「ポッカレモン１００」「キレートレモン」ロングセラー商品が初のカプセルトイに！5種類がミニチュアチャームとなって2024年10月下旬より登場

 　サッポロホールディングス（株）のグループ企業であるポッカサッポロフード＆ビバレッジ株式会社(代表取締役社長：時松浩、本社：愛知県名古屋市)は、10月5日の「レモンの日」にちなみ、ロングセラーブランドである「ポッカレモン１００」及び「キレートレモン」から、5種類のミニチュアチャームを展開します。ミニチュアチャームは全国のカプセルトイ取り扱い店にて2024年10月下旬から順次販売されます。

■より多くのお客様に「レモン商品」を身近な存在と感じていただけるようカプセルトイに

～ポッカレモン１００～

　「ポッカレモン１００」ブランドは、「手軽につかえるレモンを」という考えから1957年に発売した「ポッカレモン」から続くロングセラーブランドです。現在は濃縮還元レモン果汁100％であり、生のレモンを切ったり搾ったりする手間が不要で、手軽に使える商品として多くの方に親しまれています。この度のミニチュアチャームとしては70mlと120mlの容器が登場し、特に70ml容器には、1994年に「食卓レモン」として発売を開始してから今年で30周年を迎えたことを記念した、30周年の紙タグがついています。

～キレートレモン～

　「キレートレモン」ブランドは、2001年に瓶タイプの「キレートレモン」から始まり、レモン1個分の果汁（※）が含まれ、レモンが持つ価値を体感できる飲料として、様々なシーンやニーズに合わせた商品展開を行い、幅広くお客様にご愛飲いただいています。今回は155ml瓶タイプの3品（「キレートレモン」「キレートレモン クエン酸２７００」「キレートレモン ＭＵＫＵＭＩ」）がミニチュアチャームとして登場します。

※   レモン1個分＝レモン果汁約30ml

　いずれも、実際の商品パッケージを元に再現しており、細部にわたるまでリアルに作られています。この企画は、何が出てくるか分からないカプセルトイのワクワク感をお楽しみいただきながら、新たな形で「ポッカレモン１００」や「キレートレモン」に触れて、より多くのお客様に身近な存在として感じていただく事を目的に展開していきます。