地域の森の再生を目指して 第1回「君津イオンの森づくり」を実施しました
300名の参加者と1,800本を植樹
公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田卓也 イオン株式会社名誉会長相談役)は、4月17日(土)に第1回「君津イオンの森づくり」を実施しました。
本協定に基づき、「君津イオンの森づくり」を推進し、計6,000本の植樹を実施するとともに植樹地の整備を行う予定です。
今回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のうえ、300名のボランティアの皆さまとともに植樹を実施しました。ヒメコマツや君津市の花であるミツバツツジをはじめ、千葉県に自生する17樹種1,800本を、2回に分け植樹しました。
今後は、君津市の子どもたちや地域ボランティアの皆さま、NPO・NGO等の多様なステークホルダーと連携し、植樹の他にも下刈りや苗畑づくりなどの体験を通じ、環境教育の機会を創出します。また、リモートセンシングの技術を活用した植樹後の森の状況を把握するための調査も含め、様々な環境活動を予定しています。
当財団は、次代を担う子どもたちに持続可能な地域と豊かな自然を引き継ぐため、地域との連携をさらに強化し、今後も植樹活動をはじめとする環境保全活動に積極的に取り組んでまいります。
当財団は、森林の再生を目指し、2020年12月に林野庁の「モデルプロジェクトの森における森づくり活動」について、林野庁関東森林管理局と協定ならびに君津市と覚書を締結しました。
本協定に基づき、「君津イオンの森づくり」を推進し、計6,000本の植樹を実施するとともに植樹地の整備を行う予定です。
今回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のうえ、300名のボランティアの皆さまとともに植樹を実施しました。ヒメコマツや君津市の花であるミツバツツジをはじめ、千葉県に自生する17樹種1,800本を、2回に分け植樹しました。
今後は、君津市の子どもたちや地域ボランティアの皆さま、NPO・NGO等の多様なステークホルダーと連携し、植樹の他にも下刈りや苗畑づくりなどの体験を通じ、環境教育の機会を創出します。また、リモートセンシングの技術を活用した植樹後の森の状況を把握するための調査も含め、様々な環境活動を予定しています。
当財団は、次代を担う子どもたちに持続可能な地域と豊かな自然を引き継ぐため、地域との連携をさらに強化し、今後も植樹活動をはじめとする環境保全活動に積極的に取り組んでまいります。
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