク設置
「チラシ・パンフレットのデザインが購買・行動に与える影響に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年4月17日 ~ 4月23日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:日常生活で、チラシ・パンフレット・ポスターを目にする機会はありますか?
質問2:チラシやパンフレットを手に取る・読む気になる決め手は何ですか?(複数回答可)
質問3:「デザインが良いと感じたチラシ・パンフレット」と「気にならなかったチラシ・パンフレット」では、何が違うと思いますか?
質問4:そのように感じる理由を教えてください。
質問5:自分がお店や事業をやるとしたら、チラシやパンフレットはプロのデザイナーに頼みたいと思いますか?
質問6:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■43.8%が、チラシ・パンフレット・ポスターを目にする機会が「ある」と回答
まずは、日常生活でチラシやパンフレット、ポスターを目にする機会があるのかどうかを聞いてみました。

その結果「よくある」が15.4%、「たまにある」が28.4%で、合わせると43.8%の人が日常的にチラシやパンフレットに触れていることがわかりました。
一方で「あまりない」が22.0%、「ほとんどない」が34.2%でした。
半数近くの人々が日常的にチラシやパンフレットを目にしていることがわかり、紙の販促物が今も一定の影響力を持ち続けていることが示されています。
■チラシ・パンフレットを手に取る決め手、1位は「内容が自分に関係ありそうかどうか」
続いて、チラシやパンフレットを手に取ったり、読む気になったりする決め手は何かを聞いてみました。

最も多かったのは「内容が自分に関係ありそうかどうか」で32.4%でした。
次いで「お得感や特典があるか」が31.6%、「目を引くキャッチコピー」が29.8%と続きます。
デザインそのものよりも先に「自分にとって意味があるかどうか」「お得かどうか」が判断基準になっているようです。
■25.0%が、デザインの違いを生むのは「情報の見やすさ」と回答
続いて「デザインが良いと感じたチラシ・パンフレット」と「気にならなかったチラシ・パンフレット」では、何が違うと思うか聞いてみました。

最も多かったのは「情報の見やすさ」で25.0%でした。
次いで「伝えたい内容の分かりやすさ」が21.8%、「写真やイラストの質」が10.2%と続きます。
「見やすさ」と「分かりやすさ」を合わせると46.8%となり、およそ半数の人がデザインの良し悪しを「情報の整理の仕方」で判断していることがわかります。
そのように感じる理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「情報の見やすさ」と回答した方
・情報が見やすいと、読むのが億劫に感じなくなり、内容が頭に入ってきやすいから。(20代・男性)
・いくら見た目が良くても、なんのための広告かわからないと意味がない。(20代・女性)
・ごちゃごちゃしているものは目に入っても脳に入ってこないから。(30代・女性)
「伝えたい内容の分かりやすさ」と回答した方
・内容が分からないと興味がわかないから。(20代・男性)
・何を伝えたいのか分からないと見ているのがもったいないと感じるから。(30代・女性)
・自分に必要なものかどうかが判断できるかどうかが大切だから。(40代・女性)
「写真やイラストの質」と回答した方
・一番色がパッと見てわかりやすい情報だと思うから。(20代・女性)
・写真やイラストがあると読みやすい。(30代・女性)
・パッと見たときの印象で、見てみようかという意識が出てくる。(40代・女性)
「ごちゃごちゃしている」「文字ばかり」「何を伝えたいのか分からない」といった声が目立ちました。情報量の多さよりも、整理されているかどうかが手に取られるかの分かれ道になっているようです。
■43.4%が、自分がお店や事業をやるなら「プロのデザイナーに頼みたい」と回答
最後に、自分がお店や事業をやるとしたら、チラシやパンフレットをプロのデザイナーに頼みたいと思うか聞いてみました。

「ぜひ頼みたい」が11.8%、そして「できれば頼みたい」が31.6%で、合わせて43.4%の人がプロに依頼することに前向きであると回答しました。一方で「自分でつくりたい」は16.0%、そして「必要性を感じない」は40.6%という結果となりました。
その理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
プロのデザイナーに頼みたい理由
・自分でやるより圧倒的にそっちの方が売れそうだから。(20代・女性)
・効率的なデザインを熟知していそうだから。(20代・女性)
・トーンマナーなど自分ではわからないから。(20代・女性)
・センスや好きだけでは作り上げられない、プロのノウハウが欲しいから。(30代・女性)
・お店のイメージに合わせたいから。(30代・女性)
プロのデザイナーに頼みたくない理由
・その方が思いやりや個性を感じられると思ったから。(20代・男性)
・効果がなさそうだから。(20代・男性)
・ネットで配信すればいいため。(20代・男性)
・オリジナルの自分の感性で勝負したい。(30代・男性)
・プロレベルのデザインでなくても一定の効果は見込めると感じるから。(30代・男性)
「センスがない」「自分では無理」「トーンマナーが分からない」といった声からは、デザインの専門性に対する信頼感が感じられます。プロに頼むことで、自分では実現できないクオリティを得たいという気持ちがうかがえます。
一方で「プロでなくても一定の効果は見込める」という意見もあり、コストや効果の見え方によって判断が分かれていることもわかります。
■まとめ
今回の調査から、チラシやパンフレットを手に取る決め手として最も重視されているのは「内容が自分に関係ありそうかどうか」であることがわかりました。そして、デザインの良し悪しを判断する基準としては「情報の見やすさ」が最も多く支持されています。
紙の販促物が読み手の手に取られるためには、見た目の華やかさよりも、必要な情報を整理して的確に届けることが重要だといえそうです。シンプルさや分かりやすさが、読み手の判断を左右しています。
チラシやパンフレットは、企業や店舗の魅力を伝える大切な手段のひとつです。
読み手の心に届くデザインを目指すために、プロへの依頼を検討することもひとつの選択肢ではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社linkpathによる調査」である旨の記載
・株式会社linkpath(https://linkpath.jp/)へのリンク設置
【株式会社linkpathについて】
所在地:〒501-0463 岐阜県本巣市小柿1138-2 2F
TEL:058-372-2588
事業内容:
・デザイン制作全般
・WEBサイトの企画・制作・販売・運営・管理
・ECサイト(ネットショップ)の企画・制作・運営・販売
・広告代理業とプロモーション業務
・写真・動画の撮影・企画・制作・販売
・コンピュータシステムの開発・販売・保守
・アプリの企画・制作・販売・運営
・OEMおよびプライベートブランド商品の企画・製造・販売
・通信機器や関連機器の販売・レンタル
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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