【鉄道に興味がある人に調査】約3人に1人が写真集・書籍・DVDなどを購入経験あり!購入ジャンルの1位は「カレンダー」

株式会社NEXER・鉄道×カレンダー・写真・映像コンテンツへの関心に関する調査

株式会社NEXER

■鉄道好きが選ぶ「カレンダー・写真集・映像作品」のリアルな実態

駅で発車メロディを聞くと、なんとなく胸が高鳴る。

車窓から流れる景色を眺めていると、いつの間にか時間を忘れている。

鉄道に魅力を感じる方は、年代を問わず多く存在します。

では、鉄道ファンは写真集やカレンダー、映像作品といったコンテンツと、どのように関わっているのでしょうか。購入経験のある方はどれくらいいるのか、どのようなジャンルが好まれているのか、また選ぶ際に何を重視しているのかは気になるところです。

ということで今回は鉄道ひろばと共同で、事前調査で「鉄道に興味がある」と回答した全国の男女125名を対象に「鉄道×カレンダー・写真・映像コンテンツへの関心」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERと鉄道ひろばによる調査」である旨の記載

・鉄道ひろば(https://www.tetuhiro.com/)へのリンク設置

「鉄道×カレンダー・写真・映像コンテンツへの関心に関する意識調査」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年4月21日 ~ 4月29日

調査対象者:事前調査で「鉄道に興味がある」と回答した全国の男女

有効回答:125サンプル

質問内容:

質問1:鉄道をテーマにした写真集・カレンダー・DVD・書籍などを購入したことはありますか?

質問2:どんなジャンルのものを購入したことがありますか?(複数回答可)

質問3:鉄道のカレンダーを使ったことはありますか?

質問4:鉄道のカレンダーを主にどこで購入しましたか?

質問5:その理由を教えてください。

質問6:鉄道会社が公式に販売する映像作品(沿線風景・車窓映像・廃線記録など)に興味はありますか?

質問7:どんな内容に魅力を感じますか?(複数回答可)

質問8:鉄道をテーマにした書籍・雑誌・写真集を購入する際に重視することは何ですか?

質問9:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■32.0%が、鉄道をテーマにした写真集・カレンダー・DVD・書籍などを「購入したことがある」と回答

まず、鉄道をテーマにした写真集やカレンダー、DVD、書籍などを購入した経験があるかを聞いてみました。

その結果「ある」と回答した方は32.0%、「ない」と回答した方は68.0%でした。

鉄道に興味がある方のうち、実際に関連コンテンツを購入したことがある方は約3割にとどまっています。約7割は購入経験がないことから、鉄道に関心はあっても、写真集やカレンダー、DVD、書籍などを買う行動までは至っていない方が多いことがわかります。

■購入したジャンル1位は「カレンダー」で50.0%

続いて、購入経験があると回答した方に、どんなジャンルのものを購入したことがあるかを聞いてみました。

最も多かったのは「カレンダー」で50.0%でした。

次いで「鉄道書籍」と「鉄道雑誌」がいずれも42.5%、「写真集」が27.5%、「DVD・Blu-ray」が10.0%と続きます。

カレンダーは、日常生活の中で自然に使えるアイテムです。

お気に入りの車両や鉄道風景を、毎月楽しめる点が支持されていると考えられます。

また、鉄道書籍と鉄道雑誌も4割を超えており、鉄道に関する知識を深く知りたい方や、最新の話題を追いたい方が一定数いることがうかがえます。

■28.8%が、鉄道のカレンダーを「使ったことがある」と回答

続いて、鉄道のカレンダーを実際に使ったことがあるかを聞いてみました。

その結果「ある」と回答した方は28.8%、「ない」と回答した方は71.2%でした。

鉄道に興味がある方のうち、約3割が鉄道カレンダーを生活の中で使った経験があることがわかります。

鉄道カレンダーは、部屋の壁や机の上など、日常的に目にする場所に置けるアイテムです。お気に入りの車両や風景を身近に楽しめる点が、使いたいと思う理由につながっているのではないでしょうか。

■鉄道のカレンダーを主に購入する場所1位は「もらい物」で30.6%

続いて、鉄道のカレンダーを使ったことがあると回答した方に、主にどこで購入しているかを聞いてみました。

最も多かったのは「もらい物」で30.6%でした。

次いで「ネット通販」が16.7%、「書店」と「鉄道イベント・物販会場」がいずれも13.9%と続きます。

鉄道会社が顧客や関係先に配る販促用のカレンダーや、家族・知人からのプレゼントとして手に入れているケースが多いと考えられます。

その理由を具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。

「もらい物」と回答した方

・プレゼント。(40代・女性)

・親戚がくれると言うのでもらった。(60代・男性)

・最近は手にしていないが、父が鉄道会社社員だったので、当時は楽しく観ていた。(80代・男性)

「ネット通販」と回答した方

・種類が多い。(30代・女性)

・面白そうだったから。(40代・男性)

・送料込みで各地のカレンダーをゲットできるからです。(50代・男性)

「書店」と回答した方

・書店で手に入れやすかったから。(40代・男性)

