プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

『CSPMなどの導入・運用管理におけるセキュリティ担当者の負担を軽減するには?』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は「CSPMなどの導入・運用管理におけるセキュリティ担当者の負担を軽減するには?」というテーマのウェビナーを開催します。

マジセミ株式会社


■普及が拡大するクラウド環境のセキュリティ・インシデントが増加
現在、AWS、Azure、Google Cloudなどのパブリッククラウドを利用したシステム環境の構築・運用が進んでいます。
その一方で、オンプレミス環境とは異なるクラウド環境固有のセキュリティ課題が発生しやすくなりました。そこで重要性が高まっているのが「クラウドセキュリティ」です。
米国IT調査会社のガートナーは、実施したセキュリティリスクの調査結果を踏まえて「2025年までにクラウドセキュリティ・インシデントの99%は顧客の過失によるものになる」と予測しています。
顧客の過失によるセキュリティ・インシデントとしては「機密情報へのアクセス権限設定」「構成ミス」「ポリシー違反」「コンプライアンス違反」などが挙げられます。そうしたセキュリティ・インシデントに対する適切な対策が求められています。

■複雑化するシステム構成でセキュリティ状況の把握が困難に
クラウドセキュリティを強化する方法として、「CSPM(Cloud Security Posture Management)」や「CWPP(Cloud Workload Protection Platform)」「CIEM(Cloud Infrastructure Entitlement Management)」など、さまざまな種類のセキュリティ製品・サービスが登場しています。
これらのツールはクラウドセキュリティの異なる側面をカバーし、相互に補完することでセキュリティを強化する役割を担っています。ただ、各ツールから多種多様なログや膨大なアラートが通知されるようになった結果、原因や対応箇所の特定が難しくなる事態も起きています。
また、システムが複雑化するほど、エージェントをインストールすることが難しくなり、適用範囲が限定されることもあります。自組織の全てのシステム環境を網羅できない状況では、せっかくツールを導入しても効果的に活用できているとは言えません。

■エージェントレスでより簡単に運用可能、クラウド資産全体を一括管理する「CNAPP」サービスをご紹介
そこで現在、注目されているのが「Cloud Native Application Protection Platform(CNAPP)」です。CNAPPを導入することで、統一されたセキュリティポリシーの策定や適切なアクセス管理、継続的なセキュリティ監視などを実現することができます。
本セミナーでは、CSPMやCWPP、CIEMなどの機能を備えてクラウド資産全体のセキュリティリスクを一括管理できるCNAPPサービス「Orca Security」をご紹介します。
エージェントレスで導入可能で独自技術「SideScanning」によって既存システムに影響を与えないという特徴や、生成AI技術の活用でより容易に運用できる様子を実際の運用イメージを掴んでいただけるデモを通してご覧いただけます。
クラウドセキュリティ施策をご検討されている方や現場でのセキュリティ対応にお困りの方は、ぜひご参加ください。

■主催
 フォージビジョン株式会社
   ■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社



マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
 過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。 

マジセミ株式会社

マジセミ株式会社

〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/


 

すべての画像


会社概要

マジセミ株式会社

11フォロワー

RSS
URL
https://majisemi.com/service/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区海岸一丁目2-20 汐留ビルディング3階
電話番号
03-6721-8548
代表者名
寺田雄一
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2018年01月