不要家具の処分、約66%が「粗大ごみ」を選択。「売る・買取に出す」を考えたことがない人も4割以上

株式会社NEXER・家具の処分・手放し方に関する調査

株式会社NEXER

■家具の処分、みんなはどうしている?

引っ越しや模様替えのタイミングで、避けて通れないのが「不要な家具をどう手放すか」という問題です。「とにかく早く片付けたい」という方もいれば、「まだ使えるならもったいない」と感じる方もいるでしょう。

では、実際に家具を処分した方は、どのような方法を選んでいるのでしょうか。

ということで今回はTOKYO RECYCLE imptionと共同で、事前調査で「これまでに不要になった家具を処分・手放したことがある」と回答した全国の男女350名を対象に「家具の処分・手放し方」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERとTOKYO RECYCLE imptionによる調査」である旨の記載

・TOKYO RECYCLE imption(https://tokyo-recycle.net/)へのリンク設置

「家具の処分・手放し方に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年4月27日 ~ 5月7日

調査対象者:事前調査で「これまでに不要になった家具を処分・手放したことがある」と回答した全国の男女

有効回答:350サンプル

質問内容:

質問1:不要になった家具を主にどのように処分・手放しましたか?

質問2:その理由を教えてください。

質問3:家具を手放す際に「売る・買取に出す」という選択肢を考えたことはありますか?

質問4:家具を手放す際に「売る・買取に出す」という選択肢を考えたにも関わらず、実行しなかった理由は何ですか?

質問5:家具の買取サービスを使わなかった理由は何ですか?(複数回答可)

質問6:家具を処分する際に困ったこと・不安に感じたことはありますか?

質問7:家具を処分する際、特に困ったこと・不安に感じたことをひとつだけ選んでください。

質問8:その困りごとをどのように解決しましたか?

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■66.6%が、不要な家具を「粗大ごみに出した」と回答

まず、不要になった家具を主にどのように処分・手放したのかを聞いてみました。

その結果「粗大ごみに出した」が66.6%と最も多く、「不用品回収業者に依頼した」が10.3%、「通常ごみとして捨てた」と「買取店に出した」がそれぞれ4.9%と続きました。

一方で「フリマアプリで売った」と回答した方はわずか1.4%にとどまり、自治体の回収サービスに頼る方が圧倒的多数を占めることがわかります。

それぞれの選択にどのような理由があったのか、一部を紹介します。

「粗大ごみに出した」と回答した方

・引っ越しのタイミング。(20代・女性)

・地元の役所は粗大ごみ回収が無料だから。(30代・女性)

・お金はかかりますが、一番楽な方法です。(30代・男性)

「不用品回収業者に依頼した」と回答した方

・他に手段が無かったから。(20代・女性)

・ある程度まとまって要らなくなったので 部屋単位で片付けてもらいました。(40代・男性)

・無料引き取り回収のチラシがポストに入っていたから。(40代・女性)

「通常ごみとして捨てた」と回答した方

・不要になったから。(20代・女性)

・捨てるのが一番はやかった。(40代・女性)

・小さくすれば料金がかからずごみとして出せるから。(50代・女性)

「買取店に出した」と回答した方

・少しでもお金の足しになると思ったから。(40代・男性)

・少しでもお金にかえて引っ越の費用にしたかったため。(40代・男性)

「手っ取り早い」「一番楽」といった声が多く、コストや手間の少なさが選ばれる決め手になっているようです。一方で、「少しでもお金に」「リサイクルになるから」「贈り物として」など、家具に新たな役割を与えようとする前向きな選び方もありました。

家具の状態や置かれた状況によって、処分の方法は大きく変わるようです。

「まだ使えるかどうか」「運び出せるかどうか」といった要素が、それぞれの判断を左右していることがうかがえます。

■43.1%が、家具を手放す際に「売る・買取に出すことを考えたが利用しなかった」と回答

続いて、家具を手放す際に「売る・買取に出す」という選択肢を考えたことがあるかどうかを聞いてみました。

その結果「考えて実際に利用した」と答えた方は14.6%にとどまり、「考えたが利用しなかった」が43.1%、「考えたことはない」が42.3%という結果になりました。

あわせて、考えたが利用しなかった理由を聞いてみました。

買取を考えたが利用しなかった理由

・業者の人を家の中に呼ぶのが面倒だったから。(30代・女性)

・安物でボロボロなので、値段がつかないと思ったのと、車を持っていないので持っていく手段がなかった。(30代・女性)

・早く手放さないと引越しに間に合わないので。(30代・女性)

