『「人ではなく、システムがつくる」BPRやDXを支援する新しいBPMS』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「「人ではなく、システムがつくる」BPRやDXを支援する新しいBPMS」というテーマのウェビナーを開催します。
■BPMNの活用用途
1.BPR推進、DX
業務本来の目的に向かい、プロセスの視点から、業務フロー・管理機構・情報システムなどをデザインし直し、全体の業務プロセスを再構築。
デジタル技術を活用して、業務プロセスやビジネスモデルを革新することで、企業の発展や存続に大きく係わります。
2.社内リテラシー
自分の業務を点で捉えず、BPMNを活用し、全体を俯瞰視することで、自分の業務の位置づけや重要性が把握できます。
その結果、より責任感や主体性を持って業務を遂行できる社員育成につながります。
また、研修動画などと組み合わせて使用することで、社内リテラシーの浸透が深く・速く進みます。
■BPMN作成時の課題
BPMN作成において、こんな課題はありませんか?
・ルールや手順など、作り方がわからない
・作成する担当者によって、十人十色、様々なBPMNになってしまう
・作業時間が確保できない
BPMNは、作成したらゴールではなく、作成してからがスタートです。
業務改善を重ね、“業務フローが変わったらBPMNを更新する” 必要が必ず出てきます。
■課題の解決方法・BPM+の特長
本ウェビナーでは、上述の課題を解決する、業務フロー自動作成ツール「BPM+」をご紹介いたします。
ユニークな特長が3つ
・専門知識を必要とせず、質問に答えるだけで作成できるため、BPMNの精度バラつき減少
・質問に答えるだけで、役割や稼働時間など複数要素のマトリックス表が自動で生成
これをもとに、稼働の積算や、改善効果を定量的に図ることが可能
・Excelなどの人の手で作成するよりも圧倒的に速く※1、正確に作成が可能
コンビニエンス的なシステムでなければ、使い続けられない。続くから習慣化につながる。
「BPM+」は、特許を取得した「今までにない新しい発想と作成方法」で、BPRやDXを支援します。
※1・ Excelの場合より、約80%稼働削減(弊社のコンサルタントが実際にExcelとBPM+で作成比較)
■主催
株式会社ドゥエピオン
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。
マジセミ株式会社
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