【ルイ·ヴィトン】テムズ·アンド·ハドソン社の新刊『ルイ·ヴィトン メンズ·ウェア キャットウォーク™』の刊行を発表
ルイ·ヴィトンは、11月5日(木)に新刊書籍『ルイ·ヴィトン メンズ·ウェア キャットウォーク™』を刊行します。テムズ·アンド·ハドソン社は、ルイ·ヴィトンの最もアイコニックなコレクションの数々に焦点を当て、メンズ·ウェアに特化した「キャットウォーク™」シリーズを新たに展開します。

『ルイ·ヴィトン メンズ·ウェア キャットウォーク™』は、マーク·ジェイコブスによる初期のデザイン(1998–2013年)から、先見性溢れるアプローチで現在もメゾンを牽引し続けるメンズ クリエイティブ·ディレクター ファレル·ウィリアムスの時代にいたるまで、歴代のアーティスティック·ディレクターおよびクリエイティブ·ディレクターが手掛けたアイコニックなコレクションを収録。約30年にわたるクリエーションの軌跡を辿る本書は、旅、サヴォアフェール(匠の技)、そして現代ファッションを貫く文化的対話が交差するなかで、世界のメンズ·ファッションを形づくってきたルイ·ヴィトン メンズの歩みに光を当てます。オリジナルのランウェイ写真によって生き生きと表現された本書は、ルイ·ヴィトンのメンズ·ウェアの歴史、影響力、そして大胆な創造性を讃えています。


本書の序文では、デザイナーのプロフィール並びに各コレクションの解説テキストを手掛けた著者であり、ファッション評論家でもあるアンダース·クリスチャン·マッセンが、次のように述べています。
「ルイ·ヴィトンは旅のメゾンです。1854年に創業者が最初のトランクを発表して以来、あらゆるバッグやウェアは、世界を見据えた視点のもとで生み出されてきました。世界中で受け入れられ、それぞれの土地に合わせて進化してきたトランクと同様に、ルイ·ヴィトンのメンズ·ウェアにも、大陸を越えて私たちが共有するドレスコードが映し出されています。約30年にわたり、マーク·ジェイコブス、ポール·エルバース、キム·ジョーンズ、ヴァージル·アブロー、そしてファレル·ウィリアムスという、それぞれ異なる創造性を持つ5人のデザイナーの視点を通して描かれてきたルイ·ヴィトン メンズの世界は、衣服がいかに国境を越えて旅をし、文化の垣根を超えて私たちを結び付ける世界共通のワードローブへと発展してきたかを示しています」。
メゾンのファッションの歴史を巡る没入感溢れる旅へと誘う『ルイ·ヴィトン メンズ·ウェア キャットウォーク™』。50を超えるコレクションから、丹念に厳選された1,200点以上のランウェイ写真を通して何百ものシルエットを紹介。この唯一無二の世界を特徴付けてきたディテールやアクセサリー、セットデザインの豊かさを鮮やかに捉えています。2001年1月に発表された初の単独メンズ·ファッション ショーから、現在ファレル·ウィリアムスが描くコンテンポラリーな旅の物語にいたるまで、絶えず変化を続けるワードローブの変遷を辿ります。尽きることのないインスピレーションに満ちた本書は、ファッション業界のプロフェッショナルやルイ·ヴィトンのファンにとって必携の1冊となるでしょう。

本書の中で、メンズ クリエイティブ·ディレクター ファレル·ウィリアムスは、メゾンにおける自身のクリエーションの指針について、次のように語っています。
「ここでの私たちのコードは、とてもシンプルです。シックで、身に着けやすく、美しく仕立てられていること。私たちが追求しているのは、洗練という芸術です。私は流行を追ってデザインするのではなく、スタンダードを作るためにデザインしています。私たちは、強い主張を放つステートメントピースを生み出すことよりも、細部にまで目を向ける人々のためのデザインを大切にしています。誰にでも受け入れられることを目指しているわけではありません。ただ最高を追求しているのです。私たちは旅を原点とするメゾンであり、独自の視点を持っています」。
ここで、テムズ·アンド·ハドソン社のファッション部門エディトリアル·ディレクターであるアデリア·サバティーニは、この「キャットウォーク™」シリーズ誕生の背景にある想いについて、次のように語っています。
「私が目指したのは、包括的なリファレンスライブラリーを構築し、ファッションを愛する人々を各メゾンが受け継いできた伝統を辿る旅へと誘うことでした。またこのプロジェクトによって、Google画像検索の時代にあって、次第に忘れ去られつつあった各メゾンの初期のショーを、公に参照できる記録として保存することもできました。シリーズの各書籍はメゾンのアーカイヴにこれまでにないかたちで アクセスし、徹底したリサーチを重ねて制作された公式かつ決定版の資料です。親しみやすさと深い専門性を兼ね備えた内容になっています。シリーズ全体を通して統一されたアイデンティティにより、これらの書籍はそれ自体が手にしたくなる魅力的なオブジェであると同時に、実用的なリファレンスとしても高い価値を備えています」。
書籍の詳細
ハードカバー / 632ページ
1,400のイラスト / サイズ:27.7 × 19.0 cm
2ヶ国語展開:仏語版、英語版
価格:12,100円(税込み)
2026年11月中旬より、ルイ·ヴィトン ストアおよび世界各地の書店にて発売予定
ISBN:978–0–500–03100–1(英語版) / 979–10–401–2699–7(仏語版)
PHOTO CREDIT: LOUIS VUITTON
テムズ·アンド·ハドソン社について
「キャットウォーク™」シリーズは、刊行以来累計250万部を発行。各書籍は、世界を代表するファッションメゾンとの緊密なコラボレーションのもと制作されています。インスピレーションの宝庫とも言えるこれらの書籍は、ファッション業界のプロフェッショナルや愛好家にとって欠かせないリファレンスとして高く評価されています。シリーズ第12弾となる『ルイ·ヴィトン メンズ·ウェア キャットウォーク™』は、メンズ·ウェアの世界に特化した初のタイトルです。
ルイ·ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせながら、常に最高級の品質と生物多様性の保全を追求し、独自のデザインを提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、ビューティー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイト louisvuitton.comをご覧ください。
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