・店に持って行って見積もりを取る手間が掛かるので、時間もなく処分することにした。(40代・男性)

・本当に売れるのか疑問だったから。(40代・男性)

・出品するまでのやり取りが面倒だったし、破損していたので買い手もつかないと思ったから。(50代・女性)

「値がつかないだろう」という諦めと、「手間がかかる」という心理的なハードルの二つが、買取の選択肢を遠ざけている主な要因だと言えそうです。なかには「車を持っていないので持っていけない」「引越しに間に合わない」といった、生活環境に起因する物理的な制約を挙げる声もありました。

また、「業者を家に呼ぶのが面倒」「査定の対応が手間」という声も多く、買取サービスにまつわるやり取りそのものをハードルに感じている方が一定数いることもわかります。

■「買取サービスを使わなかった理由」、64.9%が「値がつかないと思った」と回答

続いて、買取という選択肢を「考えたことはない」と回答した方に、買取サービスを使わなかった理由を聞いてみました。

最も多かったのは「値がつかないと思った」で64.9%でした。

次いで「運び出しが大変そう」が23.6%、「手続きが面倒そう」が20.3%、「どこに頼めばいいかわからない」が13.5%と続きました。

回答者の多くが買取サービスを「使ってみた結果」ではなく、「使う前のイメージ」で判断しています。サービスの内容や価値が正しく伝わっていれば、選択肢として検討する方はもっと増えるのかもしれません。

■34.9%が、家具を処分する際に「困ったこと・不安に感じたことがある」と回答

続いて、家具を処分する際に困ったこと・不安に感じたことがあるかを聞いてみました。

その結果「ある」と答えた方が34.9%、「ない」と答えた方が65.1%でした。

約3人に1人が、家具の処分にあたって何らかの困りごとを抱えた経験があるということになります。

■42.6%が、家具処分で特に困ったこととして「大きくて運べない」と回答

続いて、家具を処分する際に困ったこと・不安に感じたことが「ある」と回答した方に、特に困ったこと・不安に感じたことを一つだけ選んでもらいました。

最も多かったのは「大きくて運べない」で42.6%でした。

次いで「処分費用がかかる」が35.2%、「分解・搬出が大変」が10.7%、「回収日や持ち込み日を合わせにくい」が4.9%と続きました。

物理的な運搬の難しさと費用面の負担、この二つが家具処分における大きな壁となっているようです。

では、これらの困りごとをどのように乗り越えたのか、自由記述で答えてもらいました。

その困りごとをどのように解決しましたか?

・ノコギリなどでなるべく小さく切って処分しました。(30代・女性)

・出張買取をお願いした。(30代・女性)

・解決せずに放置している。(30代・男性)

・来てくれた業者にふっかけられたが その半額で他所がやってくれるから 帰っていいよといったらその場で半額まで下がった、かなり不透明に感じる その時の値段が相場なのかもわからない。(40代・男性)

・家にまだあり、処分したいが誰に頼んだらいいか分からない、料金も。(40代・女性)

・一人では運べないので人に頼んで一緒に運んだ。(40代・男性)

家族や知人の手を借りたり、自分で解体してサイズを小さくしたりと、それぞれの工夫が見えてきます。なかには出張買取を活用することで、運搬と処分を同時に解決したという声もありました。

一方で「解決せずに放置している」「家にまだある」という回答もあり、処分しきれずに家具を抱え続けている方が一定数いることもわかります。手段を知っているかどうか、そして気軽に頼める先があるかどうかが、悩みの長期化に影響しているのかもしれません。

■まとめ

今回の調査では、家具を処分した方の66.6%が「粗大ごみに出した」と回答し、自治体回収が圧倒的多数を占める結果となりました。

買取という選択肢を「考えたが利用しなかった」方は43.1%にのぼり、その背景には「値がつかないと思った」「手続きが面倒そう」といった先入観があることもわかっています。

また、約3人に1人が処分時に何らかの困りごとを抱えており、なかでも「大きくて運べない」「処分費用がかかる」が大きな悩みとなっています。

家具を手放す際は、ただ捨ててしまう前に、出張買取や引き取りサービスといった選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。運搬と処分を同時に解決できるうえ、思わぬ価値が見つかることもあるかもしれません。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERとTOKYO RECYCLE imption」である旨の記載

・TOKYO RECYCLE imption(https://tokyo-recycle.net/)へのリンク設置

【TOKYO RECYCLE imptionについて】

運営会社:Kio合同会社

住所:〒157-0071 東京都世田谷区千歳台2丁目46-10 1F

電話番号:0120-987-565(買取予約専用)

【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月