8割が「自分の姿勢は悪い」と回答。一方で、正しい姿勢を専門家に教わった経験があるのはわずか5.4%

株式会社NEXER・自分の姿勢に対する意識に関する調査

株式会社NEXER

■自分の姿勢、自信を持って「良い」と言えますか?

デスクワークやスマートフォンの長時間利用が当たり前になった現代。

気づけば背中が丸まり、肩が前に出ている。

そんな経験は、誰しもあるのではないでしょうか。

姿勢の悪さは、肩こりや腰痛などの体の不調だけでなく、見た目の印象にも大きく影響します。

そこで今回はパーソナルトレーニング&ピラティススタジオ『nano』と共同で、全国の男女500名を対象に「自分の姿勢に対する意識」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERとnanoによる調査」である旨の記載

・nano(https://studio-nano.com/)へのリンク設置

「自分の姿勢に対する意識に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年4月10日 ~ 4月17日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:自分の姿勢が「良い」と思いますか?

質問2:自分の姿勢に点数をつけるとしたら、100点満点中で何点ですか?

質問3:姿勢の悪さが原因で、体の不調や見た目のコンプレックスを感じたことはありますか?

質問4:具体的にはどのような悩みがありますか?(複数回答可)

質問5:姿勢を改善するために何か取り組んだことはありますか?

質問6:どのようなことに取り組みましたか?(複数回答可)

質問7:その効果は感じましたか?

質問8:「正しい姿勢の作り方」を専門家から教わったことはありますか?

質問9:専門家から教わったことで、姿勢への意識は変わりましたか?

質問10:今後、正しい姿勢について専門家から教わってみたいと思いますか?

質問11:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■79.6%が、自分の姿勢を「悪い」と感じていると回答

まず、自分の姿勢が「良い」と思うかを聞いてみました。

「とても良いと思う」と回答した方は3.4%、「やや良いと思う」と回答した方は17.0%で、合わせて20.4%にとどまりました。一方で「やや悪いと思う」が47.6%、「とても悪いと思う」が32.0%で、合わせて79.6%の人が自分の姿勢を否定的に捉えていることがわかりました。

約8割もの人が日常的に自分の姿勢に課題を感じているという結果は、姿勢の悩みがいかに身近な問題であるかを物語っています。

■自分の姿勢に60点未満をつけた人は72.8%

続いて、自分の姿勢に100点満点中で何点をつけるかを聞いてみました。

最も多かったのは「40~59点」で37.4%でした。

次いで「60~79点」が22.8%、「20~39点」が18.8%、「19点以下」が16.6%、「80~100点」が4.4%でした。

60点未満と回答した人は合わせて72.8%にのぼります。

多くの人が、自分の姿勢に対して厳しい点数をつけていることがうかがえます。

■50.8%が、姿勢の悪さによる不調やコンプレックスを「感じたことがある」と回答

続いて、姿勢が「悪い」と回答した方に、姿勢の悪さが原因で体の不調や見た目のコンプレックスを感じたことがあるかを聞いてみました。

「よくある」が15.6%、「ときどきある」が35.2%となり、合わせて50.8%の方が体や見た目への悩みを抱えていることがわかりました。

「あまりない」と回答した方も31.9%存在しており、姿勢の悪さが何かしらのかたちで生活に影響を及ぼしているケースは決して少なくないようです。「まったくない」は17.3%でした。

■「猫背に見える」「肩こり」が半数を超えて上位に

続いて、姿勢の悪さによる不調やコンプレックスを感じたことが「ある」と回答した方に、具体的な悩みを聞いてみました。

最も多かったのは「猫背に見える」で54.0%でした。

次いで「肩こり」が52.5%、「首こり」と「腰痛」が同率で46.0%、「スタイルが悪く見える」が40.1%、「疲れやすい」が34.2%という結果になりました。

体の不調と見た目のコンプレックスがほぼ同じ割合で挙がっており、姿勢の悪さが心身の両面に影響を及ぼしている様子がうかがえます。

■姿勢改善に「取り組んだことがない」が66.3%。取り組み内容は「日常的に意識する」「ストレッチ」が上位

続いて、姿勢の悪さによる不調やコンプレックスを感じたことが「ある」と回答した方に、姿勢を改善するために何か取り組んだことがあるかを聞いてみました。

「ある」と回答した方は33.7%、「ない」と回答した方は66.3%でした。

不調やコンプレックスを感じていながらも、約3人に2人は具体的な改善行動を起こしていないという実態が明らかになりました。

さらに、姿勢改善に取り組んだことが「ある」と回答した方に、どのようなことに取り組んだかを聞いてみました。

最も多かったのは「日常的に姿勢を意識する」で60.3%でした。

次いで「ストレッチをした」が58.8%、「筋トレや運動をした」が35.3%、「姿勢矯正グッズを購入した」が20.6%、「整体・接骨院に通った」が16.2%という結果になりました。