・書店で鉄道関係のカレンダーが何種類か売っていたため。(40代・男性)

・書店でたまたま目についたので購入しました。(80代・男性)

「鉄道イベント・物販会場」と回答した方

・レアなものが欲しいから。イベント展示会場。(60代・男性)

・気に入ったSL系のカレンダーがあったので。(70代・男性)

・以前から欲しかったから。(70代・男性)

「ネット通販なら全国各地のものが手に入る」という購入のしやすさや、「書店で複数の種類から選べる」という選択肢の豊かさなど、購入場所を選ぶ理由には生活スタイルや鉄道との関わり方が表れているようです。

また、家族や親戚からのプレゼントとして受け取ったという声や、イベント会場でレアな商品を求めて購入する声もありました。鉄道カレンダーは、単なる日付を確認する道具を超えた存在として、それぞれの暮らしに根付いているのかもしれません。

■63.2%が、鉄道公式の映像作品に「興味がある」と回答

続いて、鉄道会社が公式に販売する映像作品(沿線風景・車窓映像・廃線記録など)に興味があるかを聞いてみました。

その結果「とても興味がある」が9.6%、「やや興味がある」が53.6%で、合わせて63.2%の方が興味を示しました。一方「あまり興味はない」は30.4%、「まったく興味はない」は6.4%でした。

実際に乗らなくても、自宅で旅気分を味わえる映像作品の魅力が、幅広い層に届いているといえそうです。

■魅力を感じる内容1位は「沿線風景」で68.4%

続いて、映像作品に興味があると回答した方に、どんな内容に魅力を感じるかを複数回答で聞いてみました。

最も多かったのは「沿線風景」で68.4%でした。

次いで「車窓映像」が59.5%、「季節ごとの風景を楽しめる映像」が46.8%、「運転席・前面展望映像」と「地方ローカル線の映像」がいずれも40.5%と続きます。

風景にまつわる項目が上位を占める結果となり、窓の外を流れる景色そのものに価値を見出す方が多いことがわかります。

■書籍・雑誌・写真集を購入する際に重視するもの1位は「写真・映像の美しさ」で47.5%

最後に、購入経験があると回答した方に、鉄道をテーマにした書籍・雑誌・写真集を選ぶ際に何を重視するかを聞いてみました。

最も多かったのは「写真・映像の美しさ」で47.5%でした。

次いで「路線や車両の網羅性」と「好きな車両・路線が載っているか」がいずれも17.5%と続きます。

鉄道をテーマにした書籍や雑誌、写真集を選ぶ際は、写真や映像の美しさを重視する方が多いことがわかります。車両や風景をどのように切り取っているか、見ていて楽しめるビジュアルかどうかが、購入を決める大きなポイントになっているようです。

その理由を具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。

「写真・映像の美しさ」と回答した方

・きれいな場所が多い。(30代・女性)

・YouTubeでは見れない画質の映像が見たいから。(40代・男性)

・時期や路線による貴重な写真や映像が好き。(40代・男性)

「路線や車両の網羅性」と回答した方

・自分の足で色々な鉄道を見るのは限界があるので、書籍等でなるべく奥の鉄道を見たいから。(40代・男性)

・自分の好みに最も合っているから。(60代・男性)

・全体を知りたいと思うから。(80代・男性)

「好きな車両・路線が載っているか」と回答した方

・自分が興味のある路線や車両であれば尚更注意深く観ます。(30代・男性)

・自分になじみがある鉄道なので。(50代・男性)

・好きな車両を何度も眺めたいから。(60代・女性)

「自分の足では行けない場所の鉄道を見たい」という旅の代替としての楽しみ方や、「興味のある路線だからこそ、より深く観察したい」という愛着の深さがうかがえる声が寄せられました。

「YouTubeでは見られない画質の映像」を求めるなど、質へのこだわりも特徴的です。

書籍や写真集ならではの解像度や保存性を評価する声からは、鉄道コンテンツが単なる趣味の対象ではなく、暮らしや興味と密接に結びついた存在であることが伝わってきます。

■まとめ

今回の調査では、鉄道に興味がある方のうち、3割強が鉄道をテーマにしたコンテンツを購入した経験があることがわかりました。購入したジャンルでは「カレンダー」が最も多く、日常の中でお気に入りの車両や風景を楽しめる点が支持されているようです。

また、鉄道公式の映像作品については6割超が関心を示しており、沿線風景や車窓映像、ローカル線や廃線記録など、幅広い内容にニーズがあることがうかがえます。書籍や写真集を選ぶ際には、「写真・映像の美しさ」が最も重視されていました。

鉄道の魅力をじっくり味わいたい方は、お気に入りの一冊や一本を、生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERと鉄道ひろばによる調査」である旨の記載

・鉄道ひろば(https://www.tetuhiro.com/)へのリンク設置

【鉄道ひろばについて】

事業者名称:株式会社ヤシマキザイ

事業責任者名:関 正一郎

事業者の住所:〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町6番5号

電話番号:03-6758-2572

【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社NEXER

37フォロワー

RSS
URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月