『(IT企業向け)建設DX展共同出展説明会』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「(IT企業向け)建設DX展共同出展説明会」というテーマのウェビナーを開催します。
■注目される、建設DX(建設Tech)市場
建設DX(デジタルトランスフォーメーション)または建設Techは、デジタル技術を活用して建設業界の効率性や生産性を向上させる取り組みです。
具体的には、BIM(ビルディングインフォメーションモデリング)、IoT、AI、ドローン、ロボット、遠隔操作、AR/VR、3Dプリンターなどの技術を用いて設計、施工、管理の各プロセスを最適化します。また、ERPなどの業務システムや、調達支援なども含みます。
建設DX市場は急速に成長しており、特に政府のデジタル化推進政策や技術の進化により、今後もさらなる拡大が期待されています。
現時点では他業界のDXと比較して遅れている面もありますが、逆にこれからの成長ポテンシャルは非常に大きく、多くの企業が新たなビジネスチャンスを見出しています。
■IT企業が建設DXに参入するための展示会
建設DXに参入するIT企業にとって、展示会への出展は非常に効果的です。
展示会は「業界の縮図」として認知されます。出展することで、新規顧客の獲得はもちろん、出展方法次第では、新参者の企業でもリーディングカンパニーとして業界に認知されます。
現場の生の声を聞くことで課題発見や、新規サービスの開発にも繋がります。
また直接の営業活動だけではなく、代理店やパートナー企業の発見など、大きなメリットがあります。
■展示会はお金がかかる
しかし、展示会は大量にリードを獲得できる手段ですが、出展費用が多くかかります。
最小単位である1小間でも、場所代+装飾代などで、最低でも200万円程度はかかります。
■展示会で、出展費用を抑えて効果を出す方法
そこで本説明会では、展示会で、出展費用を抑えて効果を出す方法として、マジセミが企画する「共同出展」について説明します。
■建設DXとは何なのか?
また、そもそも建設DX市場とはどのような市場なのか、IT企業とって、どこに参入余地があるのか、というところにつて、「建設DX市場の概要」として解説します。
・なぜ建設DXが必要なのか?
・建設DXとは何なのか?
・どのような技術が求められているのか?
・BIM(ビルディングインフォメーションモデリング)
・IoT
・AI
・ドローン
・ロボット
・遠隔操作
・AR/VR
・3Dプリンター
・業務システム
・調達支援
・セキュリティ
・その他
■主催
マジセミ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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