自分でできる手軽な方法に取り組む人が多く、専門的なアプローチを選ぶ人は少数派にとどまっています。

■効果を「感じなかった」が51.5%。自己流の限界もうかがえる結果に

続いて、姿勢改善に取り組んだことが「ある」と回答した方に、その効果を感じたかを聞いてみました。

その結果「とても感じた」が8.8%、「やや感じた」が39.7%で、合わせて48.5%でした。一方で「あまり感じなかった」が41.2%、「まったく感じなかった」が10.3%で、合わせて51.5%の人が効果を実感できなかったと回答しています。

自己流での取り組みでは、なかなか手応えを感じられないケースが多いようです。

■94.6%が、姿勢の作り方を専門家から「教わったことがない」と回答

続いて、全回答者に「正しい姿勢の作り方」を専門家から教わったことがあるかを聞いてみました。

「ある」と回答した方はわずか5.4%、「ない」と回答した方は94.6%でした。

日常的に「姿勢が大事」と耳にする機会は多いものの、実際に正しい知識に触れる機会はごく限られているようです。

■専門家から教わった人の92.6%が、姿勢への意識が「変わった」と回答

続いて、専門家から教わったことが「ある」と回答した方に、姿勢への意識が変わったかを聞いてみました。

「とても変わった」と回答した方は33.3%、「少し変わった」と回答した方は59.3%で、合わせて92.6%の人が意識の変化を実感しています。一方で「あまり変わらなかった」は7.4%、「まったく変わらなかった」は0%でした。

専門家から学ぶ経験は、姿勢への意識を大きく変えるきっかけになっていることがわかります。

■44.8%が、今後専門家から「教わってみたい」と回答

最後に、全回答者に今後正しい姿勢について専門家から教わってみたいと思うかを聞いてみました。

「とても思う」と回答した方は9.0%、「やや思う」と回答した方は35.8%で、合わせて44.8%の人が前向きな意向を持っていることがわかりました。一方で「あまり思わない」は33.4%、「まったく思わない」は21.8%でした。

専門家から教わってみたいと思う理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

専門家から教わってみたいと思う理由

・自分で見ただけでは変化がわかりにくい。とくにストレートネックは現代病なので教えて欲しい。(20代・女性)

・定期的に自分の姿勢を専門家の方に見ていただく方が変な癖がつかず正しい姿勢になる一番の近道だと思うから。(20代・女性)

・思い込みで実は悪い姿勢をしている可能性があるから。(20代・女性)

・自分では正しい姿勢をしていると思っていても、専門家が見たら実は直すべき部分があるかもしれないから。(30代・女性)

・正しい姿勢を教えてもらわなければ、どういうものが正しい姿勢なのか、本や動画を見てもよくわからないため。(30代・女性)

・自分で意識するだけでは長続きしないので、アドバイスが欲しい。(30代・女性)

自分では正しい姿勢が判断できないことや、自己流の限界を感じている様子がうかがえます。本や動画など独学では理解しきれない部分を、プロの視点から見てほしいという声が多く寄せられました。

■まとめ

今回の調査では、約8割の人が自分の姿勢を「悪い」と感じており、その半数以上が肩こりや猫背、見た目のコンプレックスといった具体的な悩みを抱えていることがわかりました。

一方で、改善のために実際に行動している人は約3人に1人にとどまり、自己流の取り組みでは効果を実感しきれていない様子もうかがえます。さらに約9割が専門家から姿勢について教わったことがないという実態も明らかになりました。

姿勢を整えることは、見た目の印象だけでなく、肩こりや腰痛などの不調を予防するうえでも重要です。自己流で改善に行き詰まりを感じている方は、自分の体の状態を正しく知ることから始めてみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERとnanoによる調査」である旨の記載

・nano(https://studio-nano.com/)へのリンク設置

【株式会社nanoについて】

代表:高橋 順彦

・伏見店

住所:〒460-0003 名古屋市中区錦2-19-21 広小路TNビル3階

TEL:052-204-6533

・名古屋駅前店

住所:〒450-0002 名古屋市中村区名駅3丁目4番13号 Chambre名駅5階

TEL:052-589-1877

【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月