洗濯の悩み1位は「大物が洗えない」が約38%!コインランドリー利用者の約57%が「布団・毛布の大物洗い」に活用

株式会社NEXER・普段の洗濯で困っていること・ストレスに関する調査

株式会社NEXER

■家庭で手に負えない大物洗濯。コインランドリーは身近な解決手段になり得るのか

毎日の洗濯は、家事のなかでも避けて通れない作業のひとつです。

花粉や黄砂が気になる時期、長雨が続く季節、家族が増えて洗濯物が多くなるタイミングなど、洗濯に手間を感じる場面は少なくありません。

では、普段の洗濯に対する不満は、どのような点にあるのでしょうか。

また、コインランドリーはその解決手段として、どの程度受け入れられているのでしょうか。

ということで今回はコインランドリー開業・運営管理の株式会社辻商プランニングと共同で、全国の男女500名を対象に「普段の洗濯で困っていること・ストレス」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERとコインランドリー開業・運営管理の株式会社辻商プランニングによる調査」である旨の記載

・コインランドリー開業・運営管理の株式会社辻商プランニング(https://hyper-cl.red/)へのリンク設置

「普段の洗濯で困っていること・ストレスに関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年4月25日 ~ 5月1日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:普段の洗濯で「困っていること・ストレス」は何ですか?(複数回答可)

質問2:洗濯・乾燥の時間を「短縮」できるのであれば、対価(費用)を支払っても良いと感じますか?

質問3:コインランドリーを利用したことはありますか?

質問4:コインランドリーを利用する最大の理由は何ですか?

質問5:コインランドリーを利用する場合、最も重視する要素を3つまで選んでください。

質問6:コインランドリーに「これがあればもっと利用したい」と思うものは?(複数回答可)

質問7:コインランドリー利用時、1回(1店舗)あたりの滞在時間はどのくらいが理想ですか?

質問8:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■37.6%が、洗濯の悩みは「毛布やカーテンなど大物が洗えない」と回答

まずは、普段の洗濯で感じている困りごとやストレスについて聞いてみました。

最も多かったのは「毛布やカーテンなど大物が洗えない」で37.6%でした。

次いで「干す・取り込む手間が面倒」が36.6%、「生乾き臭が気になる」が33.8%となりました。

上位3項目を見ると、家庭用洗濯機の容量や乾燥に関する悩みが多いことがわかります。

毛布やカーテンなどの大物は、家庭用洗濯機では洗いにくい場合があります。

また、洗濯物を干したり取り込んだりする手間や、乾ききらないことによる生乾き臭も、日々のストレスにつながっているようです。

■65.2%が、洗濯・乾燥の時短に対価を払うことに「思わない」と回答

続いて、洗濯や乾燥の時間を短縮できるとしたら、その対価を支払ってもよいと感じるかを聞いてみました。

その結果「あまり思わない(時間はかかっても安さを優先したい)」が37.6%、「全く思わない」が27.6%でした。合わせると65.2%の方が、時短のためにお金を払うことには前向きではないと回答しています。

一方で「ややそう思う」は26.2%、「非常にそう思う(時間はコストだと考える)」は8.6%でした。洗濯や乾燥にかかる時間を短縮できるなら、対価を払ってもよいと考える方も3割以上います。

全体としては、安さを重視する方が多数派です。

ただし、一定数は時間そのものにも価値を感じており、洗濯に対する考え方は「コスト優先」と「効率優先」に分かれていることがうかがえます。

■45.6%が、「コインランドリーを利用したことがある」と回答

それでは、コインランドリーの利用経験はどうでしょうか。

続いて、コインランドリーを利用したことはあるか聞いてみました。

その結果「利用したことがある」は45.6%でした。

一方で「利用したことはないが、利用してみたい」は12.0%、「利用したことはなく、今後も利用したいと思わない」は42.4%となっています。

利用経験がある方と、未経験でも利用してみたい方を合わせると57.6%となり、過半数がコインランドリーに何らかの関心を持っていることがわかります。

家庭では洗いにくい大物洗濯や、乾燥までまとめて済ませたい場面などで、コインランドリーを選択肢のひとつとして考える方は一定数いるようです。

■56.9%が、コインランドリーを利用する最大の理由は「布団や毛布などの大物洗い」と回答

続いて、利用したことがある、または利用してみたいと回答した方に、コインランドリーを利用する最大の理由を聞いてみました。

最も多かったのは「布団や毛布などの大物洗い」で56.9%でした。

半数以上の方が、大物の洗濯を目的にコインランドリーを利用している、または利用してみたいと考えていることがわかります。

次いで「家の洗濯機が壊れた際などの緊急利用」が22.6%、「乾燥機による時短・ダニ対策」が12.2%、「まとめ洗いによる家事の効率化」が8.3%と続きます。

洗濯機の故障時などの緊急利用や、乾燥機による時短、まとめ洗いによる家事効率化を理由に挙げる方も見られました。コインランドリーは、大物洗いだけでなく、日常の洗濯を効率よく進めるための手段としても一定のニーズがあることがうかがえます。

■72.6%が、コインランドリー利用で重視する要素は「自宅や目的地からの近さ」と回答

続いて、利用したことがある、または利用してみたいと回答した方に、コインランドリーを利用する際に何を重視するかを、3つまで選んでもらいました。

最も多かったのは「【距離】自宅や目的地からの近さ」で72.6%でした。

次いで「【価格】利用料金の安さ」が62.8%、「【性能】短時間で終わるか、仕上がりがよいか」が27.4%と続きます。

一方で、「【環境】清潔感や設備の充実度」は19.8%、「【信頼】名前を知っている企業・ブランドかどうか」は2.8%でした。

コインランドリーを選ぶ際は、ブランドの知名度よりも、まず「近さ」や「料金の安さ」が重視されていることがわかります。

布団や毛布などの大物を持ち運ぶことを考えると、自宅や目的地から近いことは大きな判断材料になります。また、日常的な洗濯の延長として利用するからこそ、料金の手頃さも重要視されているようです。

