カツオ好きの約57%が産地直送・漁港直送のカツオに興味あり!スーパーとの違いに期待することは「鮮度の良さ」がトップに
株式会社NEXER・カツオの産地・ブランドへの関心と知識に関する調査

■カツオの産地・ブランドへの関心と知識に関する意識調査
カツオは、刺身やたたきとして食卓に並ぶことの多い身近な魚です。
では、カツオを購入するときに「どこで獲れたものか」まで意識して選んでいる人は、どれくらいいるのでしょうか。産地によって味に違いがあると感じているのか、産地やブランドについてもっと知りたいと思っているのかも気になるところです。
ということで今回はかつお公社と共同で、事前調査で「カツオやカツオ料理が好き」と回答した全国の男女500名を対象に「カツオの産地・ブランドへの関心と知識」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとかつお公社による調査」である旨の記載
・かつお公社(https://katuo-shop.jp/)へのリンク設置
「カツオの産地・ブランドへの関心と知識に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年4月24日 ~ 5月7日
調査対象者:事前調査で「カツオやカツオ料理が好き」と回答した全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:カツオの産地や漁獲地に関心はありますか?
質問2:カツオは産地によって味や品質が違うと思いますか?
質問3:そう思う・思わない理由を教えてください。
質問4:産地直送・漁港直送のカツオへの興味はありますか?
質問5:スーパーで買うカツオとの違いに期待することは何ですか?
質問6:カツオの産地や品質について「もっと情報が欲しい」と感じたことはありますか?
質問7:どのような情報があると選びやすいですか?
質問8:カツオの産地や品質について欲しいと思う情報を具体的に教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■51.4%が、カツオの産地や漁獲地に「関心がある」と回答
まず、カツオの産地や漁獲地に関心があるか聞いてみました。

「とてもある」が12.0%、「ややある」が39.4%となり、合わせて51.4%の方が産地や漁獲地に関心を持っていることがわかりました。一方で「あまりない」は33.2%、「まったくない」は15.4%でした。
カツオが好きと回答した方の中でも、産地への関心は人によって差があるようです。
■53.8%が、カツオは産地によって「味や品質が違う」と回答
続いて、カツオは産地によって味や品質が違うと思うかを聞いてみました。

「とてもそう思う」が13.8%、「ややそう思う」が40.0%となり、合わせて53.8%の方が産地によって違いがあると感じている結果になりました。一方で「あまりそう思わない」は38.6%、「まったくそう思わない」は7.6%でした。
そう思う・思わない理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
味や品質が違うと思う理由
・海の中が緩やかか荒波かによってカツオの運動量や筋肉量も変化すると思ったため。(30代・女性)
・赤身や脂の濃厚さや鮮度が産地によって違ってくると思うから。(30代・男性)
・鮮度と脂のノリが陸揚げされた場所によってまったく異なるから(40代・男性)
・潮の流れによって身の締まり方が違うから。(40代・女性)
・育った海流や食べているモノにより味は全然違うと思う。(40代・男性)
味や品質が違うと思わない理由
・薬味をつけたら一緒だから。(30代・男性)
・3県くらい産地の違うカツオを食べたが違いがわからなかったから。(30代・男性)
・海の状況は年々変わっているし、どこで獲っても大きな違いはないと思う。時期は味に関係あると思います。(30代・女性)
・結局カツオであることは同じだから。(40代・男性)
・自分程度の舌では違いがよく分からないからです。(40代・男性)
「違いを感じる」と回答した方からは、海流・水温・餌といった生育環境への着目が目立ちました。実際に高知などで食べた経験から味の違いを実感したという声も多く寄せられています。
一方で「違いを感じない」と回答した方は、食べ比べの機会がない、加工品で買うので産地までは気にしないといった声が中心でした。経験の有無が、回答を大きく左右していると言えそうです。
■56.8%が、産地直送・漁港直送のカツオに「興味がある」と回答
続いて、産地直送・漁港直送のカツオにどの程度興味があるかを聞いてみました。

