【LINE Pay】マイナポイント申込みの独自キャンペーン第3弾！5,000円相当のLINKリワードがもらえる

LINE Payを選択すると、LINEポイント上限5,000円分に加え、12/7～12/16のお申込みで5,000円相当のLINKリワードをプレゼント

LINE Pay株式会社は、2020年9月から2021年3月までの7ヶ月間実施される「マイナポイント事業」において、「マイナポイント」のお申込みキャンペーン第3弾の実施が決定しましたので、お知らせいたします。

LINE Pay株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長CEO：長福 久弘、以下 当社）は、2020年9月から2021年3月までの7ヶ月間実施される「マイナポイント事業」（以下 本事業）において、「マイナポイント」のお申込みキャンペーン第3弾の実施が決定しましたので、お知らせいたします。

2020年12月7日（月）～12月16日（水）に「LINE Pay」で「マイナポイント」のお申込みをいただくと、「LINEポイント」上限5,000円分に加え、LINE独自の暗号資産「LINK」に転換できる「LINKリワード」5,000円相当をプレゼントします。

LINE Pay マイナポイント公式ウェブサイト　https://linepay.line.me/event/mynumber-point.html#third

これまで当社では、「マイナポイント」のお申込みキャンペーン第1弾、第2弾共に「LINEポイント」に加えてLINEのメンバーシッププログラム「LINEポイントクラブ」でご自身の「マイランク」所定の枚数分獲得できる「特典クーポン」を上乗せ付与し、「LINE Pay」の加盟店でよりお得にお買い物していただける特典を提供してきました。

12月7日（月）以降のお申込みを対象とする第3弾キャンペーンでは、「LINEポイント」上限5,000円分に加え、追加特典として、LINE独自の暗号資産「LINK」に転換できる「LINKリワード」5,000円相当をプレゼントします。

「LINKリワード」を取得したユーザーは、デジタルアセット管理ウォレット「BITMAX Wallet」で「LINK」の受取申請が可能となり、暗号資産取引サービス「BITMAX」で口座開設後に「LINK」を受け取ることができます。「LINK」は、日本円に換金して「LINE Pay」の残高や銀行口座に出金※することが可能です。

※出金手数料がかかります。LINE Pay残高 110円（税込）/回、銀行口座 400円（税込）/回

「LINKリワード」の詳細や暗号資産「LINK」への転換方法は、こちらをご覧ください。
https://note.com/line_blockchain/n/n2fa389681aa2

【マイナポイント申込みにおける、LINE Pay独自キャンペーン第3弾　概要】
■概要：　期間中「LINE Pay」で「マイナポイント」を申込むと、「LINEポイント」上限5,000円分の付与に加え、5,000円相当の「LINKリワード」をプレゼント

■対象申込み期間：　2020年12月7日（月）～12月16日（水）

■LINKリワード付与時期：　2020年12月末を予定

■特典：　
①マイナポイント：「LINEポイント」上限5,000円分
②追加特典：「LINKリワード」5,000円相当

【LINKリワードとは】
「LINK Rewards Program」に参加しているサービス会社が、各サービスへ貢献行為を行った利用者に対して付与するLINEの独自暗号資産「LINK」に転換可能なトークンです。「LINKリワード」が付与されると、「BITMAX Wallet」で「LINK」の受取申請が可能となります。「BITMAX Wallet」上では「受取可能LINK」として表示されます。

【LINKについての概要】
LINKとは、LINEのグループ会社であるLINE TECH PLUS PTE.LTD.が発行するLINE独自の暗号資産です。「LINK」は、LINEが独自開発したブロックチェーン「LINE Blockchain」の基本となる暗号資産であり、サービス成長に貢献していただいたお客様へインセンティブとして還元する目的で誕生しました。

・暗号資産名称：LINK（リンク）
・暗号資産コード：LN
・発行元：LINE TECH PLUS PTE. LTD.（LTP）
・単位：LINK
・発行量：総発行数は10億LNに制限されています。このうち8億LNはユーザーインセンティブ、2億LNはLTPのリザーブとなります。

「LINE Pay」は、モバイルペイメント・プラットフォームとして、お金の流通で生じる時間や手間、手数料など様々な摩擦をゼロにし、人とお金・サービスの距離を近づけてまいります。キャッシュレス・ウォレットレス社会において、モバイルペイメント領域をリードする存在になることをめざします。