【注文住宅】断熱・気密・省エネ性能を「重視した」人は約66%!住んでみた満足度も約65%が「満足している」と回答
株式会社NEXER・住まいの素材・性能・デザインへのこだわりと満足度に関する調査

■住まいの素材・性能・デザインへのこだわりと満足度
注文住宅は、人生でそう何度も経験する買い物ではありません。
だからこそ、素材や性能、デザインに対して「どこまでこだわるべきか」と悩む方も多いのではないでしょうか。
実際に注文住宅を建てた人たちは、どんな点を重視し、住んでみてどう感じているのでしょう。
ということで今回は三条市の注文住宅・リフォーム『市川建築店』と共同で、事前調査で「注文住宅を建てた経験がある」と回答した全国の男女119名を対象に「住まいの素材・性能・デザインへのこだわりと満足度」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと三条市の注文住宅・リフォーム『市川建築店』による調査」である旨の記載
・市川建築店(https://www.ichikawakenchikuten.com/)へのリンク設置
「住まいの素材・性能・デザインへのこだわりと満足度に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月7日 ~ 5月14日
調査対象者:事前調査で「注文住宅を建てた経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:119サンプル
質問内容:
質問1:注文住宅を建てる際、自然素材(木、漆喰、無垢材、珪藻土など)をどの程度取り入れましたか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:「断熱性」「気密性」「省エネ性能」など住宅性能をどの程度重視しましたか?
質問4:現在の住宅性能(断熱・気密・省エネなど)に満足していますか?
質問5:住んでみて「素材・性能の面で良かった」と感じる点は何ですか?(複数選択可)
質問6:逆に「もっとこだわればよかった」と感じる点があれば教えてください。
質問7:デザイン面で最もこだわった点は何ですか?
質問8:こだわった理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■68.9%が、自然素材を「取り入れた」と回答
まず、注文住宅を建てる際に自然素材(木、漆喰、無垢材、珪藻土など)をどの程度取り入れたかを聞いてみました。

その結果、「床や一部の壁など、部分的に取り入れた」が35.3%で最多となりました。
次いで「まったく取り入れなかった」が31.1%、「家全体にふんだんに取り入れた」が23.5%、「リビングや寝室など主要な部屋に取り入れた」が10.1%と続いています。
部分的なものを含めると68.9%の人が自然素材を取り入れており、注文住宅における自然素材の存在感は決して小さくないことがわかります。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「床や一部の壁など、部分的に取り入れた」と回答した方
・予算の問題があるので、必要なものだけ使った。(40代・女性)
・ぬくもりを感じたかった。(50代・男性)
・多く使うと高くなるから。(50代・男性)
「家全体にふんだんに取り入れた」と回答した方
・健康的に良いと思ったので。(60代・女性)
・明るい印象になるから。(30代・女性)
・木のぬくもりが好きだから。(60代・男性)
「リビングや寝室など主要な部屋に取り入れた」と回答した方
・多くの時間を過ごす場所に使いたかったから。(40代・女性)
・収納や断熱材は必要不可欠だと思うからです。(40代・女性)
・落ち着くから。(50代・男性)
「まったく取り入れなかった」と回答した方
・ホテルテイストがよかったから。(30代・男性)
・知識がなかった。(40代・男性)
・高いから。(40代・女性)
積極的に取り入れた人は「健康への配慮」「ぬくもり」「明るい印象」など、暮らしの質を高める要素を理由に挙げています。一方、取り入れなかった人や部分使用にとどめた人からは、「予算」「知識不足」「好みではない」といった声が多く寄せられました。
■65.6%が、住宅性能を「重視した」と回答
続いて、「断熱性」「気密性」「省エネ性能」など住宅性能をどの程度重視したかを聞いてみました。

その結果、「とても重視した」が24.4%、「やや重視した」が41.2%となり、合わせて65.6%が住宅性能を重視していたことがわかりました。一方で「あまり重視しなかった」は26.9%、「まったく重視しなかった」は7.6%でした。
光熱費の高騰や猛暑・寒波など、住まいの快適性に関わる話題が増えるなかで、断熱性や気密性、省エネ性能を意識して家づくりを進める人は多いようです。
注文住宅は、間取りやデザインだけでなく、完成後の暮らしやすさも大切です。
長く快適に住み続けるために、住宅性能を重視する人が増えているのかもしれません。
■64.7%が、現在の住宅性能に「満足している」と回答
続いて、現在の住宅性能(断熱・気密・省エネなど)に満足しているか聞いてみました。

その結果、「とても満足している」が17.6%、「やや満足している」が47.1%となり、合わせて64.7%が現在の住宅性能に満足していることがわかりました。一方で「あまり満足していない」は29.4%、「まったく満足していない」は5.9%でした。
住宅性能を重視した人の割合が65.6%だったのに対し、現在の住宅性能に満足している人も64.7%と、ほぼ同じ水準となっています。
断熱性や気密性、省エネ性能は、住み始めてからの日々の快適さや光熱費にも関わる要素です。家づくりの段階で性能面を意識しておくことが、暮らし始めてからの満足感にもつながっているのかもしれません。
■「夏涼しく冬暖かい」が32.8%でトップに
続いて、住んでみて「素材・性能の面で良かった」と感じる点を聞いてみました。