「とてもある」が13.8%、「ややある」が43.0%で、合計56.8%が「興味がある」と回答しました。一方で「あまりない」は27.2%、「まったくない」は16.0%でした。
産地への関心が「ある」と回答した方は51.4%だったのに対し、産地直送・漁港直送への興味は56.8%と、5ポイント以上高い結果になりました。普段から産地を強く意識していない人でも、「産地から直接届くカツオ」には魅力を感じやすいことがうかがえます。
■「鮮度の良さ」に期待する声が81.7%でトップ
続いて、産地直送・漁港直送に興味があると回答した方に、スーパーで買うカツオとの違いに期待することを聞いてみました。

最も多かったのは「鮮度の良さ」で81.7%でした。
次いで「味の濃さ・うまみ」が67.6%、「スーパーでは買えない品質」が33.5%、「産地ならではの特別感」が27.8%、「安心感」が22.9%、「希少性」が10.6%という結果になりました。
上位2項目はいずれも高い割合を占めており、産地直送・漁港直送のカツオには、鮮度やうまみといった味に直結する価値が期待されていることがわかります。
産地直送と聞くと、多くの方が「獲れたて」の新鮮なイメージを思い浮かべるのかもしれません。生鮮品は流通に時間がかかるほど鮮度が気になりやすいため、産地から直接届くカツオに魅力を感じる方が多いことがうかがえます。
■22.0%が、カツオの産地や品質について「もっと情報が欲しい」と回答
続いて、カツオの産地や品質について「もっと情報が欲しい」と感じたことがあるかを聞いてみました。

「ある」と回答した方は22.0%、「ない」は78.0%でした。
「もっと情報が欲しい」と回答した方には、どのような情報があると選びやすいかも聞いてみました。

最も多かったのは「産地名」で61.8%でした。
次いで「漁獲地」が46.4%、「漁獲日・水揚げ日」が43.6%、「鮮度に関する情報」と「脂ののり具合」が同率で39.1%、「味の特徴」が38.2%、「おすすめの食べ方」が31.8%、「加工方法や保存方法」が20.9%、「生産者・漁師の情報」が14.5%となりました。
とくに「いつ・どこで獲れたか」がわかる情報への関心が高く、産地名や漁獲日・水揚げ日の表示が、購入時の判断材料になりやすいことがうかがえます。
具体的にどのような情報を求めているかも聞いてみたので、一部を紹介します。
カツオの産地や品質について欲しいと思う情報を具体的に教えてください。
・どこの海で獲れたのか。どんな餌を食べたのか。(30代・女性)
・脂の量 目安 おすすめの食べ方。(40代・女性)
・漁師さん譲りの美味しく食べる方法。(40代・男性)
・いつとれてどう運ばれたか。(40代・男性)
・釣り上げてからどのように保存しているのか どれくらい時間が経っているのかなど。(50代・男性)
・産地による味の特徴や、合う食べ方など分かると良いと思う。(50代・女性)
産地名や漁獲日といった基本情報に加え、脂ののり具合、おすすめの食べ方、保存方法を知りたいという声も見られました。
また、「いつ獲れて、どう運ばれたか」のように、産地から食卓に届くまでの流れを知りたいという意見もあります。カツオを選ぶ際にも、品質や流通の透明性を重視する消費者が一定数いることがうかがえる結果となりました。
■まとめ
今回の調査では、カツオが好きな方の半数以上が産地や漁獲地に関心を持っていることがわかりました。また、産地直送・漁港直送のカツオに興味がある方も56.8%にのぼっています。
産地直送・漁港直送に期待されているのは、主に「鮮度の良さ」や「味の濃さ・うまみ」でした。産地から直接届くことで、スーパーで購入するカツオとは違った新鮮さやおいしさを期待する方が多いようです。
カツオをよりおいしく楽しむためには、産地や鮮度に関する情報がわかりやすく届くことも大切です。次にカツオを選ぶときには、産地直送・漁港直送という選択肢にも注目してみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとかつお公社による調査」である旨の記載
・かつお公社(https://katuo-shop.jp/)へのリンク設置
【かつお公社について】
会社名:株式会社枕崎市かつお公社
住所:〒898-0025 鹿児島県枕崎市立神本町347番地
電話番号:0993-72-7175
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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