■45.1%が、コインランドリーにあれば嬉しいものは「待ち時間を有効活用できるスペース」と回答

続いて、利用したことがある、または利用してみたいと回答した方に、コインランドリーに「これがあればもっと利用したい」と思うものを聞いてみました。

最も多かったのは「待ち時間を有効活用できるスペース(カフェ併設、Wi-Fi等)」で45.1%でした。

次いで「清潔感のある内装・雰囲気」が42.4%、「近くにあること(立地の良さ)」が41.7%、「より短時間で終わる高性能な乾燥機」が33.0%、「決済方法の多様化(キャッシュレス)」が29.2%と続きます。

上位項目を見ると、待ち時間の過ごしやすさや清潔感、立地、機器の性能、支払いのしやすさなど、幅広い要素が求められていることがわかります。

コインランドリーは、ただ洗濯を済ませるだけの場所ではなくなりつつあるようです。

洗濯や乾燥の仕上がりはもちろん、待っている時間を快適に過ごせるか、安心して利用できる空間かどうかも、利用意欲に関わっていることがうかがえます。

■47.9%が、コインランドリーの理想の滞在時間は「40分以内」と回答

最後に、コインランドリーを1回利用するときの理想の滞在時間を聞いてみました。

最も多かったのは「40分以内(とにかく早く終わらせたい)」で47.9%でした。

次いで「1時間程度(買い物ついでに)」が36.5%、「時間は気にしない」が15.6%という結果になっています。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「40分以内(とにかく早く終わらせたい)」と回答した方

・長いと待つのが苦痛だから。(20代・女性)

・近場のコインランドリーは、買物施設などを併設している場所がないから。(20代・女性)

・短時間で終われば、待機している時間を有効に使えるから。(30代・男性)

「1時間程度(買い物ついでに)」と回答した方

・コインランドリーでいろいろできれば便利だと思う。(20代・男性)

・洗濯している間に買い物もできるので 効率がいいから。(30代・女性)

・コインランドリーだけを目的として外出するのは面倒なので。(30代・女性)

「時間は気にしない」と回答した方

・ずっといるわけでは無いから。(20代・女性)

・のんびり待てると嬉しい。(30代・男性)

・洗っている間に子どもと公園で遊ぶことになるから。(30代・女性)

「40分以内」と「1時間程度」を合わせると84.4%となり、8割以上の方が1時間以内に洗濯や乾燥を終えたいと考えていることがわかります。「1時間程度」を選んだ方からは、洗濯中に買い物など別の用事を済ませたいという声も見られました。

とにかく短時間で済ませたい方がいる一方で、待ち時間をほかの用事にあてたい方もいます。コインランドリーには、スピードだけでなく、待ち時間をどう過ごせるかも求められているようです。

■まとめ

今回の調査では、普段の洗濯で最も多かった悩みは「毛布やカーテンなど大物が洗えない」で37.6%でした。また、コインランドリーを利用する最大の理由でも「布団や毛布などの大物洗い」が56.9%で最多となり、家庭用洗濯機では対応しきれない大物洗いが、コインランドリー利用の大きな動機になっていることがわかります。

利用時に重視される要素は、立地や価格といった実用面が上位を占めました。「名前を知っている企業・ブランドかどうか」を重視する方は2.8%にとどまっており、消費者が求めているのはブランド名ではなく、近さ・安さ・使いやすさといった実利であることがうかがえます。

理想の滞在時間では「40分以内」が47.9%で最多となり、できるだけ短時間で洗濯や乾燥を終えたいというニーズも見られました。加えて、「待ち時間を有効活用できるスペース」や「清潔感のある内装・雰囲気」を求める声も多く、これからのコインランドリーには、機器性能だけでなく空間づくりまで含めた店舗設計が求められているようです。

株式会社辻商プランニングでは、この消費者ニーズをダイレクトに収益へ変換する『ロイヤリティ0円・メーカーフリー』の開業支援を行っています。市場の需給ギャップを埋める最新の機器選定と経営戦略をご提案します。

家庭では洗えない大物洗い、短時間で済ませたい乾燥、待ち時間を快適に過ごせる空間。

こうした消費者ニーズを捉えた店舗づくりが、これからのコインランドリー経営における大きな差別化につながるのではないでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERとコインランドリー開業・運営管理の株式会社辻商プランニングによる調査」である旨の記載

・コインランドリー開業・運営管理の株式会社辻商プランニング(https://hyper-cl.red/)へのリンク設置

【株式会社辻商プランニングについて】

社名:株式会社辻商プランニング

所在地:〒664-0856 兵庫県伊丹市梅ノ木4丁目2-44

代表者:辻 博

Tel:072-744-5549

URL:https://hyper-cl.red/

事業内容:コインランドリー専門の開業・経営コンサルティング会社。関西圏での豊富な実績をベースに、現在は全国へ展開しており、各地での豊富な経験と実績を備え出店のお手伝いをします。

大型コインランドリーをはじめ、デザイナーズコインランドリー、カフェ併設型店舗など、多様な店舗づくりに対応している点が特徴です。また、出店後の集客や販促、店舗管理の方法についても、専門アドバイザーが継続的にサポートしています。

【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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会社概要

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業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月