最も多かったのは「夏涼しく冬暖かい(断熱性)」で32.8%でした。
次いで「結露やカビが少ない」が29.4%、「冷暖房費が抑えられている(省エネ性)」が26.1%、「室内の空気がきれい・においがこもらない」が23.5%、「湿度が快適に保たれる」が16.8%と続いています。
上位を占めたのは温熱環境や空気環境に関する項目で、毎日の暮らしの快適さに直結する部分が高く評価されているとわかります。
■「断熱性」「耐震性」など、性能面に後悔する声も
逆に「もっとこだわればよかった」と感じる点があるかを聞いてみました。
「もっとこだわればよかった」と感じる点
・床暖を付ければよかった。(20代・女性)
・土地選び。(30代・男性)
・断熱効果がいいものを活用すればよかったです。(40代・女性)
・寒い時期の断熱性。(40代・男性)
・防音性。(50代・女性)
・居住スペースが狭く、庭が広すぎるため、将来のことを考えて駐車場スペースを3台分確保した作りにすればよかった。(50代・女性)
住宅性能に関する後悔の声が目立ちました。また「床暖房を付ければよかった」「防音性」といった、住み始めてからの快適さに関わる意見も見られます。そのほか、土地選びや駐車スペースなど、暮らし始めてから気づくポイントも挙げられました。
家づくりでは、現在の暮らしやすさだけでなく、将来の家族構成や使い方まで想像しておくことが大切です。断熱性や耐震性、収納・動線などを事前にしっかり検討することが、住んでからの満足度につながるといえそうです。
■デザインで最もこだわったのは「間取り・部屋の配置」で32.8%
最後に、デザイン面で最もこだわった点を聞いてみました。

最も多かったのは「間取り・部屋の配置」で32.8%でした。
次いで「収納の充実・使いやすさ」が14.3%、「外観デザイン(外壁・屋根・色など)」が11.8%と続いています。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「間取り・部屋の配置」と回答した方
・理想の間取りがあったから。(30代・男性)
・生活しやすい動線にしたかったから。(40代・女性)
・風水にこだわって運気アップしたいから。(40代・女性)
「収納の充実・使いやすさ」と回答した方
・いつも収納がもっとあれば良いのにと思っていたから。(30代・女性)
・収納を多くとりたかったため。(40代・男性)
・家具をなるべく少なくしたかった。(50代・男性)
「外観デザイン(外壁・屋根・色など)」と回答した方
・かっこよくしたかったから。(40代・女性)
・見た目は重要。(40代・男性)
・汚れが目立たない色味にした。(40代・女性)
「生活動線」「収納」「家族との時間」など、暮らしの実用性に重きを置いた回答が多く寄せられました。一方で、好みやライフスタイルを反映した答えもあり、デザインへのこだわりは人それぞれの暮らし観そのものを映しているといえそうです。
■まとめ
今回の調査では、注文住宅を建てた人が、素材・性能・デザインをどのように考えて家づくりを進めたのかが見えてきました。約7割が自然素材を取り入れ、65.6%が住宅性能を重視しており、現在の住宅性能に満足している人も64.7%と高い水準でした。
住んでよかった点としては「夏涼しく冬暖かい」が最も多く、断熱性や気密性など、快適な温熱環境が評価されていることがうかがえます。
一方で、「もっとこだわればよかった」と感じる点では、断熱性や耐震性など、住宅性能に関する声が多く挙がりました。デザイン面では「間取り・部屋の配置」を重視する人が多く、見た目だけでなく、日々の使いやすさを大切にしている傾向も見られます。
これから注文住宅を検討する方は、住み始めてからの暮らしを具体的にイメージしながら、性能とデザインの両方をバランスよく考えることが大切です。信頼できる住まいづくりの専門家に相談しながら進めることで、後悔の少ない家づくりにつながるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと三条市の注文住宅・リフォーム『市川建築店』による調査」である旨の記載
・市川建築店(https://www.ichikawakenchikuten.com/)へのリンク設置
【市川建築店について】
社名:有限会社市川建築店
所在地:〒955-0107 新潟県三条市飯田623-3
代表者:市川 誠
Tel:0256-46-4504
URL:https://www.ichikawakenchikuten.com/
事業内容: 新潟県三条市を拠点に「地域の皆様に愛される住まいづくり」を目標に掲げる地域密着型工務店。建築士、大工、土木を自社で請け負っており、住宅の設計から基礎工事、外構工事に至るまで一貫した住まいづくりを行います。
施工エリアは三条市を中心に、新潟市エリアから長岡市エリアまで幅広く対応しています。
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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